CPU、GPU、ディスク、メモリ、ネットワーク、入出力音声等の使用量や稼働率、温度をコンパクトにリアルタイム表示するシステムモニター

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thilmera 7
  • 寄付歓迎

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対応OS:
Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2008/2012/2016
バージョン:
0b157(2018/12/06)

メモリやプロセスの利用状況、CPUやGPUの使用率や温度、ディスクの温度や読み書き速度、通信速度などをリアルタイムに表示するシステムモニターソフトです。
デスクトップアクセサリとして気軽に設置でき、PCが重くなった場合に何が原因なのかを特定しやすくできます。
スタイル(表示する項目、表示する順番、縦横の入れ替え…)、フォント、カラーのカスタマイズをサポート。
表示したい項目のみの表示もできます。
日付やカレンダーの表示、マウスオーバーで非表示、スクリーンショットの保存、自動でメモリを開放する「自動メモリパージ」などの機能も備え、さらなるアップデートによる改良が続けられている進化するシステムモニターです。

提供元:
※ 一部機能はカンパ優待版で利用できます。

thilmera 7 の使い方

ダウンロード

  1. 窓の杜へアクセスし、「窓の杜からダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ インストーラー版を利用したい場合は「thilmera 7(インストーラー版)」項目右の「窓の杜からダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(thilmera7.zip)を解凍し、32bit OS の場合は thilmera7.exe、64bit OS の場合は thilmera7_64.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
    ※ お使いのOSが 32bit と 64bit のどちらかわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
    ※ 非管理者権限版(thilmera7lite.exe)、カンパ優待版(thilmera7s.exe)、カンパ優待版(64bit)(thilmera7s64.exe)も提供されています。

使い方

初期設定

本ソフトを起動すると、ウィザード画面を進めて表示したい項目を設定できます。
  • 日付・カレンダー
    日付表示、カレンダー表示
  • メモリ表示
    メモリ系表示、CPUマルチ表示
  • プロセス表示・温度表示
    プロセス負荷表示、温度計表示
  • ディスク・ネットワーク・SNTP
    ディスクIO・ネットワークIO、SNTP時刻合わせ
  • その他
    ムービープレイヤ非表示(全画面使用時非表示)、位置補正(左上に移動する場合はオフに)
初回起動時の設定ウィザード


カラーやスタイルを変更する

カラーやスタイルを変更して、自分好みの表示にできます。
  1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
    タスクトレイicon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
  2. 「プロパティ」画面が表示されます。
    左メニューの「カラー」や「スタイル」から縦長、横長スタイル、色の変更ができます。

スタートアップに登録する

サービス登録することで、次回以降の Windows 起動時に自動で本ソフトが起動するようになります。
  1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
    ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
  2. 「プロパティ」画面が表示されます。
    左メニューから「詳細」をクリックします。
  3. 「詳細」画面が表示されます。
    「UACスタートアップ サービス登録」をクリックします。
  4. 「サービス起動対象にセットしました。」ウィンドウが表示されます。
    「OK」ボタンをクリックします。
サービス登録時の注意点
  • 本ソフトをアンインストール(削除)する際は、「詳細」画面にて「UACスタートアップ サービス削除」をクリックしてサービス登録を削除します。
  • 本ソフトは自動でアップデートしますが、手動でアップデートしたい場合は「UACスタートアップ サービス停止」をクリックして事前にサービスを停止しておく必要があります。

  • 自動でメモリを開放する

    自動メモリパージを ON に設定すると、自動でメモリを開放するようになります。
    1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
    2. 「プロパティ」画面が表示されます。
      左メニューから「メモリ」をクリックします。
    3. 「メモリ」画面が表示されます。
      「自動メモリパージ」をクリックして「ON」に設定し、画面上部の「設定を保存」ボタンをクリックします。

    手動でメモリを開放する
    「メモリ」画面にて「手動メモリパージ」をクリックすると、手動でメモリを開放します。

    メモリブレーカー
    「メモリ」画面にて「メモリブレーカー」をクリックすると、もっともメモリを利用しているプロセスを強制終了します。
    どうにもPCが重い場合に利用できます。
    ※ explorer、services、svchost などは対象外となります。

    スクリーンショットを保存する

    メイン画面の右クリックメニュー「スクリーンショット」⇒「スクリーンショット保存」から画面全体のスクリーンショット(BMP/JPEG)を保存できます。
    タスクトレイアイコンの右クリックメニュー「スクリーンショット」

    ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニューからも同様に操作できます。
    ※ PNGへの保存は上位版のみ利用できます。


    • スクリーンショット保存キー(PrintScreen)
      クリックして有効にすると、以降 [PrtSc] キーを押すとスクリーンショット画像を保存できるようになります。
      クリップボードにはコピーされません。
    • スクリーンショット保存
      デスクトップ画面全体が画像保存されます。
    • スクリーンショット保存(矩形選択)
      ドラッグして範囲を選択し、次の操作ができます。
      • SAVE
        画像を保存します。
      • CANCEL
        保存を中止します。
      • BLACK FILL
        選択範囲を墨消しします。
      • UPLOAD
        画像をアップロードして、ブラウザーでページを開きます。
        ページのURLを利用して画像を共有できます。
    • クリップボード画像保存
    • スクリーンショットフォルダを開く
      保存フォルダーを開きます。

    保存形式、保存フォルダーを変更する
    1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
    2. 「プロパティ」画面が表示されます。
      左メニューから「詳細」をクリックします。
    3. 「詳細」画面が表示されます。
      画面下部の「スクリーンショット」項目の「JPEG」をクリックすると、JPEG形式で保存できるようになります。
      また、下から2番目のブロックをクリックすると、保存フォルダーを選択できます。

    レポートを表示する

    面画面の右クリックメニュー「レポート」をクリック、タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「レポート」をクリック、または [F3] キーを押すと、レポート画面が表示されます。
    画面上部の「select >>」ボタンをクリックして、次のレポートを表示できます。
    • ウインドウ列挙
      トップレベルウィンドウ(子ウィンドウを除く)を表示します。
    • プロセス列挙
      OS上で実行されているプロセスの情報を表示します。
    • サービス列挙
      OS上で実行されているサービスの情報を表示します。
    • 対応解像度
      OSが使用できる解像度の情報を表示します。
    • Hdd SMART情報
      HDDの詳細な情報を表示します。
    • system device
      OSで使用されているドライバーの情報を表示します。
    • メモリパージ
      メモリパージを実行し、結果を表示します。
    • システム情報
      OSのバージョンやシリアルナンバーなどの情報を表示します。
    • CPU情報
      CPUの詳細な情報、シルメラサーマルネットワークでの温度との比較、エクスペリエンス値の情報を表示します。
    • マザーボード情報
      マザーボードで取得可能な情報を表示します。
    • リアルタイムTCP-UDP情報
      PC上のオープンされているTCPとUDP(IPv6を含む)のすべてのIPとポートをプロセス単位でリアルタイムで表示し更新します。

    表示したレポートは自動的にクリップボードにコピーされます。

    本ソフトを終了する

    メイン画面の右クリックメニュー「終了」、タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「終了」、または [Esc] キーを押すと終了します。

    更新履歴

    Version 0b157
    • CPUのタコメーターに、アンチエイリアシングを行う設定の追加。
    • ネットワークI/Oにタコメーターを追加。
    • IO系の最大値を、グラフ内最大値から過去最大値に変更し、割合の計算に対数を使用するように変更。
      プロパティから最大値をリセットできます。
    • AMDのRyzen 2xxx系から温度が+50℃高く出る事が非常に多いため、-49するオプションを追加。
      ただし、調整可能でも+50℃高くでた場合は報告をお願いします。
    • AMDのRyzen 2xxx系の温度が50℃差ではなく49℃差である可能性が高いため、オフセットを50から49に変更。
    • HDD等が高負荷の際、設定ファイルが書き込めない判定になり、起動しない場合がある不具合の修正。
    • 一部セキュリティの脆弱性の修正。

    Version 0b156 Rev.2
    • トッププロセスやIO速度等に使われている自動単位表示が、全て1000単位扱いになっていた不具合の修正。
    • 特定の設定で、大きな空白ができてしまう不具合の修正。
    • プロキシで、パスワードなしのケースに対応できなくなっていた不具合の修正
    • Ryzen Threadripper 2***系のオフセットルートを作成し表示温度を調整。

    Version 0b156 Rev.1
    • 0b156にて、Radeon(AMD/ATI)の環境で不具合が発生していた問題の修正。

ユーザーレビュー

  • コメント

    以前の投稿で「Akabei Monitor が足枷な感じ」と…

    usericon Gonbe
    投稿数: 817件
    Windows 10

    以前の投稿で「Akabei Monitor が足枷な感じ」と書きましたが、濡れ衣だったかも。
    thilmera 7 に変更後、改善されたと思いましたが、暫くしてPC動作が緩慢に後戻り。
    それは、CPU使用率が頻繁に高い値を示し、HDDアクセス100%になることもある。
    思い返してみると、「Windows update」の時は、何かしらトラブルが付きまとう。
    原因を考察する中で、エクスプローラーの「OneDrive」表示に目が止まりました。
    このPCでは「OneDrive」を使用していないですが、その機能は働いている筈です。
    そこで、次の手順でOneDrive無効化したところ、今のところPC快調になりました。
    PC起動・シャットダウンも極短時間で終了して、以前の絶好調を取り戻しました。

    ① 「gpedit.msc」を実行して、「ローカル グループ ポリシー エディタ」を起動
    ② 「管理用テンプレート/Windowsコンポーネント/OneDrive 」と順番に辿る
    ③ 「OneDriveをファイル記憶域として使用できないようにする」の項目を有効化

    6人が参考になったと回答しています。
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  • コメント

    >「CPU温度」の初期設定が「65℃」・・・ CloudS…

    usericon owl
    投稿数: 236件
    Windows 10

    >「CPU温度」の初期設定が「65℃」・・・
    CloudStorage が可動していた場合には、CPU 負荷が高いようです。
    ・データのバックアップ対策で、SpiderOak と Box で同期処理していますが、新規画像などの大きなファイル容量のものが大量に同期された際に、CPU 値が上昇し、温度も増加していきます。それでも、65℃ を超えるほどではありませんが。
    CloudStorage がフル稼働していない時には、CPU 温度値が 36℃~56℃程度の範囲内で収まっています。
    そのため、初期設定の「65℃」で運用しています。

    経験上、Cortana、Edge、OneDrive が「RAM と CPU」の負荷を高めています。
    SNS(Facebook)や サードパティのセキュリティアプリもシステムリソースを要求しています…。

    3人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • コメント

    【追記あり】本ソフトの設定変更する場合、現状では注意すべき点…

    usericon Gonbe
    投稿数: 817件
    Windows 10

    本ソフトの設定変更する場合、現状では注意すべき点があるので警告しておきます。
    それは、項目「詳細」の【 Shut Down from Temprature 】に関する設定箇所です。
    「温度警告電源OFF」を有効にしたい場合、各デバイスの温度設定に注意が必要です。
    特に「CPU温度」の初期設定が「65℃」になっており、この設定値変更は必須です。
    初期設定のままで本機能を有効にすると、PC起動するだけで温度超過するでしょう。
    つまり、PC起動時に警告温度に達して、保護のため自動的にシャットダウンします。


    「初期設定のままで本機能を有効にすると、PC起動するだけで温度超過する」という
    のは、誤解を招く文面でした。 お詫びします。
    「温度警告電源OFF」有効で温度超過する筈もなく、両者に因果関係はありません。


    警告した責任上、常用しているノートPCで確認してみました。
    やはり、初期設定のままで機能有効化した場合、PC起動時に温度超過検知して、
    「シャットダウンする」旨の表示が出て、自動的にシャットダウンされました。

    2人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

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