タブ形式で Word/Excel/PowerPoint ファイルを編集できるフリーのオフィススイート

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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10, Mac OS X 10.11 以降, Linux, iOS, Android
バージョン:
6.4.2(2021/10/19)

オフィスファイル(Word/Excel/PowerPoint)や TXT/PDF 形式のファイルを開くことができるフリーのオフィススイートです。
タブ形式で1つのウィンドウ内に複数ファイルを開くことができるのも特徴。
タブをドラッグして別ウィンドウで表示することも可能です。
オープンソースで開発されており、Windows/Linux/macOS で動作します。
ウェブサイトは日本語で表示されていますが、ソフトは日本語に対応していません(英語表記となります)。

提供元:
※ ONLYOFFICE cloud(クラウドに保存する機能)は有料機能となります。

ONLYOFFICE の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 版」項目下の「X64」ボタンまたは「X32」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ Windows XP/Vista 版、Mac OS X 版、Linux 版はそれぞれのリンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(DesktopEditors_x64.exe または DesktopEditors_x86.exe)からインストールします。

使い方

基本的な使い方

  • 本ソフトを起動するとメイン画面が開き、「ONLYOFFICE」タブが表示されます。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面に開きたいファイルをドラッグ&ドロップすると、ファイルをタブ形式で開いて閲覧、編集できます。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面には「Recent files(最近開いたファイル)」として開いたファイルが一覧表示されます。
  • ONLYOFFICEにオフィスファイルを関連付けしておけば、Word / Excel / PowerPoint ファイルなどを開くことで本ソフトで開くことができるようになります。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「Create new」以下の項目をクリックすると、それぞれの新規ファイルを開くことができます。
    • DOCUMENT
    • SPREADSHEET
    • PRESENTATION

利用できるエディター

ONLYOFFICE では、次のエディターを利用できます。

DOCUMENT(ドキュメント)
DOCUMENT DOCUMENT は Word 形式のドキュメントを閲覧、編集できます。
テキスト、HTML、PDF形式も開くことができます。

SPREADSHEET(スプレッドシート)
SPREADSHEET SPREADSHEET は Excel 形式の表計算シートを閲覧、編集できます。
CSV形式のファイルを開くこともできます。

PRESENTATION(プレゼンテーション)
PRESENTATION PRESENTATION は PowerPoint 形式のプレゼンテーションファイルを閲覧、編集できます。

その他

ドキュメントのスペルチェックを無効にする
スペルチェックが有効になっていると、DOCUMENT でファイルを開いた際にほとんどの部分で赤色の下線が引かれてしまう場合があります。
次の手順でスペルチェックを無効にできます。
  1. DOCUMENT のファイルを開き、メニューバーから「File」⇒「Advanced Settings」とクリックします。
  2. 「Advanced Settings」画面が開くので、「Spell Checking」のチェックボックスを外して「Apply」ボタンをクリックします。
  3. スペルチェックが無効になり、赤色の下線が表示されなくなります。

別ウィンドウで表示する
デフォルトではオフィスファイルがタブ形式で表示されますが、独立したウィンドウで表示させることも可能です。
タブ形式でファイルを開いた後、タブをドラッグした後にドロップすると、別ウィンドウで開くことができます。

ユーザー名を変更する
本ソフトのユーザー名(本ソフト利用時に表示される名前)を編集できます。
「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「Settings」をクリックし、表示された「Settings」画面の「User Name」を編集すると、ユーザー名を編集できます。
※ ユーザー名は本ソフトでファイルを開いた際に画面右上に表示される名前です。

ドキュメント情報を変更する
ファイルのプロパティに表示されるドキュメント情報を設定できます。
ここでは Word(.docx)ファイルにドキュメント情報を設定するものとします。
  1. Word(.docx)ファイルを開き、メニューバーから「File」⇒「Document Info」とクリックします。
  2. 次のドキュメント情報を編集できます。
    • Title(タイトル)
    • Subject(件名)
    • Comment(コメント)
    • Author(作成者)
  3. 設定したら「Apply」ボタンをクリックした後、ファイルを保存すると、ドキュメント情報がファイルに設定されます。
※ SPREADSHEET の場合はメニューバーから「File」⇒「Spreadsueet Info」、PRESENTATION の場合はメニューバーから「File」⇒「Presentation Info」とクリックして設定します。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 6.4.2 (2021/10/19)
  • 修正
    ・All Editors
     ・コミュニティサーバーとの相互作用を修正しました
     ・アプリローダーでのテーマの初期化を修正しました
     ・Documents Editor から Presentation Editor にグラフをコピーする際のJSエラーを修正しました(バグ#52844)
    ・Documents Editor
     ・いくつかの特定の docx ファイルを比較する際のJSエラーを修正しました(バグ#52909)
     ・比較モードで元に戻す際のJSエラーを修正しました(バグ#52865)
    ・Spreadsheet Editor
     ・一部のファイルで失われたグラデーションを修正しました(バグ#52801)

Version 6.4.1 (2021/10/01)
  • 新機能
    ・チャートスタイルのサポートの大幅な改善
    ・すべてのコメントを解決する機能
    ・リストシンボルのレンダリングを変更する
    ・視覚障害のあるユーザー向けのグラフスタイルを追加する
    ・一部のコントロールでtab \ shift + tabを使用する機能を追加します
    ・情報ページでユニークユーザーリンク数を表示する機能
    ・PDFファイルでのCJKフォントのレンダリングの改善
  • Documents Editor
    ・テキストを表に変換する機能
    ・表をテキストに変換する機能
    ・最初の文字を自動大文字化
    ・新しいレビューモード:シンプルなマークアップ
  • Spreadsheet Editor
    ・条件付き書式を追加/削除/編集する機能
    ・スパークラインを追加する機能
    ・Tab + Enter キーを押して選択を変更します
    ・txt、csv からのデータインポート
    ・ハイパーリンク自動修正の設定を追加
    ・フリーズペインのプリセット
    ・セルにゼロを表示するための設定
    ・チェーンコメントのサポート
    ・関数ウィザードに引数名を追加する
  • Presentation Editor
    ・バージョン履歴
    ・ノートパネルを非表示にする機能
    ・最初の文字を自動大文字化
  • …(省略)

Version 6.3.1 (2021/06/28)
  • 新機能
    ・All Editors
     ・Seafile プロバイダー接続オプションが追加されました
     ・インターフェイステーマのサポート
     ・150%のインターフェイススケーリングのサポート(Windows、Linux)
     ・SharedWorker として実装されたスペルチェッカー。スペルチェッカーのバックエンドサービスはもうありません
     ・お気に入りにファイルを追加する機能(DMS側でサポートされている必要があります)
     ・パスワード保護のサポート
     ・新しいチャートタイプ(線と散布図)
     ・ハイパーリンクで 2083 シンボルの長さを確認してください
    ・…(省略)

フィードバック


※ 本ソフトは まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年01月08日)

ユーザーレビュー

  • 5

    3ヶ月の使用で深刻な問題はありませんでした

    kushima
    kushima
    投稿数: 1件
    Windows 10

    3ヶ月の使用で深刻な問題はありませんでした。それはそのタスクに完全に対処するので、私はONLYOfficeを購入することにしました。日本には類似物があまりないので、ONLYOfficeはあなたのビジネスに適しています。
    利点のうち、次の点にも注意してください。
    独自のサーバーを作成する機能。
    1つのアプリケーションですべての機能。
    McOfficeフォーマットと完全に互換性があります。
    欠点は、デスクトップバージョンにバグがあり、日本語バージョンがありません。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    Linux上で数か月使用してみましたが非常に使いやすく感じ、現在も…

    まずまず
    まずまず
    投稿数: 391件
    Linux

    Linux上で数か月使用してみましたが非常に使いやすく感じ、現在も継続して使用しています。
    Linux上での使用ですので、本家のOfficeで作成された文書を開くと、フォントの違い等から生じるフォーマットのずれもありますが、それを理解して使用していますので、私の利用範囲では十分使用に耐えるOffice Suitsだと感じています。
    日本ではかなりマイナーなOffice Suitsですので、インストールに躊躇う方も多いと思います。
    一度試用してみて頂くと、非常に有用なOffice Suitsだと感じる事ができると思います。
    残念なのは日本語化があと一歩であり、現状公式ページからは英語バージョンのみしかダウンロードができない事です。
    別のPCでLinux上でLibreOfficeも使用していますが、やはり最近はリボン形式に慣れてきているせいか、こちらのONLY OFFICEの使用頻度が高くなってきています。
    ※勿論、LibreOfficeのリボン化の方法も知っておりますが、LibreOfficeを使用する場合は通常のツールバー形式の方が使いやすく感じています。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    管理人様、掲載ありがとうございます

    まずまず
    まずまず
    投稿数: 391件
    Linux

    管理人様、掲載ありがとうございます。
    ラトビアに存在する企業から生まれ、現在はオープンソースで開発されているOffice Suitsです。
    オープンソースという意味では、発展次第ではLibreOfficeとの競合相手になるのではないでしょうか。

    日本では全くの知名度がないので、実際に利用は憚れるというユーザもあると思います。
    私はLinuxにインストールされいたものを利用していますが、非常に軽い動作性、またMicrosoftOffice365との親和性の高さを感じています。
    ですのでWindows上での感想はわかりませんが、ほぼ同様なのではないかと想像します。

    あと、こちらは管理人様から伺い、私もWindows10上でダウンロードしVirusTotalにかけてみたところ、非常に興味深いメッセージが表示されました。(Virusヒット情報ではない)
    これが意味するところは私はわかりませんが、もし関連があるのであれば、今後も期待が持てるOffice Suitsではないかと思います。

    4人が参考になったと回答しています。
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