タブ形式で Word/Excel/PowerPoint ファイルを編集できるフリーのオフィススイート

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ONLYOFFICE

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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11, Mac OS X 10.11 以降, Linux, iOS, Android
バージョン:
7.1.0(2022/05/13)

オフィスファイル(Word/Excel/PowerPoint)や TXT/PDF 形式のファイルを開くことができるフリーのオフィススイートです。
タブ形式で1つのウィンドウ内に複数ファイルを開くことができるのも特徴。
タブをドラッグして別ウィンドウで表示することも可能です。
オープンソースで開発されており、Windows/Linux/macOS で動作します。
ウェブサイトは日本語で表示されていますが、ソフトは日本語に対応していません(英語表記となります)。

提供元:
※ ONLYOFFICE cloud(クラウドに保存する機能)は有料機能となります。

ONLYOFFICE の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows 11 / 10 / 8.1 / 8 / 7 版」項目下の「X64」ボタンまたは「X32」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ Windows XP/Vista 版、macOS 版、Linux 版はそれぞれのリンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(DesktopEditors_x64.exe または DesktopEditors_x86.exe)からインストールします。

使い方

基本的な使い方

  • 本ソフトを起動するとメイン画面が開き、「ONLYOFFICE」タブが表示されます。
    「ONLYOFFICE」タブ画面

    「ONLYOFFICE」タブ画面

  • 「ONLYOFFICE」タブ画面に開きたいファイルをドラッグ&ドロップすると、ファイルをタブ形式で開いて閲覧、編集できます。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面には「最近のファイル」に開いたファイルが一覧表示されます。
    「ONLYOFFICE」タブ - 最近のファイル

    「ONLYOFFICE」タブ - 最近のファイル

  • ONLYOFFICEにオフィスファイルを関連付けしておけば、Word / Excel / PowerPoint ファイルなどを本ソフトで開くことができるようになります。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「新規作成」以下の項目をクリックすると、それぞれの新規ファイルを開くことができます。
    • ドキュメント
    • スプレッドシート
    • プレゼンテーション
    • フォームテンプレート(ドキュメント)

利用できるエディター

ONLYOFFICE では、次のエディターを利用できます。

ドキュメント
DOCUMENT DOCUMENT は Word 形式のドキュメントを閲覧、編集できます。
ドキュメント(Word ファイル)

ドキュメント(Word ファイル)


テキスト、HTML、PDF形式も開くことができます。
ドキュメント(PDF ファイル)

ドキュメント(PDF ファイル)



スプレッドシート
SPREADSHEET SPREADSHEET は Excel 形式の表計算シートを閲覧、編集できます。
CSV形式のファイルを開くこともできます。
スプレッドシート(Excel ファイル)

スプレッドシート(Excel ファイル)



プレゼンテーション
PRESENTATION PRESENTATION は PowerPoint 形式のプレゼンテーションファイルを閲覧、編集できます。
プレゼンテーション(PowerPoint ファイル)

プレゼンテーション(PowerPoint ファイル)



その他

ドキュメントのスペルチェックを無効にする
スペルチェックが有効になっていると、DOCUMENT でファイルを開いた際にほとんどの部分で赤色の下線が引かれてしまう場合があります。
次の手順でスペルチェックを無効にできます。
  1. DOCUMENT のファイルを開き、メニューバーから「ファイル」⇒「詳細設定」とクリックします。
  2. 「詳細設定」画面が開くので、「スペル チェック」のチェックボックスを外して画面下部の「適用」ボタンをクリックします。
    「ファイル」⇒「詳細設定」からスペルチェックを無効に

    「ファイル」⇒「詳細設定」からスペルチェックを無効に

  3. スペルチェックが無効になり、赤色の下線が表示されなくなります。
    • スペルチェックを無効にする前
      スペルチェックを無効にする前

      スペルチェックを無効にする前

    • スペルチェックを無効にした後
      スペルチェックを無効にした後

      スペルチェックを無効にした後


別ウィンドウで表示する
デフォルトではオフィスファイルがタブ形式で表示されますが、独立したウィンドウで表示させることも可能です。
タブ形式でファイルを開いた後、タブをドラッグした後にドロップすると、別ウィンドウで開くことができます。
タブ部分をドラッグして別ウィンドウ表示

タブ部分をドラッグして別ウィンドウ表示



ユーザー名を変更する
本ソフトのユーザー名(本ソフトでファイルを開いたときに画面右上に表示される名前)を編集できます。
「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「設定」をクリックし、表示された「設定」画面の「ユーザーネイム」を編集すると、ユーザー名を編集できます。
「ONLYOFFICE」タブ - 設定

「ONLYOFFICE」タブ - 設定



ドキュメント情報を変更する
ファイルのプロパティに表示されるドキュメント情報を設定できます。
ここでは Word(.docx)ファイルにドキュメント情報を設定するものとします。
  1. Word(.docx)ファイルを開き、メニューバーから「ファイル」⇒「ファイル情報」とクリックします。
  2. 次のドキュメント情報を編集できます。
    • タイトル
    • 件名
    • コメント
    • 作成者
  3. 設定したら「適用する」ボタンをクリックした後、ファイルを保存すると、ドキュメント情報がファイルに設定されます。
※ スプレッドシートの場合はメニューバーから「ファイル」⇒「スプレッドシートの情報」、プレゼンテーションの場合はメニューバーから「ファイル」⇒「プレゼンテーションの情報」とクリックして設定します。
オフィスファイルのファイル情報(タイトル/件名/コメント/作成者)を設定

オフィスファイルのファイル情報(タイトル/件名/コメント/作成者)を設定



更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 7.1.0
(2022/05/13)
  • 新機能
    ・すべてのエディター
     ・Windows 10 以降の画面にシステムスケーリングオプションを使用する
     ・図形を挿入するための新しいメニュー(最近使用したリスト付き)
     ・選択した形状のポイントを編集する機能
     ・新しいダイアグラムタイプを開く機能:ピラミッド、バー(ピラミッド)、垂直および水平シリンダー、垂直および水平コーン
     ・選択した画像をトリミングして形を整える機能
     ・入力時にファイル保護パスワードを確認する機能
     ・オブジェクトのグループに変換せずに SmartArt オブジェクトをサポート
     ・Windows/Linux の新しい UI 言語(ガリシア語/ガリシア語)
     ・macOS の新しい UI 言語(ベラルーシ語、ブルガリア語、カタロニア語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、ガリシア語、ギリシャ語、ハンガリー語、インドネシア語、日本語、韓国語、ラトビア語、ノルウェー語、ルーマニア語、スロベニア語、スウェーデン語、トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語、ラオス語)
     ・グラデーション塗りつぶしアイコンは、選択した色を示します
    ・ドキュメント エディター
     ・PDF/XPS ファイルを編集可能なファイルに変換する機能
     ・新しいツールバータブ:表示
     ・コンテキストメニューから変更を受け入れる/拒否する機能
     ・ドキュメント内を検索するときに特別な記号を使用する機能
     ・ダブルスペースでピリオドを追加する機能
     ・透かし設定に中国語/日本語/イタリア語を追加する
     ・パフォーマンスが大幅に向上したPDF、XPS、DJVU ファイル用の新しいビューアすべての操作はクライアント側で実行されます。
     ・ページサムネイルパネルを使用して、PDF ファイルの左側のサイドバーにドキュメントのコンテンツを表示する機能
     ・PDF オープニングでの外部リンクと内部リンクのサポート
     ・PDF ビューアで手動/選択ツールを使用する機能
     ・[データ]タブの[ドキュメント情報]セクションには、PDF、XPS、DJVU ファイルに関する情報が含まれています
    ・スプレッドシート エディター
     ・スプレッドシートを印刷する前に、組み込みのプレビューパネルを使用する
     ・新しいビュー設定:シートバーとステータスバーを組み合わせ、常にツールバーを表示、インターフェイステーマ、フリーズしたペインのシャドウを表示
     ・ロケールを変更する必要のない ISO 4217 に準拠した新しい通貨
     ・テーブルの数式を操作する際のヒントの使用
     ・TXT/CSV からテキストをインポートするときにテキスト修飾子を設定する機能
     ・開くための XLSB ファイルのサポート
    ・プレゼンテーション エディター
     ・新しいツールバータブ:アニメーション、表示
     ・プレゼンテーションにアニメーションを追加できます
     ・スライドの追加メニューを使用してスライドを複製する機能
     ・スライドのコンテキストメニューを使用して、スライドを最初/最後に移動する機能
     ・ダブルスペースでピリオドを追加する機能
    ・フォーム
     ・フォームをズームする機能
  • 修正
    ・すべてのコンポーネントが無数の修正を受けました

Version 7.0.2
(2022/04/04)
  • 修正
    ・マウントされたネットワークの場所から開いたときにファイルがロックされる問題を修正します(Linux)

Version 7.0.1
(2022/03/03)
  • 新機能
    ・すべてのエディター
     ・スペル言語の検出(Windows のみ)
    ・スプレッドシート エディター
     ・フランス語(スイス)の地域設定(バグ#53978)
  • 修正
    ・ドキュメント エディター
     ・テキスト位置の変更を修正しました(バグ#54485)
     ・一部のファイルのフォント変更中のJSエラーを修正しました(バグ#55280)
     ・テーブルセル内にあるフローオブジェクトの位置を計算する際の問題を修正しました(バグ#51933)
     ・ヘッダー内の描画オブジェクトの位置を計算する際の問題を修正しました(バグ#55398)
     ・ヘッダー/フッターの計算に関する問題を修正します。 計算中のヘッダーのページ番号の変更を禁止する(バグ#55403)
     ・下部または中央に垂直に配置されたテーブルセルにある図面の位置を計算する際の問題を修正しました(バグ#55406)
     ・ページ数ステージの計算に関する問題を修正しました(バグ#55458)
     ・回転したテーブルセルのテキスト位置計算の問題を修正しました(バグ#54200)
     ・Shift + ( ショートカット(バグ#55356)を修正
    ・スプレッドシート エディター
     ・Excel で保護されたブックを開く問題を修正しました(バグ#55027)
     ・空のセルの検索と置換中の JS エラーを修正しました(バグ#54999)
     ・一部のファイルと Excel の互換性を修正しました(バグ#54956)
    ・プレゼンテーション エディター
     ・スライドショーモードでの形状の位置を修正しました(バグ#55068)
    ・フォーム
     ・問題のあるフロート文字の制限を修正しました(バグ#55410)

フィードバック


※ 本ソフトは まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年01月08日)

ユーザーレビュー

  • 5

    3ヶ月の使用で深刻な問題はありませんでした

    kushima
    kushima
    投稿数: 1件
    Windows 10

    3ヶ月の使用で深刻な問題はありませんでした。それはそのタスクに完全に対処するので、私はONLYOfficeを購入することにしました。日本には類似物があまりないので、ONLYOfficeはあなたのビジネスに適しています。
    利点のうち、次の点にも注意してください。
    独自のサーバーを作成する機能。
    1つのアプリケーションですべての機能。
    McOfficeフォーマットと完全に互換性があります。
    欠点は、デスクトップバージョンにバグがあり、日本語バージョンがありません。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    Linux上で数か月使用してみましたが非常に使いやすく感じ、現在も…

    まずまず
    まずまず
    投稿数: 399件
    Linux

    Linux上で数か月使用してみましたが非常に使いやすく感じ、現在も継続して使用しています。
    Linux上での使用ですので、本家のOfficeで作成された文書を開くと、フォントの違い等から生じるフォーマットのずれもありますが、それを理解して使用していますので、私の利用範囲では十分使用に耐えるOffice Suitsだと感じています。
    日本ではかなりマイナーなOffice Suitsですので、インストールに躊躇う方も多いと思います。
    一度試用してみて頂くと、非常に有用なOffice Suitsだと感じる事ができると思います。
    残念なのは日本語化があと一歩であり、現状公式ページからは英語バージョンのみしかダウンロードができない事です。
    別のPCでLinux上でLibreOfficeも使用していますが、やはり最近はリボン形式に慣れてきているせいか、こちらのONLY OFFICEの使用頻度が高くなってきています。
    ※勿論、LibreOfficeのリボン化の方法も知っておりますが、LibreOfficeを使用する場合は通常のツールバー形式の方が使いやすく感じています。

    4人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    管理人様、掲載ありがとうございます

    まずまず
    まずまず
    投稿数: 399件
    Linux

    管理人様、掲載ありがとうございます。
    ラトビアに存在する企業から生まれ、現在はオープンソースで開発されているOffice Suitsです。
    オープンソースという意味では、発展次第ではLibreOfficeとの競合相手になるのではないでしょうか。

    日本では全くの知名度がないので、実際に利用は憚れるというユーザもあると思います。
    私はLinuxにインストールされいたものを利用していますが、非常に軽い動作性、またMicrosoftOffice365との親和性の高さを感じています。
    ですのでWindows上での感想はわかりませんが、ほぼ同様なのではないかと想像します。

    あと、こちらは管理人様から伺い、私もWindows10上でダウンロードしVirusTotalにかけてみたところ、非常に興味深いメッセージが表示されました。(Virusヒット情報ではない)
    これが意味するところは私はわかりませんが、もし関連があるのであれば、今後も期待が持てるOffice Suitsではないかと思います。

    4人が参考になったと回答しています。
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