Windows 11 にアップデートできるかチェックする公式ツール

2015年7月に Windows 10 が正式リリースされてから6年、本日次期OSとなる Windows 11 が正式に発表されました。Windows 10 マシンであれば無料でアップグレード可能で、2021年後半のリリースが計画されています。


Windows 11 では、より高機能で使いやすく、インターフェースも改善されています。
Microsoft 公式の YouTube 動画(英語)でおおよそのイメージをつかむことができます。

Windows 11 についてさらに詳しくはこちらの記事が参考になります。
次世代のWindows「Windows 11」発表まとめ - 吉田の備忘録
https://memo.tyoshida.me/windows/windows-11-announcement/

Windows 11 のシステム要件

Windows 10 から無料でアップグレードできるとはいえ、Windows 11 のシステム要件を満たしていないとアップグレードすることができません。
Windows 11 の基本的な機能が動作するためのシステムの最小要件は次の通りです。
新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft より引用。


Windows 11 で動作するかアプリでチェックする

システム要件を満たしていると思うけど、実際に Windows 11 が正常に動作するの?を簡単にチェックできるアプリが Microsoft により公開されています。
  1. 新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft へアクセスし、「互換性の確認」項目にある「アプリをダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(WindowsPCHealthCheckSetup.msi)を実行し、「使用許諾契約書に同意します」にチェックを入れて「インストール」ボタンをクリックしてインストールします。
    Windows PC 正常性チェック セットアップ
  3. インストールが終わると「Windows PC 正常性チェック はインストールされています」画面が表示されます。
    「完了」ボタンをクリックします。
    Windows PC 正常性チェック インストール完了
  4. 本ソフト「PC 正常性チェック」が起動します。
    「Windows 11 を導入しています」下の「今すぐチェック」ボタンをクリックします。
  5. 実行結果が表示されます。
    Windows 11 の正常な動作が保障されない場合、「この PC では Windows 11 を実行できません」と表示されます。
    残念ながらこのPCでは Windows 11 に正式対応していないようです。
    どの点に問題があって Windows 11 非対応なのかが示されないので、何が悪いのかはわからないのも残念です。
  6. ちなみに「詳細情報」ボタンをクリックすると「アプリをダウンロード」リンクの場所に「このPCは Windows 11 に対応していません」と表示されます。