外付けHDD、USBメモリーにも対応した、Mac 版で実績のあるデータ復元ソフトの Windows 版

Disk Drill

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ユーザーの評価:
4.50

評価数:2

対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10, Mac OS X 10.8.5以降
記事更新日:
2016/11/06 - バージョン: 2.0.0.274

白衣を着た男性のキャラクターがデータを復旧させてくれそうな、ファイル/フォルダーの復元ソフトです。Windows 内部ディスクや、外付けHDD、USBメモリー、iPod、SDカードなどの外部メディアにも対応。ファイルシステムは Windows 標準の FAT / exFAT / NTFS だけでなく、Mac の HTFS+、Linux の EXT2/3/4 もサポートしています。
クイックスキャン、ディープスキャンを用意し、必要なデータが見つかるまで徹底的なスキャンが可能。見つかったファイルをプレビューして、必要なファイルのみ復元できます。スキャンを途中で中断して再開できるレジューム機能を備えているほか、ドライブをイメージファイル(DMG / IMG / ISO)として保存できます。

提供元:
※ 無料版では、最大容量2GBまで、かつ累積2GBまでという制限があります。

Disk Drill の紹介(英語)

Disk Drill の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「無料ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ Mac の場合はこちらからダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(disk-drill-win.msi)からインストールします。

使い方

データを復元する

本ソフトを起動し、対象としたいドライブ右にある「Recover」ボタンをクリックするとスキャンを開始します。
スキャンが終わると画面左にカテゴリー、画面右に検出ファイルをフォルダーの階層構造で表示します。

カテゴリー
All files(すべてのファイル)、Pictures(画像)、Video(動画)、Documents(ドキュメント)、Audio(音楽)、Archives(圧縮ファイル)、...by size(0KB ~ 4GBの間でサイズ指定)、...by date(any time(いつでも)、1day ~ 2years の間で日時指定)

プレビュー表示
各項目横の プレビュー をクリックすると、ファイルをプレビュー表示できます。

復元する
目的のファイルにチェックを入れ、「RECOVER」ボタンをクリックすると復元を行います。
復元フォルダーは「Recover to:」で指定されたフォルダーで、そのフォルダーに階層構造を維持したまま復元されます。
※ 初期設定ではドキュメントフォルダーが指定されています。
※ 「Recover to:」右にある フォルダーの参照 をクリックして変更できます。


ディスクイメージを作成する

本ソフトメイン画面のドライブ横にある「Extras」をクリックし、「Backup into DMG-images」をクリックすると、ディスクイメージを丸ごと保存できます。
保存できるフォーマットは DMG / IMG / ISO です。

ディスクイメージの読み込み
ディスクイメージの読み込みにも対応しています。
画面右上の メニュー をクリックし、「Attach image」をクリックしてイメージファイルを読み込むことができます。
対応フォーマットは、DMG / RAW / DD / IMG / ISO です。

ユーザーレビュー

  • 4

    パーティション構造破損によるファイル喪失を復活させるディープ…

    usericon 瑞原螢(26)Windows XP

    パーティション構造破損によるファイル喪失を復活させるディープスキャン能力があり、スキャンも速い。
    同程度の能力でも復元制限や速度などの問題のあるZero Assumption Recoveryよりは良い。

    ただ、ファイル名やタイムスタンプの復元は出来ないので、
    もし、復元の必要なファイル数が少なかったり、手間を惜しまないならば、
    EaseUS Data Recovery Wizard Freeでスキャンしたディレクトリ構造を参照しながら手動で復元させれば、
    無料でありながら、かなりの精度の復活も可能。

  • 5

    Macでブートキャンプを利用し既存のパソコンデータに誤ってO…

    usericon 味塩太郎(1)Windows 8/8.1

    Macでブートキャンプを利用し既存のパソコンデータに誤ってOSの
    イメージファイルを載せてしまったために
    ディスク領域削除とインストーラーのイメージファイルを上書きにより
    ほぼクラスタを上書き状態で9割のデータが全滅でした。

    Recuvaを使って復旧を試みたものの大半がダメで
    取り出せたファイルも読み込めずに壊れていました。
    半日掛かって過去のゴミ箱からも取ってきていたので
    1.3テラスキャン出来て1割だけ無事 リカバーしたが読み込めず。
    あと、ファイル名が文字化けして拡張子がわからず不明なファイルもありました。
    上書きした情報も含まれるため仕方ない。


    このソフト(DiskDrill)は、簡易なスキャンは動作も早いですが
    フォーマットしたデータなどの紛失データはディープスキャンでないと
    スキャンできなかったです。
    ディープスキャンは、1テラの外付けHDDをスキャンで
    元データの50%(50GB分)5000ファイルくらい復旧できて
    スキャンに6時間 リカバーに1時間程度かな?
    読み込めるかどうかは状態によりますが読めないよりマシというものもある。
    そこは割り切ってます。
    有償の物でも検出できなかった情報が少しでも多く戻ったので御の字です。

    メリットでもありデメリットなのが ファイル名が FILE0001.jpg といった連番なので
    開けてみないと何のファイルか分かりません。
    拡張子毎に階層化され関連がなくなってしまうというところが
    文字化けしないで確実だが整理が大変かもしれません。

    他のリカバリで諦めていたが・・・最後の砦。頼みの綱でしょうか。
    他でダメでなんでもいいからカンタンに少しでも多く取り戻したい方には便利かも。
    画像はOKだったがPDF、Excelはこれから。

    復旧しようとするファイルはゼッタイ別ドライブのHDDに保存しましょう。
    OSの起動が出来た場合でも別のパソコンからスキャンする方がいいですね。

    仕事上のデータは、トラブルが起きた後、OSの起動を避け
    業者に任せるのがイチバンかもしれませんね。

    これからはネットや別メディアに管理しようと思ってます。
    試してみる価値はあるかも。