更新日:2014年07月29日

KeePass Password Safe とは

ブログSNS、懸賞サイトやネットバンクなど会員登録すると、IDとパスワードが発行されます。KeePass Password Safe は、いちいち覚えきれないそのIDとパスワードを一元管理できるID・パスワード管理ツールです。

マスターパスワードによって、第三者に利用できないようにセキュリティブロックを施したり、保存したID・パスワードに有効期限を設定できたりと、高度なセキュリティ機能を備えています。
 

KeePass Password Safe のダウンロード

KeePass Password Safe は海外製のソフトです。しかし日本語ランゲージファイルにより日本語で利用することができるため、英語が苦手な方でも利用することができます。

下記URLよりソフトをダウンロードできます。
http://keepass.info/download.html

下図、赤枠のリンクをクリックしてダウンロードできます。
USBメモリーにインストールしたい場合は、赤枠の一つ下の「Download Now」ボタンをクリックしてポータブル版をダウンロードできます。

<インストール>

ダウンロードしたセットアップファイルを実行すると、インストールを開始します。
最初に言語選択画面が表示されます。日本語が選べないため、「English」を選択して「OK」ボタンをクリックします。

「Welcome」画面が表示されます。「Next」ボタンをクリックします。

「使用許諾契約」画面が表示されます。「I accept the agreement」を選択し、「Next」ボタンをクリックします。

「追加タスクの選択」画面が表示されます。「Next」ボタンをクリックします。
  • Associate KeePass with the .kdb file extension(拡張子KDBのファイルを関連付けする)
  • Create a desktop icon(デスクトップにアイコンを作成する)
  • Create a Quick Launch icon(クイックランチャーにアイコンを作成する)

「インストール準備完了」画面が表示されます。「Install」ボタンをクリックします。

「インストール完了」画面が表示されます。「Finish」ボタンをクリックします。


KeePass Password Safe の日本語化

<日本語化手順>

日本語ランゲージファイルのダウンロード

KeePass Password Safe を日本語で利用するには日本語ランゲージファイルが必要です。

下記URLより日本語ランゲージファイルをダウンロードできます。
http://keepass.info/translations.html

下図、赤枠のリンクをクリックしてダウンロードできます。

日本語化手順

ダウンロードしたファイルを解凍し、KeePass Password Safe をインストールしたフォルダへ中身(Japanese.lng)をコピーします。
※ インストールしたフォルダはデフォルトでは「C:¥Program Files¥KeePass Password Safe」または「C:¥Program Files (x86)¥KeePass Password Safe」です。

KeePass Password Safe を起動し、メニューの「View」⇒「Change Language」をクリックします。

表示された「Load Language File」画面の中から「Japanese」をクリックします。

「Restart KeePass?」画面が表示されます。「Yes」ボタンをクリックして、KeePass Password Safe を再起動します。

表示されている言語が日本語で表示されるようになります。

ソフト起動時

ちなみに、ソフトの初回起動時に「Enable automatic update check?(自動でアップデートをチェックする機能を有効化しますか?)」画面が表示されます。特に問題なければ「Enable (recommended)」ボタンをクリックして、有効化しておきます。

KeePass Password Safe の使い方

<ID・パスワードを登録して自動入力する手順>

パスワードデータベースを作成する

初めて使うとき、新しいパスワードデータベースを作成します。
下図、赤枠をクリックして「新しいパスワードデータベースを作成します」ウィンドウを表示し、マスターパスワードを入力します。
※ ここで設定するマスターパスワードは、後で KeePass Password Safe を利用する際に必要なものになるので、忘れないように注意が必要です。
※ キーファイルを設定して、ファイルをパスワード代わりに利用することもできますが、ここでは設定しません。


設定したパスワードを再度入力します。

ID・パスワードを登録する

パスワードデータベースを作成すると、左カラムにグループのツリーが表示されます。
ID・パスワードを登録するには、右カラムの何もないところを右クリックし、「エントリーの追加」をクリックします。

「エントリーの追加」ウィンドウが表示されます。
グループ、タイトル、ユーザー名、パスワード、URLを入力し、必要であれば、備考、有効期限を設定して「OK」ボタンをクリックします。

エントリーの追加ができると、右カラムに登録した項目が表示されます。

登録したID・パスワードを活用する

追加されたエントリーを右クリックして「URLを開く」をクリックします。
※ URLを設定している場合

設定したURLのWebページがブラウザで表示されます。入力したい場所のテキストボックスをクリックして入力可能状態にした後、KeePass Password Safe のエントリーを右クリックして「自動入力の実行」をクリックします。
すると、ID・パスワードを入力して、ログインボタンがクリックされ、自動でログインされます。
※ 下図の Yahoo!JAPAN のログインページの場合、Yahoo!JAPAN ID のテキストボックスをクリックして入力可能状態にした後、自動入力を実行すると、ログイン完了となります。

パスワードデータベースを保存する

パスワードデータベースを保存することで、次回以降も設定したエントリーを利用できるようになります。
下図、赤枠の保存ボタンをクリックして保存します。


ソフトウェア情報

● 作者サイト : http://keepass.info/
スクリーンショット
KeePass Password Safe の評価・レビュー
KeePass Password Safe のダウンロード・日本語化
● 対応OS : Windows 2000/XP/Vista/7/8, Windows Server 2003
● 提供元 : Dominik Reichl 氏
 
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