基本的な使い方
- 本ソフトを起動するとメイン画面が開き、「ONLYOFFICE」タブが表示されます。

「ONLYOFFICE」タブ画面
- 「ONLYOFFICE」タブ画面に開きたいファイルをドラッグ&ドロップすると、ファイルをタブ形式で開いて閲覧、編集できます。
- 「ONLYOFFICE」タブ画面には「最近のファイル」に開いたファイルが一覧表示されます。

「ONLYOFFICE」タブ - 最近のファイル
- ONLYOFFICEにオフィスファイルを関連付けしておけば、Word / Excel / PowerPoint ファイルなどを本ソフトで開くことができるようになります。
- 「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「新規作成」以下の項目をクリックすると、それぞれの新規ファイルを開くことができます。
- ドキュメント
- スプレッドシート
- プレゼンテーション
- フォームテンプレート(ドキュメント)
利用できるエディター
ONLYOFFICE では、次のエディターを利用できます。
ドキュメント

DOCUMENT は Word 形式のドキュメントを閲覧、編集できます。

ドキュメント(Word ファイル)
テキスト、HTML、PDF 形式も開くことができます。

ドキュメント(PDF ファイル)
スプレッドシート

SPREADSHEET は Excel 形式の表計算シートを閲覧、編集できます。
CSV 形式のファイルを開くこともできます。

スプレッドシート(Excel ファイル)
プレゼンテーション

PRESENTATION は PowerPoint 形式のプレゼンテーションファイルを閲覧、編集できます。

プレゼンテーション(PowerPoint ファイル)
その他
ドキュメントのスペルチェックを無効にする
スペルチェックが有効になっていると、DOCUMENT でファイルを開いた際にほとんどの部分で赤色の下線が引かれてしまう場合があります。
次の手順でスペルチェックを無効にできます。
- DOCUMENT のファイルを開き、メニューバーから「ファイル」⇒「詳細設定」とクリックします。
- 「詳細設定」画面が開くので、「スペル チェック」のチェックボックスを外して画面下部の「適用する」ボタンをクリックします。

「ファイル」⇒「詳細設定」からスペルチェックを無効に
- スペルチェックが無効になり、赤色の下線が表示されなくなります。
- スペルチェックを無効にする前

スペルチェックを無効にする前
- スペルチェックを無効にした後

スペルチェックを無効にした後
別ウィンドウで表示する
デフォルトではオフィスファイルがタブ形式で表示されますが、独立したウィンドウで表示させることも可能です。
タブ形式でファイルを開いた後、タブをドラッグした後にドロップすると、別ウィンドウで開くことができます。

タブ部分をドラッグして別ウィンドウ表示
ユーザー名を変更する
本ソフトのユーザー名(本ソフトでファイルを開いたときに画面右上に表示される名前)を編集できます。
「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「設定」をクリックし、表示された「設定」画面の「ユーザーネイム」を編集すると、ユーザー名を編集できます。

「ONLYOFFICE」タブ - 設定
ドキュメント情報を変更する
ファイルのプロパティに表示されるドキュメント情報を設定できます。
ここでは Word(.docx)ファイルにドキュメント情報を設定するものとします。
- Word(.docx)ファイルを開き、メニューバーから「ファイル」⇒「ファイル情報」とクリックします。
- 次のドキュメント情報を編集できます。
- 設定したら「適用する」ボタンをクリックした後、ファイルを保存すると、ドキュメント情報がファイルに設定されます。
※ スプレッドシートの場合はメニューバーから「ファイル」⇒「スプレッドシートの情報」、プレゼンテーションの場合はメニューバーから「ファイル」⇒「プレゼンテーションの情報」とクリックして設定します。

オフィスファイルのファイル情報(タイトル/件名/コメント/作成者)を設定
更新履歴
Version 9.3.1
(2026/02/25)
- 修正
- スプレッドシートエディタ
- スプレッドシートを開いたときにコメント作成者の名前が表示されなかった問題を修正しました
Version 9.3.0
(2026/02/25)
- 新機能
- すべてのエディター
- アプリケーション設定に「AI機能を使用する」オプションを追加しました
- BoxとDropboxのクラウドプロバイダーを追加しました
- スタートページの「最近使用したファイル」と「最近使用したフォルダ」リストに「ピン留め」オプションを追加しました
- 別のウィンドウでファイルを操作できるようになりました (macOS)
- アプリケーション設定に「ファイルを開く」オプションを追加しました (macOS)
- 画像、図形、またはグループにハイパーリンクを追加する機能を実装しました
- 画像のテクスチャ塗りつぶしに関するすべての設定を実装しました
- ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションのマクロ記録を更新しました
- ドキュメントエディター
- 複数ページ表示を追加しました
- 「表示」タブに「100%に拡大」ボタンと「複数ページ」ボタンを追加しました
- コメントの外観を変更しました。ユーザーのカラーが使用され、コメントの始まりと終わりが表示されるようになりました。
- マウスのダブルクリック/トリプルクリックで単語/段落を選択できるようになりました。
- MD形式への保存機能を追加しました。
- ヘッダーとフッターの設定を、独立した「ヘッダーとフッター」タブに移動しました。
- スプレッドシートエディター
- 新しい関数のサポートを追加しました: REGEXTEST、REGEXREPLACE、REGEXEXTRACT
- COUNTIF関数の動作を改善しました。
- 動的配列のサポートを追加しました。
- 線形問題を解くソルバーを追加しました (Simplex LP)。
- 解決済みコメントインジケーターの色を変更しました。
- テキストを列に分割する際やクリップボードから貼り付ける際に、複数の区切り記号を選択できるようになりました。
- シート/行/列を操作するためのさまざまな機能を組み合わせた「書式設定」ボタンを追加しました。
- TSVファイルの読み取りをサポートしました。
- 上部ツールバーの「貼り付け」ボタンに、クリップボードからの貼り付けオプションを追加しました。
- プレゼンテーションエディター
- スライドショーデモでGIFアニメーションの再生をサポートしました。モード
- フォーム
- 署名設定ウィンドウを追加し、署名に描画やテキストを追加できるようになりました。
- コンテキストメニューを使用して、固定フォームを表のセルサイズに合わせて伸縮できるようになりました。
- ファイルメニューの保護機能と同じ機能を持つ「保護」タブを追加しました。
- MD形式への保存機能を追加しました。
- PDFエディター
- バージョン履歴を追加しました。
- 複数ページ表示を追加しました。
- 表示タブに「100%に拡大」ボタンと「複数ページ」ボタンを追加しました。
- ファイルが編集から保護されている場合、PDF編集モードを有効にするとパスワードプロンプトが表示されるようになりました。
- リンク注釈のサポートを追加し、ページ上の領域とテキストの両方に追加できるようになりました。
- 埋め込みフォントを使用してPDFの編集を継続できるようになりました。
- 補助ポップアップツールバーを使用してテキストを編集できるようになりました。
- ページ印刷用のパラメータを追加しました。
- 図
- 修正
- セキュリティ
- XLS処理/変換(FilePass、、レコード、、およびレコード/フィールド経由)における範囲外読み取りによる情報漏洩やバイパスにつながるいくつかの脆弱性を修正しましたHLink。rgXTIitabLastFormulacceShapePropsStreamCRNcolLastASLR
- XLS処理/変換(pictFmla.およびその他のベクトル経由)における信頼できないポインタ参照の脆弱性により、cbBufInCtlStm情報漏洩やASLRバイパスが発生する問題を修正しました。
- 動的import()を使用してマクロを実行する際のDOMベースのXSS脆弱性を修正しました(CVE-2021-43446、CVE-2023-50883、CVE-2024-44085)
- システム権限でファイル操作を実行できる更新サービスの脆弱性を修正しました
Version 9.2.1
(2025/12/26)
- 修正
- ドキュメントエディター
- スプレッドシートエディター
- 移動またはコピーを使用してドキュメント間でシートを転送する際のデータの重複問題を修正
- PDFエディター
- PDFファイルを開く際のエラーを修正
- PDFファイル内のページをスクロールする際のエラーを修正
- PDF編集モードの検索パネルでコピー、貼り付け、および操作の取り消しを行う際のエラーを修正
- PDF編集モードの検索パネルで操作中にドキュメントからページを削除する際のエラーを修正
- セキュリティ
- カスタムのPreparedエクスプロイトを使用したカラーテーマ名へのXSSインジェクションを修正
- マルチレベルリスト設定ウィンドウのフォントフィールドへのJSコードのXSSインジェクションを修正
- コメント編集フォームのテキストエリアの脆弱性を修正
- XLSをXLSXに変換する際のメモリ操作による情報漏洩の可能性を修正
- XLSをXLSXに変換する際のメモリ操作によるRCEの可能性を修正
フィードバック
※ 本ソフトは
まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年01月08日)