タブ形式で Word/Excel/PowerPoint ファイルを編集できるフリーのオフィススイート

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ONLYOFFICE

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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11, Mac OS X 10.11 以降, Linux, iOS, Android
バージョン:
7.2.0(2022/09/23)

オフィスファイル(Word/Excel/PowerPoint)や TXT/PDF 形式のファイルを開くことができるフリーのオフィススイートです。
タブ形式で1つのウィンドウ内に複数ファイルを開くことができるのも特徴。
タブをドラッグして別ウィンドウで表示することも可能です。
オープンソースで開発されており、Windows/Linux/macOS で動作します。
ウェブサイトは日本語で表示されていますが、ソフトは日本語に対応していません(英語表記となります)。

提供元:
※ ONLYOFFICE cloud(クラウドに保存する機能)は有料機能となります。

ONLYOFFICE の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows 11 / 10 / 8.1 / 8 / 7 版」項目下の「X64」ボタンまたは「X32」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ Windows XP/Vista 版、macOS 版、Linux 版はそれぞれのリンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(DesktopEditors_x64.exe または DesktopEditors_x86.exe)からインストールします。

使い方

基本的な使い方

  • 本ソフトを起動するとメイン画面が開き、「ONLYOFFICE」タブが表示されます。
    「ONLYOFFICE」タブ画面

    「ONLYOFFICE」タブ画面

  • 「ONLYOFFICE」タブ画面に開きたいファイルをドラッグ&ドロップすると、ファイルをタブ形式で開いて閲覧、編集できます。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面には「最近のファイル」に開いたファイルが一覧表示されます。
    「ONLYOFFICE」タブ - 最近のファイル

    「ONLYOFFICE」タブ - 最近のファイル

  • ONLYOFFICEにオフィスファイルを関連付けしておけば、Word / Excel / PowerPoint ファイルなどを本ソフトで開くことができるようになります。
  • 「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「新規作成」以下の項目をクリックすると、それぞれの新規ファイルを開くことができます。
    • ドキュメント
    • スプレッドシート
    • プレゼンテーション
    • フォームテンプレート(ドキュメント)

利用できるエディター

ONLYOFFICE では、次のエディターを利用できます。

ドキュメント
DOCUMENT DOCUMENT は Word 形式のドキュメントを閲覧、編集できます。
ドキュメント(Word ファイル)

ドキュメント(Word ファイル)


テキスト、HTML、PDF形式も開くことができます。
ドキュメント(PDF ファイル)

ドキュメント(PDF ファイル)



スプレッドシート
SPREADSHEET SPREADSHEET は Excel 形式の表計算シートを閲覧、編集できます。
CSV形式のファイルを開くこともできます。
スプレッドシート(Excel ファイル)

スプレッドシート(Excel ファイル)



プレゼンテーション
PRESENTATION PRESENTATION は PowerPoint 形式のプレゼンテーションファイルを閲覧、編集できます。
プレゼンテーション(PowerPoint ファイル)

プレゼンテーション(PowerPoint ファイル)



その他

ドキュメントのスペルチェックを無効にする
スペルチェックが有効になっていると、DOCUMENT でファイルを開いた際にほとんどの部分で赤色の下線が引かれてしまう場合があります。
次の手順でスペルチェックを無効にできます。
  1. DOCUMENT のファイルを開き、メニューバーから「ファイル」⇒「詳細設定」とクリックします。
  2. 「詳細設定」画面が開くので、「スペル チェック」のチェックボックスを外して画面下部の「適用」ボタンをクリックします。
    「ファイル」⇒「詳細設定」からスペルチェックを無効に

    「ファイル」⇒「詳細設定」からスペルチェックを無効に

  3. スペルチェックが無効になり、赤色の下線が表示されなくなります。
    • スペルチェックを無効にする前
      スペルチェックを無効にする前

      スペルチェックを無効にする前

    • スペルチェックを無効にした後
      スペルチェックを無効にした後

      スペルチェックを無効にした後


別ウィンドウで表示する
デフォルトではオフィスファイルがタブ形式で表示されますが、独立したウィンドウで表示させることも可能です。
タブ形式でファイルを開いた後、タブをドラッグした後にドロップすると、別ウィンドウで開くことができます。
タブ部分をドラッグして別ウィンドウ表示

タブ部分をドラッグして別ウィンドウ表示



ユーザー名を変更する
本ソフトのユーザー名(本ソフトでファイルを開いたときに画面右上に表示される名前)を編集できます。
「ONLYOFFICE」タブ画面の左メニューの「設定」をクリックし、表示された「設定」画面の「ユーザーネイム」を編集すると、ユーザー名を編集できます。
「ONLYOFFICE」タブ - 設定

「ONLYOFFICE」タブ - 設定



ドキュメント情報を変更する
ファイルのプロパティに表示されるドキュメント情報を設定できます。
ここでは Word(.docx)ファイルにドキュメント情報を設定するものとします。
  1. Word(.docx)ファイルを開き、メニューバーから「ファイル」⇒「ファイル情報」とクリックします。
  2. 次のドキュメント情報を編集できます。
    • タイトル
    • 件名
    • コメント
    • 作成者
  3. 設定したら「適用する」ボタンをクリックした後、ファイルを保存すると、ドキュメント情報がファイルに設定されます。
※ スプレッドシートの場合はメニューバーから「ファイル」⇒「スプレッドシートの情報」、プレゼンテーションの場合はメニューバーから「ファイル」⇒「プレゼンテーションの情報」とクリックして設定します。
オフィスファイルのファイル情報(タイトル/件名/コメント/作成者)を設定

オフィスファイルのファイル情報(タイトル/件名/コメント/作成者)を設定



更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 7.2.0
(2022/09/23)
  • 新機能
    ・すべてのエディター
     ・別のホストに接続している場合、マクロの実行に関する警告を表示します。CVE-2021-43446 を修正
     ・ページにグラデーション塗りつぶしが含まれていない場合のベクター印刷
     ・最小ウィンドウ サイズの制限を削除しました
     ・小さい画面向けのトップ ツールバーの最適化
     ・「コントラストダーク」または「システムデフォルト」インターフェーステーマを選択する機能を追加
     ・ヘッダー行のアイコンのやり直し
     ・エディターの設定ページのやり直し
     ・新しいインターフェース言語 - 「ポルトガル語 (ポルトガル)」と「アルメニア語」
     ・色選択コンポーネントの改善
     ・エディターで代替メニューを無効にする機能
     ・ドキュメント内の検索を完全に再設計
     ・「スペシャルペースト」の新しいホットキー
     ・[コピー/貼り付け] の横にあるツールバーに [切り取り] および [すべて選択] ボタンを追加しました
     ・フォント エンジンの大幅な改善 (ベンガル語やシンハラ語などの言語用) (ドキュメント エディターとプレゼンテーション エディターのみ)
     ・合字のサポート
     ・テーブルを OLE オブジェクトとして挿入する機能
     ・箇条書きリストとしての画像のサポートとそれらを操作する機能
     ・「EMF」および「WMF」ファイルのレンダリングの大幅な改善
    ・ドキュメント エディター
     ・ツールバーからヘッダー/フッターを削除する機能
     ・TOC に現在の見出しを挿入する機能
     ・ドキュメントに TOC がない場合の新しい警告
     ・ナビゲーション パネルの名前が「見出し」に変更されました
     ・「pdf」、「djvu」、「xps」を「docx」に変換する際の大幅な改善
     ・ギリシャ文字を番号付きリスト項目として正しく表示する
    ・スプレッドシート エディター
     ・チャートの「行と列を切り替える」機能
     ・地域設定用の新しい「Italiano (Svizzera)」言語
     ・フィルターの行番号の強調表示
     ・下部ツールバーから「最初のシート」と「最後のシート」を削除
     ・コピー範囲の選択
     ・ピボット テーブル オプション - 「更新時に列幅を自動調整」
     ・1904 年日付システムのサポート
    ・プレゼンテーション エディター
     ・カスタム パスを使用したアニメーション
     ・グラフィック画像用の新しい詳細設定「配置」タブ
     ・ビデオとオーディオの再生にコーデックが不要になるように VLC ライブラリを追加
    ・フォーム
     ・埋め込みモードとフォーム モードで検索する
     ・「文字の組み合わせ」が有効なフィールドのフィールド幅を変更する
     ・フィールドにタグを設定する機能
     ・フィールドの新しい「フォーマット」および「許可されたシンボル」設定
     ・新しいフィールド タイプ - 「電話番号」、「メール アドレス」、「複合フィールド」
  • 修正
    ・すべてのコンポーネントのさまざまな修正と更新

Version 7.1.1
(2022/07/13)
  • 修正
    ・すべてのエディター
     ・フォントが多い場合のフォントのレンダリングリストを修正しました(バグ#46495)
     ・一部の中国語フォントのレンダリングを修正しました(バグ#48564)
     ・ヘルプエントリを更新する
    ・ドキュメント エディター
     ・ヘッダーの失われたテキストボックスを修正しました(バグ#56940)
     ・一部のドキュメントファイルの誤ったテーブル幅を修正しました(バグ#56901)
     ・一部の docx ファイルの変換を修正しました(バグ#57068、バグ#57177)
     ・docx -> odt convert の SmartArt フィギュアの色を修正(バグ#57104)
     ・特定のドキュメントファイルのページ数を修正しました(バグ#57334)
     ・セルをマージして挿入ページを修正し、「n」ドロップをドラッグします(バグ#57305)
     ・タッチパッドのスクロール中のズームを修正(バグ#56029)
     ・オフライン pdf/djvu/xps ファイルの「新規作成」を非表示
    ・スプレッドシート エディター
     ・PDF として保存中にすべてのシートの表示を修正(バグ#49163)
     ・MacOS のタッチパッドでズーム変更を修正(バグ#57249)
    ・プレゼンテーション エディター
     ・一部の pptx ファイルの再保存を修正しました(バグ#57070)
     ・一部の ODP ファイルのテストアラインを修正しました(バグ#57214)
     ・SmartArt をグループに保存する問題を修正しました(バグ#57112)
     ・シェイプトラックによるアニメーションラベルの描画時のクラッシュを修正
    ・PDF ビューア
     ・PDF で失われたテキストを修正->ODT(Bug#57274)
     ・翻訳プラグインの呼び出しを修正しました(バグ#53808)

Version 7.1.0
(2022/05/13)
  • 新機能
    ・すべてのエディター
     ・Windows 10 以降の画面にシステムスケーリングオプションを使用する
     ・図形を挿入するための新しいメニュー(最近使用したリスト付き)
     ・選択した形状のポイントを編集する機能
     ・新しいダイアグラムタイプを開く機能:ピラミッド、バー(ピラミッド)、垂直および水平シリンダー、垂直および水平コーン
     ・選択した画像をトリミングして形を整える機能
     ・入力時にファイル保護パスワードを確認する機能
     ・オブジェクトのグループに変換せずに SmartArt オブジェクトをサポート
     ・Windows/Linux の新しい UI 言語(ガリシア語/ガリシア語)
     ・macOS の新しい UI 言語(ベラルーシ語、ブルガリア語、カタロニア語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、ガリシア語、ギリシャ語、ハンガリー語、インドネシア語、日本語、韓国語、ラトビア語、ノルウェー語、ルーマニア語、スロベニア語、スウェーデン語、トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語、ラオス語)
     ・グラデーション塗りつぶしアイコンは、選択した色を示します
    ・ドキュメント エディター
     ・PDF/XPS ファイルを編集可能なファイルに変換する機能
     ・新しいツールバータブ:表示
     ・コンテキストメニューから変更を受け入れる/拒否する機能
     ・ドキュメント内を検索するときに特別な記号を使用する機能
     ・ダブルスペースでピリオドを追加する機能
     ・透かし設定に中国語/日本語/イタリア語を追加する
     ・パフォーマンスが大幅に向上したPDF、XPS、DJVU ファイル用の新しいビューアすべての操作はクライアント側で実行されます。
     ・ページサムネイルパネルを使用して、PDF ファイルの左側のサイドバーにドキュメントのコンテンツを表示する機能
     ・PDF オープニングでの外部リンクと内部リンクのサポート
     ・PDF ビューアで手動/選択ツールを使用する機能
     ・[データ]タブの[ドキュメント情報]セクションには、PDF、XPS、DJVU ファイルに関する情報が含まれています
    ・スプレッドシート エディター
     ・スプレッドシートを印刷する前に、組み込みのプレビューパネルを使用する
     ・新しいビュー設定:シートバーとステータスバーを組み合わせ、常にツールバーを表示、インターフェイステーマ、フリーズしたペインのシャドウを表示
     ・ロケールを変更する必要のない ISO 4217 に準拠した新しい通貨
     ・テーブルの数式を操作する際のヒントの使用
     ・TXT/CSV からテキストをインポートするときにテキスト修飾子を設定する機能
     ・開くための XLSB ファイルのサポート
    ・プレゼンテーション エディター
     ・新しいツールバータブ:アニメーション、表示
     ・プレゼンテーションにアニメーションを追加できます
     ・スライドの追加メニューを使用してスライドを複製する機能
     ・スライドのコンテキストメニューを使用して、スライドを最初/最後に移動する機能
     ・ダブルスペースでピリオドを追加する機能
    ・フォーム
     ・フォームをズームする機能
  • 修正
    ・すべてのコンポーネントが無数の修正を受けました

フィードバック


※ 本ソフトは まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年01月08日)

ユーザーレビュー

  • 5

    ※オフィスソフトはライトユーザー以下

    Nuko Piero
    Nuko Piero
    投稿数: 53件
    Windows 10

    ※オフィスソフトはライトユーザー以下
    (ペーパードライバー以下みたいなものです)の使い方で
    比較対象もOffice 2007…メモリ1GBのVistaなので
    話半分に読んでいただければ…その程度のレビューです

    無料のオフィスソフトも色々あるようですが

    登録はメンドクサイ…
    できるだけ機能制限が少ないものを…と探してみると
    ONLYOFFICEは
    >※(クラウドに保存する機能)は有料となります。らしく
    クラウドは使わない…というか必要ないので
    実質的に制限の無いオフィスソフトとしてDLしてみました

    昔、入力した文字の変換が終わるまでにタバコ1本吸っていた
    そんな記事を見た記憶がありますが
    Vistaでオフィスを使おうと思っても似たようなもので
    そういった理由からOfficeやAdobeは使うこともなくなり…w

    それと比べるのもどうかと思いますが
    >まずまずさん のレビューにあるように
    非常に軽いというのが第一印象です
    PCスペックの問題もあるのでしょうがとても気持ちよく使うことができます

    >ソフトは日本語に対応していません(英語表記となります)。とありますが
    日本語対応だった点もうれしい驚きです

    軽~く使うだけのユーザーなので詳しいところまではわかりませんが
    初PCにプリインストールされていたのがOffice 2007だった者としては
    初めてのPCでONLYOFFICEを使える方は幸せでしょうね…
    そう思える軽さです

    互換性の問題は100%ではないのかもしれませんが
    ダークテーマもとても見やすく
    個人的に使うならこれで十分では?と感じられました

    有料オフィスソフトを買いたくない…クラウドは使わない、必要ないという方は
    購入前に1度試してみてはいかがでしょうか?

    1人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    3ヶ月の使用で深刻な問題はありませんでした

    kushima
    kushima
    投稿数: 1件
    Windows 10

    3ヶ月の使用で深刻な問題はありませんでした。それはそのタスクに完全に対処するので、私はONLYOfficeを購入することにしました。日本には類似物があまりないので、ONLYOfficeはあなたのビジネスに適しています。
    利点のうち、次の点にも注意してください。
    独自のサーバーを作成する機能。
    1つのアプリケーションですべての機能。
    McOfficeフォーマットと完全に互換性があります。
    欠点は、デスクトップバージョンにバグがあり、日本語バージョンがありません。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    Linux上で数か月使用してみましたが非常に使いやすく感じ、現在も…

    まずまず
    まずまず
    投稿数: 417件
    Linux

    Linux上で数か月使用してみましたが非常に使いやすく感じ、現在も継続して使用しています。
    Linux上での使用ですので、本家のOfficeで作成された文書を開くと、フォントの違い等から生じるフォーマットのずれもありますが、それを理解して使用していますので、私の利用範囲では十分使用に耐えるOffice Suitsだと感じています。
    日本ではかなりマイナーなOffice Suitsですので、インストールに躊躇う方も多いと思います。
    一度試用してみて頂くと、非常に有用なOffice Suitsだと感じる事ができると思います。
    残念なのは日本語化があと一歩であり、現状公式ページからは英語バージョンのみしかダウンロードができない事です。
    別のPCでLinux上でLibreOfficeも使用していますが、やはり最近はリボン形式に慣れてきているせいか、こちらのONLY OFFICEの使用頻度が高くなってきています。
    ※勿論、LibreOfficeのリボン化の方法も知っておりますが、LibreOfficeを使用する場合は通常のツールバー形式の方が使いやすく感じています。

    5人が参考になったと回答しています。
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