左ペインにツリー表示、右ペインに属性名+値、ノード名+値、下部には XML コードを表示。
値を直接編集したり、該当部分のソースを表示して編集することも可能。
右クリックから属性や要素の追加 / 削除 / 編集もできます。
Open eXeed の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(OpeneXeedBeta014SetUp.exe)からインストールします。
使い方
基本的な使い方
本ソフトを起動し、次のいずれかの手順で XML ファイルを開きます。- メニューバーから「File」⇒「Open」とクリックしてファイルを選択する
- Ctrl + O キーを押してファイルを選択する
- ツールバーのアイコンをクリックしてファイルを選択する
メニューバーの「View」から次の表示方法が可能です。
クリックしてチェックを入っている項目が表示されます。
- XML Structure
画面左の XML ツリーの表示 - XML Data
画面右上の XML データの表示 - XML Source
画面右下の XML ソースの表示 - Web Browser
画面右下でウェブブラウザーで表示
直接編集したり右クリックメニューから挿入、削除、リネームなどを行えます。
更新履歴
Version 0.14 (2003/11/15)
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Version 0.1.2 (2003/05/01)
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Version 0.1.1 (2002/07/16)
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