タブ形式で Word/Excel/PowerPoint ファイルを編集できるフリーのオフィススイート

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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10, Mac OS X 10.11 以降, Linux, iOS, Android
バージョン:
6.1.0(2020/12/08)

オフィスファイル(Word/Excel/PowerPoint)や TXT/PDF 形式のファイルを開くことができるフリーのオフィススイートです。
タブ形式で1つのウィンドウ内に複数ファイルを開くことができるのも特徴。
タブをドラッグして別ウィンドウで表示することも可能です。
オープンソースで開発されており、Windows/Linux/macOS で動作します。
ウェブサイトは日本語で表示されていますが、ソフトは日本語に対応していません(英語表記となります)。

提供元:
※ ONLYOFFICE cloud(クラウドに保存する機能)は有料機能となります。

ONLYOFFICE の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 版」項目下の「X64」ボタンまたは「X32」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ Windows XP/Vista 版、Mac OS X 版、Linux 版はそれぞれのリンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(DesktopEditors_x64.exe または DesktopEditors_x86.exe)からインストールします。

使い方

基本的な使い方

  • 本ソフトを起動するとメイン画面が開き、「ONLYOFFICE」タブが表示されます。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面に開きたいファイルをドラッグ&ドロップすると、ファイルをタブ形式で開いて閲覧、編集できます。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面には「Recent files(最近開いたファイル)」として開いたファイルが一覧表示されます。
  • ONLYOFFICEにオフィスファイルを関連付けしておけば、Word / Excel / PowerPoint ファイルなどを開くことで本ソフトで開くことができるようになります。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「Create new」以下の項目をクリックすると、それぞれの新規ファイルを開くことができます。
    • DOCUMENT
    • SPREADSHEET
    • PRESENTATION

利用できるエディター

ONLYOFFICE では、次のエディターを利用できます。

DOCUMENT(ドキュメント)
DOCUMENT DOCUMENT は Word 形式のドキュメントを閲覧、編集できます。
テキスト、HTML、PDF形式も開くことができます。

SPREADSHEET(スプレッドシート)
SPREADSHEET SPREADSHEET は Excel 形式の表計算シートを閲覧、編集できます。
CSV形式のファイルを開くこともできます。

PRESENTATION(プレゼンテーション)
PRESENTATION PRESENTATION は PowerPoint 形式のプレゼンテーションファイルを閲覧、編集できます。

その他

ドキュメントのスペルチェックを無効にする
スペルチェックが有効になっていると、DOCUMENT でファイルを開いた際にほとんどの部分で赤色の下線が引かれてしまう場合があります。
次の手順でスペルチェックを無効にできます。
  1. DOCUMENT のファイルを開き、メニューバーから「File」⇒「Advanced Settings」とクリックします。
  2. 「Advanced Settings」画面が開くので、「Spell Checking」のチェックボックスを外して「Apply」ボタンをクリックします。
  3. スペルチェックが無効になり、赤色の下線が表示されなくなります。

別ウィンドウで表示する
デフォルトではオフィスファイルがタブ形式で表示されますが、独立したウィンドウで表示させることも可能です。
タブ形式でファイルを開いた後、タブをドラッグした後にドロップすると、別ウィンドウで開くことができます。

ユーザー名を変更する
本ソフトのユーザー名(本ソフト利用時に表示される名前)を編集できます。
「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「Settings」をクリックし、表示された「Settings」画面の「User Name」を編集すると、ユーザー名を編集できます。
※ ユーザー名は本ソフトでファイルを開いた際に画面右上に表示される名前です。

ドキュメント情報を変更する
ファイルのプロパティに表示されるドキュメント情報を設定できます。
ここでは Word(.docx)ファイルにドキュメント情報を設定するものとします。
  1. Word(.docx)ファイルを開き、メニューバーから「File」⇒「Document Info」とクリックします。
  2. 次のドキュメント情報を編集できます。
    • Title(タイトル)
    • Subject(件名)
    • Comment(コメント)
    • Author(作成者)
  3. 設定したら「Apply」ボタンをクリックした後、ファイルを保存すると、ドキュメント情報がファイルに設定されます。
※ SPREADSHEET の場合はメニューバーから「File」⇒「Spreadsueet Info」、PRESENTATION の場合はメニューバーから「File」⇒「Presentation Info」とクリックして設定します。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 6.1.0 (2020/12/08)
  • 新機能
    ・All Editors
     ・完全にやり直したhtmlベースのフォーマット(ePub、mht、html)
     ・fb2 形式はビューアで開くことができます
     ・グラデーションコントロールをやり直し、グラデーション塗りつぶしのカスタム角度を設定する機能
     ・コンテキストメニューの新しいアイコン
     ・入力時にオートフォーマットのサポートを追加します
     ・[ファイル] メニューの [適用] ボタンは常に表示されます
     ・左側のサイドバーからコメントをコピーする機能
     ・翻訳プラグインは Yandex の代わりに Google 翻訳を使用します
    ・Document Editor
     ・行番号を表示する機能
     ・相互参照を追加する機能
     ・文末脚注のサポートを追加する
     ・オートコレクトリストを編集する機能
     ・チャートエディタで [データ] ボタンを選択します
    ・Spreadsheet Editor
     ・シートビューを操作する機能(有料版でのみ使用可能)
     ・チャートでのデータ範囲の編集のサポート
     ・セルエディタの高さの変更をやり直しました
     ・列/行ホバーの新しいカーソル
     ・フリーズペインのシャドウを非表示にする機能
     ・ピボットテーブルは [挿入] タブから挿入できます
  • 修正
    ・すべてのコンポーネントが無数の修正を受けました

Version 6.0.2 (2020/11/19)
  • 修正
    ・All Editors
     ・ドキュメントにBMP画像を挿入する際の問題を修正しました(バグ#47276)

Version 6.0.1 (2020/11/11)
  • 修正
    ・All Editors
     ・ヘルプの実現
  • …(省略)

バグ報告等について


Special thanks

ユーザーレビュー

  • 5

    管理人様、掲載ありがとうございます

    まずまず
    まずまず
    投稿数: 381件
    Linux

    管理人様、掲載ありがとうございます。
    ラトビアに存在する企業から生まれ、現在はオープンソースで開発されているOffice Suitsです。
    オープンソースという意味では、発展次第ではLibreOfficeとの競合相手になるのではないでしょうか。

    日本では全くの知名度がないので、実際に利用は憚れるというユーザもあると思います。
    私はLinuxにインストールされいたものを利用していますが、非常に軽い動作性、またMicrosoftOffice365との親和性の高さを感じています。
    ですのでWindows上での感想はわかりませんが、ほぼ同様なのではないかと想像します。

    あと、こちらは管理人様から伺い、私もWindows10上でダウンロードしVirusTotalにかけてみたところ、非常に興味深いメッセージが表示されました。(Virusヒット情報ではない)
    これが意味するところは私はわかりませんが、もし関連があるのであれば、今後も期待が持てるOffice Suitsではないかと思います。

    4人が参考になったと回答しています。
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