CPU、GPU、ディスク、メモリ、ネットワーク、入出力音声等の使用量や稼働率、温度をコンパクトにリアルタイム表示するシステムモニター

thilmera 7 のアイコン

thilmera 7
  • 寄付歓迎

ダウンロード

対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2008/2012/2016
バージョン:
0b165 Rev.3(2020/08/16)

メモリやプロセスの利用状況、CPUやGPUの使用率や温度、ディスクの温度や読み書き速度、通信速度などをリアルタイムに表示するシステムモニターソフトです。
デスクトップアクセサリとして気軽に設置でき、PCが重くなった場合に何が原因なのかを特定しやすくできます。
スタイル(表示する項目、表示する順番、縦横の入れ替え…)、フォント、カラーのカスタマイズをサポート。
表示したい項目のみの表示もできます。
日付やカレンダーの表示、マウスオーバーで非表示、スクリーンショットの保存、自動でメモリを開放する「自動メモリパージ」などの機能も備え、さらなるアップデートによる改良が続けられている進化するシステムモニターです。

提供元:
※ 一部機能はカンパ優待版で利用できます。

thilmera 7 の使い方

ダウンロード

  1. こちらへアクセスし、「ポータブル版」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ インストーラー版を利用したい場合は「インストーラー版」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(thilmera7.zip)を解凍し、32bit OS の場合は thilmera7.exe、64bit OS の場合は thilmera7_64.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
    ※ お使いのOSが 32bit と 64bit のどちらかわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
    ※ 非管理者権限版(thilmera7lite.exe)、カンパ優待版(thilmera7s.exe)、カンパ優待版(64bit)(thilmera7s64.exe)も提供されています。

使い方

初期設定

本ソフトを起動すると、ウィザード画面を進めて表示したい項目を設定できます。
  • 日付・カレンダー
    日付表示、カレンダー表示
  • メモリ表示
    メモリ系表示、CPUマルチ表示
  • プロセス表示・温度表示
    プロセス負荷表示、温度計表示
  • ディスク・ネットワーク・SNTP
    ディスクIO・ネットワークIO、SNTP時刻合わせ
  • その他
    ムービープレイヤ非表示(全画面使用時非表示)、位置補正(左上に移動する場合はオフに)
初回起動時の設定ウィザード


カラーやスタイルを変更する

カラーやスタイルを変更して、自分好みの表示にできます。
  1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
    タスクトレイicon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
  2. 「プロパティ」画面が表示されます。
    左メニューの「カラー」や「スタイル」から縦長、横長スタイル、色の変更ができます。

スタートアップに登録する

サービス登録することで、次回以降の Windows 起動時に自動で本ソフトが起動するようになります。
  1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
    ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
  2. 「プロパティ」画面が表示されます。
    左メニューから「詳細」をクリックします。
  3. 「詳細」画面が表示されます。
    「UACスタートアップ サービス登録」をクリックします。
  4. 「サービス起動対象にセットしました。」ウィンドウが表示されます。
    「OK」ボタンをクリックします。
サービス登録時の注意点
  • 本ソフトをアンインストール(削除)する際は、「詳細」画面にて「UACスタートアップ サービス削除」をクリックしてサービス登録を削除します。
  • 本ソフトは自動でアップデートしますが、手動でアップデートしたい場合は「UACスタートアップ サービス停止」をクリックして事前にサービスを停止しておく必要があります。

  • 自動でメモリを開放する

    自動メモリパージを ON に設定すると、自動でメモリを開放するようになります。
    1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
    2. 「プロパティ」画面が表示されます。
      左メニューから「メモリ」をクリックします。
    3. 「メモリ」画面が表示されます。
      「自動メモリパージ」をクリックして「ON」に設定し、画面上部の「設定を保存」ボタンをクリックします。

    手動でメモリを開放する
    「メモリ」画面にて「手動メモリパージ」をクリックすると、手動でメモリを開放します。

    メモリブレーカー
    「メモリ」画面にて「メモリブレーカー」をクリックすると、もっともメモリを利用しているプロセスを強制終了します。
    どうにもPCが重い場合に利用できます。
    ※ explorer、services、svchost などは対象外となります。

    スクリーンショットを保存する

    メイン画面の右クリックメニュー「スクリーンショット」⇒「スクリーンショット保存」から画面全体のスクリーンショット(BMP/JPEG)を保存できます。
    タスクトレイアイコンの右クリックメニュー「スクリーンショット」

    ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニューからも同様に操作できます。
    ※ PNGへの保存は上位版のみ利用できます。


    • スクリーンショット保存キー(PrintScreen)
      クリックして有効にすると、以降 PrtSc キーを押すとスクリーンショット画像を保存できるようになります。
      クリップボードにはコピーされません。
    • スクリーンショット保存
      デスクトップ画面全体が画像保存されます。
    • スクリーンショット保存(矩形選択)
      ドラッグして範囲を選択し、次の操作ができます。
      • SAVE
        画像を保存します。
      • CANCEL
        保存を中止します。
      • BLACK FILL
        選択範囲を墨消しします。
      • UPLOAD
        画像をアップロードして、ブラウザーでページを開きます。
        ページのURLを利用して画像を共有できます。
    • クリップボード画像保存
    • スクリーンショットフォルダを開く
      保存フォルダーを開きます。

    保存形式、保存フォルダーを変更する
    1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
    2. 「プロパティ」画面が表示されます。
      左メニューから「詳細」をクリックします。
    3. 「詳細」画面が表示されます。
      画面下部の「スクリーンショット」項目の「JPEG」をクリックすると、JPEG形式で保存できるようになります。
      また、下から2番目のブロックをクリックすると、保存フォルダーを選択できます。

    レポートを表示する

    面画面の右クリックメニュー「レポート」をクリック、タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「レポート」をクリック、または F3 キーを押すと、レポート画面が表示されます。
    画面上部の「select >>」ボタンをクリックして、次のレポートを表示できます。
    • ウインドウ列挙
      トップレベルウィンドウ(子ウィンドウを除く)を表示します。
    • プロセス列挙
      OS上で実行されているプロセスの情報を表示します。
    • サービス列挙
      OS上で実行されているサービスの情報を表示します。
    • 対応解像度
      OSが使用できる解像度の情報を表示します。
    • Hdd SMART情報
      HDDの詳細な情報を表示します。
    • system device
      OSで使用されているドライバーの情報を表示します。
    • メモリパージ
      メモリパージを実行し、結果を表示します。
    • システム情報
      OSのバージョンやシリアルナンバーなどの情報を表示します。
    • CPU情報
      CPUの詳細な情報、シルメラサーマルネットワークでの温度との比較、エクスペリエンス値の情報を表示します。
    • マザーボード情報
      マザーボードで取得可能な情報を表示します。
    • リアルタイムTCP-UDP情報
      PC上のオープンされているTCPとUDP(IPv6を含む)のすべてのIPとポートをプロセス単位でリアルタイムで表示し更新します。

    表示したレポートは自動的にクリップボードにコピーされます。

    本ソフトを終了する

    メイン画面の右クリックメニュー「終了」、タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「終了」、または Esc キーを押すと終了します。

    更新履歴

    Version 0b165 Rev.3 (2020/08/16)
    • 0b165にて、ネットワークI/Oの転送量表示が正しくなかったのを修正。
    • プロパティの表示言語混合を軽減。

    Version 0b165 Rev.2 (2020/08/15)
    • 0b165にて、アップデート実行時に正しく開始されなくなっていた不具合を修正。

    Version 0b165 Rev.1 (2020/08/15)
    • 0b165のディスクとネットで、I/OのグラフがOFFの場合に数値が更新されない不具合を修正。
    • スタイルでMemoryのテキスト更新頻度を指定できるように変更。(デフォルト20フレーム)
    • 負荷が気になるユーザーに対して、フレーム速度の項目に、5種類のプリセットに指定する設定を追加。

ユーザーレビュー

  • 5

    先般、縦方向の表示エリアを拡大のため、タスクバーを左端表示に変更し…

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 983件
    Windows 10

    先般、縦方向の表示エリアを拡大のため、タスクバーを左端表示に変更しましたが、
    「NetTraffic」がタスクバー上で最前面表示することが安定せず気になっていました。
    元々、ネット関係情報も「thilmera」で表示すればよいのですが、単に「NetTraffic」
    の外観が好きで使っていただけなので、「thilmera」の表示項目を再検討しました。
    結果的に、リソース消費量の削減となり、PC起動が1~2秒は早くなって満足です。
    私の真似をする人はいないと思いますが、参考として簡単な説明をさせて頂きます。
    タスクバー上に「thilmera」を重ねて表示するためには、設定する必要があります。
    それは、「Config1/ウインドウ」にて「タスクバー」のチェックを外すだけです。
    表示項目を少し増やしたところ、その表示内容が下側の項目に重なるものがあって、
    「PROCESS5」と「DISK IO」については、表示位置を調整する必要がありました。
    その方法は、「表示順序」設定で上記項目の「bottom spacing」を「15」に変更。
    「Open Shell」で変更したスタートメニューを表示した様子は、次のとおりです。
    https://imgur.com/a/amK564W

    1人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • コメント

    今、作者様サイトで案内されていますが、更新不能となる不具合が発生し…

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 983件
    Windows 10

    今、作者様サイトで案内されていますが、更新不能となる不具合が発生しています。
    0b165~0b165 Rev.1にて、アップデートが正しく実行されないという事象です。
    私の場合、「thilmera7us.exe」を管理者権限で実行して、自己解決が出来ました。

    1人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    自分の25年以上ずっと使っている筐体はあまり心配ないので、thil…

    ENERMAX CS-910XP
    ENERMAX CS-910XP
    投稿数: 1件
    Windows 10

    自分の25年以上ずっと使っている筐体はあまり心配ないので、thilmera7 は無理に常駐させずにたまに起動して様子を見ることにします。それと表示フォントは、 "Osaka" size:12 / line pitch:5 / Fixed でないと自分には読めない...

    6人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

thilmera 7 に投稿されたすべての評価・評判・レビューを見る(全 17 件)