CPU、GPU、ディスク、メモリ、ネットワーク、入出力音声等の使用量や稼働率、温度をコンパクトにリアルタイム表示するシステムモニター

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thilmera 7

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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11, Windows Server 2008/2012/2016
バージョン:
0b174 Rev.6(2022/06/21)

メモリやプロセスの利用状況、CPUやGPUの使用率や温度、ディスクの温度や読み書き速度、通信速度などをリアルタイムに表示するシステムモニターソフトです。
デスクトップアクセサリとして気軽に設置でき、PCが重くなった場合に何が原因なのかを特定しやすくできます。
スタイル(表示する項目、表示する順番、縦横の入れ替え…)、フォント、カラーのカスタマイズをサポート。
表示したい項目のみの表示もできます。
ビットコイン価格の表示機能も搭載。
日付やカレンダーの表示、マウスオーバーで非表示、スクリーンショットの保存、自動でメモリを開放する「自動メモリパージ」などの機能も備え、さらなるアップデートによる改良が続けられている進化するシステムモニターです。

提供元:
制作ソフト一覧を見る

thilmera 7 の使い方

ダウンロード

  1. こちらへアクセスし、「ポータブル版」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ インストーラー版を利用したい場合は「インストーラー版」リンクをクリックしてダウンロードします。
    Microsoft Store 版はこちらからダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(thilmera7.zip)を解凍し、32bit OS の場合は thilmera7.exe、64bit OS の場合は thilmera7_64.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
    ※ お使いのOSが 32bit と 64bit のどちらかわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
    ※ 非管理者権限版(thilmera7lite.exe)、カンパ優待版(thilmera7s.exe)、カンパ優待版(64bit)(thilmera7s64.exe)も提供されています。

使い方

表示項目を変更する

本ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。
※ メイン画面が表示されない場合、タスクトレイicon アイコンをダブルクリックすると表示されます。
thilmera7 - メイン画面

thilmera7 - メイン画面


メイン画面に初期表示されている項目は次の通りです。
  • 日付
  • CPU稼働率
  • CPUグラフ
  • GPU情報(GPU詳細)
  • ディスクI/O
  • ネットワークI/O

メイン画面の右クリックメニュー「設定」をクリックします。
※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「設定」をクリックしてもOKです。
メイン画面の右クリックメニュー

メイン画面の右クリックメニュー


  • 「設定」画面が表示されます。
    画面をスクロールして「項目」項目の次の各項目から表示項目のオン/オフを変更できます。
    設定画面の「項目」

    設定画面の「項目」


    • 日時
      • 日付表示
      • カレンダー表示
      • システム稼働時間表示
    • メモリ
      • 物理メモリ表示
      • ページファイル表示
      • 仮想メモリ表示
      • コミットチャージ表示
      • ビデオメモリ(VRAM)
    • CPU
      • CPU稼働率表示
      • CPUグラフ表示
      • CPUグラフ-カーネル
      • CPUマルチ
      • CPUマルチ グラフ
      • CPU温度
      • CPUクロック
      • CPUワット数
    • GPU
      • GPU情報
      • GPU詳細
    • マザーボード、電源、Hyper-V
      • マザーボード
      • ノート電源残量
      • Hyper-V CPU & ネットワーク
    • ドライブ
      • 論理ドライブ表示
      • HDD温度(SMART)
      • ディスクI/O
      • ディスクI/O グラフ
    • ネットワーク
      • ネットワークI/O
      • ネットワークI/O グラフ
      • 通信量カウンタ
      • 仮想通貨BTC価格
      • 天気(Yahoo Weather)
        ※ 要APIキー
      • WiFiアクセスポイント
        ※ 上位版のみ
    • プロセス
      • オブジェクト数
        プロセス、スレッド、ハンドル数
      • 待ち行列数
        プロセス、ディスクの待ち行列数
      • トッププロセスCPU
        CPU使用率トップランクのプロセス表示
      • トッププロセスMEM
        メモリ使用率トップランクのプロセス表示
      • トッププロセスGPU
        GPU使用率トップランクのプロセス表示
      • トッププロセスGPU-MEM
        GPUのメモリ使用率トップランクのプロセス表示
      • トッププロセスNET
        プロセス単位でTCP(確立数)、UDP(ポート数)の数の多いものをランキング表示
      • トッププロセスI/Oトップ
        I/O使用率トップのプロセスを表示
      • トッププロセスI/O累計トップ
        ディスクの累計I/Oバイト数のプロセスランキング
      • 特定プロセス表示
        特定のプロセス情報を表示
    • サウンド
      • サウンドアナライザー
    • ステージ1
      • ステージ1(ライブストリーム用音声可視化デコレーション)
    カレンダー表示など表示項目をカスタマイズ

    カレンダー表示など表示項目をカスタマイズ



    カラーやスタイルを変更する

    カラーやスタイルを変更して、自分好みの表示にできます。
    1. メイン画面の右クリックメニュー「設定」をクリックします。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「設定」をクリックしてもOKです。
    2. 「設定」画面が表示されます。
      設定画面

      設定画面


      「カラー」項目から色の変更ができます。
      • ~.inf を選択するとテーマの選択が可能です。
        デフォルトのカラーに戻したい場合は、「カラーリセット」をクリックすると元のカラーに戻ります。
        カラーテーマを選択

        カラーテーマを選択

      • カラー値のバーをクリック&ドラッグして変更する度に反映されます。
        カラー項目をドラッグして個別に変更

        カラー項目をドラッグして個別に変更

      • 「スタイル」項目から表示スタイル(縦表示/横表示)など変更できます。
        スタイルを「縦長スタイル表示モード」に

        スタイルを「縦長スタイル表示モード」に


    スタートアップに登録する

    サービス登録することで、次回以降の Windows 起動時に自動で本ソフトが起動するようになります。
    1. メイン画面の右クリックメニュー「設定」をクリックします。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「設定」をクリックしてもOKです。
    2. 「設定」画面が表示されます。
      画面をスクロールして「詳細」項目下の「自動起動サービス」をクリックします。
    3. 「自動起動サービス」内容が表示されます。
      「UACスタートアップ サービス登録」をクリックします。
      自動起動サービス

      自動起動サービス

    4. 「サービス起動対象にセットしました。」ウィンドウが表示されます。
      「OK」ボタンをクリックします。
      ※ 表示されない場合は「設定」画面の裏に隠れている可能性があります。設定画面を動かして裏に表示されていないかご確認ください。
    5. 「サービス登録に成功しました。」ウィンドウが表示されます。
      「OK」ボタンをクリックします。
    サービス登録時の注意点
    • 本ソフトをアンインストール(削除)する際は、「詳細」項目下の「自動起動サービス」にて、「UACスタートアップ サービス停止」をクリックしてサービスを停止した後、「UACスタートアップ サービス削除」をクリックしてサービス登録を削除します。
    • 本ソフトは自動でアップデートしますが、手動でアップデートしたい場合は「UACスタートアップ サービス停止」をクリックして事前にサービスを停止しておく必要があります。

    • 自動でメモリを開放する

      自動メモリパージを ON に設定すると、自動でメモリを開放するようになります。
      1. メイン画面の右クリックメニュー「設定」をクリックします。
        ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「設定」をクリックしてもOKです。
      2. 「設定」画面が表示されます。
        画面をスクロールして「項目」項目下の「メモリ」をクリックします。
      3. 「メモリ」内容が表示されます。
        項目 - メモリ

        項目 - メモリ


        さらに画面をスクロールして「メモリパージ」をクリックします。
      4. 「メモリパージ」内容が表示されます。
        「自動メモリパージ」をクリックして「ON」に設定すると、自動でメモリの解放を行うようになります。
        自動メモリパージ

        自動メモリパージ


      手動でメモリを開放する
      「メモリパージ」項目にて「手動メモリパージ」をクリックすると手動でメモリを開放し、レポート画面を表示します。
      手動メモリパージ - 実行結果画面

      手動メモリパージ - 実行結果画面



      メモリブレーカー
      「メモリパージ」項目にて「メモリブレーカー」をクリックして「ON」に設定すると、物理メモリの使用量が指定%を超えた場合に、もっとも使用量の高いプロセスを強制終了します。
      どうにもPCが重い場合に利用できます。
      ※ デフォルトでは 90% が設定されています。
      ※ explorer、services、svchost などは対象外となります。

      スクリーンショットを保存する

      メイン画面の右クリックメニュー「スクリーンショット」から画面全体のスクリーンショット(BMP/JPEG)を保存できます。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニューからも同様に操作できます。
      • スクリーンショット保存キー(PrintScreen)
        クリックしてチェックを入れると、PrintScreen キーを押したときに本ソフトで画像保存できるようになります。
        クリップボードにはコピーされません。
        スクリーンショット

        スクリーンショット

      • スクリーンショット保存
        デスクトップ画面全体をBMP形式で画像保存します。
      • スクリーンショット保存(矩形選択)
        ドラッグして範囲を選択し、次の操作ができます。
        • SAVE
          画像を保存します。
        • CANCEL
          保存を中止します。
        • BLACK FILL
          ドラッグした範囲を墨消しします。
        • UPLOAD
          thilmera へアップロードしてURLを発行します。
        スクリーンショット保存(矩形選択)実行後画面

        スクリーンショット保存(矩形選択)実行後画面

      • クリップボード画像保存
        クリップボードにコピーした画像がある場合、保存します。
      • スクリーンショット保存(thilmera メインウィンドウ)
        メイン画面を画像保存します。
      • スクリーンショット フォルダを開く
        保存した画像を保存しているフォルダーを開きます。
        ページのURLを利用して画像の共有が可能です。

      スクリーンショットの保存形式、保存フォルダーを変更する
      1. メイン画面の右クリックメニュー「設定」をクリックします。
        ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「設定」をクリックしてもOKです。
      2. 「設定」画面が表示されます。
        画面をスクロールして「詳細」項目下の「スクリーンショット」をクリックします。
      3. 「スクリーンショット」内容が表示されます。
        「JPEG」にチェックを入れると、スクリーンショットがJPEG形式で保存されるようになります。
        ※ PNG形式は上位版のみの機能となります。
        スクリーンショットの設定

        スクリーンショットの設定


        また、「Screen Shot Save Folder」下の項目をクリックして任意のフォルダーを指定することで、保存フォルダーの変更が可能です。

      レポートを表示する

      メイン画面の右クリックメニュー「レポート」をクリック、タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「レポート」をクリックすると、レポート画面が表示されます。
      レポート

      レポート


      画面上部の「select >>」ボタンをクリックして、次のレポートを表示できます。
      • ウインドウ列挙
        トップレベルウィンドウ(子ウィンドウを除く)を表示します。
      • プロセス列挙
        OS上で実行されているプロセスの情報を表示します。
      • サービス列挙
        OS上で実行されているサービスの情報を表示します。
      • 対応解像度
        OSが使用できる解像度の情報を表示します。
      • HDD SMART情報
        HDDの詳細な情報を表示します。
      • システムデバイス
        OSで使用されているドライバーの情報を表示します。
      • メモリパージ
        メモリパージを実行し、結果を表示します。
      • システム情報
        OSのバージョンやシリアルナンバーなどの情報を表示します。
      • CPU情報
        CPUの詳細な情報、シルメラサーマルネットワークでの温度との比較、エクスペリエンス値の情報を表示します。
      • マザーボード情報
        マザーボードで取得可能な情報を表示します。
      • リアルタイムTCP-UDP情報
        PC上のオープンされているTCPとUDP(IPv6を含む)のすべてのIPとポートをプロセス単位でリアルタイムで表示し更新します。
      • リアルタイムプロセス詳細情報
        ※ 設定画面にて「項目」⇒「プロセス」⇒「トッププロセス」と項目を表示し、「トッププロセスCPU」を「ON」にすると利用可能になります。

      表示したレポートは自動的にクリップボードにコピーされます。

      本ソフトを終了する

      次のいずれかの方法で本ソフトを終了します。
      • メイン画面の右クリックメニューから「終了」とクリックする
      • メイン画面がアクティブな状態 Esc キーを押す
      • タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニューから「終了」とクリックする

      更新履歴

      (インストーラー兼アップデータのバージョンアップ)
      (2022/04/24)
        Version 0b174 Rev.6
        (2022/06/21)
        • 一部の環境で、HDD SMART情報のレポートがエラーとなる不具合の修正。
        • 1009件のSMART説明文を追加。
        • 多言語処理にて、重複の文字列の保存と参照を1つにまとめるように変更。
        • ホットキーを除く全てのキーマップを無効にするオプションを追加。
        • トリガーアクションに、条件「PC稼働率アッパー」を追加。

        Version 0b174 Rev.5
        (2022/06/18)
        • 0b174から、AMD Ryzen Master の 2.8 以下で表示されないバージョンがある不具合の修正。
        • 古いOSで、論理ドライブをオンにすると、C0000013エラーがスローされる場合がある不具合の修正。
        • VRAM項目などが位置ズレを起こす場合がある問題を修正。

        Version 0b174 Rev.3-4
        (2022/06/17)
        • 【重要】オフラインモードにおいて、設定UIが破損により表示されなくなっていた致命的不具合を修正。
        • 設定画面のライセンス表示枠のテキストの表示崩れを修正。

      フィードバック

  • ユーザーレビュー

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      【追記あり】Ver.0b174 Rev.1 に更新でトラブル

      Gonbe
      Gonbe
      投稿数: 1184件
      Windows 10

      Ver.0b174 Rev.1 に更新でトラブル。
      本事象について、フォーラムに投稿されているので、ご存じの方も多いかと思います。
      私は、テスト版 Ver.0b173 Rev.3.5 から更新時、本事象に遭遇して少々悩みました。
      Ver.0b174 Rev.1 で起動したが、設定を開くと「オフラインモード」と表示されて、
      全ての設定項目が開けない状態になっていたのです。
      そして、設定のタイトルバーのバージョン表示の右側が、本来は「x64s」と表示され
      ているのが、「x64n」という表示になっていました。
      少し考えて気付いたのは、旧版のスタートアップサービスの削除を忘れたことです。
      一応は自己対応で解決できましたが、先程緊急対応でVer.0b174 Rev.2 がリリース。


      現時点では、Ver.0b174 Rev.4 が最新です。 作者様の即対応に感謝。


      余談ですが、0b148 から 0b167 まで導入されていた msi のインストーラが残留
      していたものの、ファイル構成が破損して通常のアンインストールが不能でした。
      そこで、HiBit Uninstaller の「強制削除」機能を使用してスッキリとなりました。

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      【追記あり】「DMTt7」について・・・

      Gonbe
      Gonbe
      投稿数: 1184件
      Windows 10

      「DMTt7」について・・・
      本サイトでシルメラの付属ツール DMTt7 の話題が見当たらないので、簡単に紹介。
      シルメラのメニュー画面の下方に、ひっそり「Run - DMTt7」が存在しています。
      ここをクリックすれば起動しますが、これはディスク・ミラーリング・ツールです。
      2001年頃にあった、MERCURY氏作成フリーソフト「DiskMirroringTool」が元祖。
      それをシルメラ作者様が徹底的にオーバーホールして高速処理を実現したとのこと。
      シルメラ作者様サイトの「ヘルプ」に説明されているので、一読されるのをお勧め。


      元祖の「Disk Mirroring Tool」は、今でも Vector で紹介されています。
      https://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se019003.html

      2人が参考になったと回答しています。
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      Ver.0b172 Rev.8がリリース

      Gonbe
      Gonbe
      投稿数: 1184件
      Windows 10

      Ver.0b172 Rev.8がリリース。
      CPU温度表示不良を作者様へ報告したら、直ちに状況確認・再現確認等が行われて、
      フレーム計算系の再調整を実施、改善版のVer.0b172 Rev.8がリリースされました。
      添付図は、Quick CPUでリアルタイム表示した数値と比較している様子を示します。
      なお、シルメラは動作が重いという人もいますが、設定で「フレーム速度」の値を
      下げれば改善されます。 常駐させてモニターする場合「1秒」位が最適でしょう。
      高機能でありながらリソース消費が少なく、私は素晴らしい有用ソフトと思います。

      4人が参考になったと回答しています。
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