CPU、GPU、ディスク、メモリ、ネットワーク、入出力音声等の使用量や稼働率、温度をコンパクトにリアルタイム表示するシステムモニター

thilmera 7 のアイコン

thilmera 7
  • 寄付歓迎

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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2008/2012/2016
バージョン:
0b168(2021/04/11)

メモリやプロセスの利用状況、CPUやGPUの使用率や温度、ディスクの温度や読み書き速度、通信速度などをリアルタイムに表示するシステムモニターソフトです。
デスクトップアクセサリとして気軽に設置でき、PCが重くなった場合に何が原因なのかを特定しやすくできます。
スタイル(表示する項目、表示する順番、縦横の入れ替え…)、フォント、カラーのカスタマイズをサポート。
表示したい項目のみの表示もできます。
ビットコイン価格の表示機能も搭載。
日付やカレンダーの表示、マウスオーバーで非表示、スクリーンショットの保存、自動でメモリを開放する「自動メモリパージ」などの機能も備え、さらなるアップデートによる改良が続けられている進化するシステムモニターです。

提供元:
制作ソフト一覧を見る
※ 一部機能はカンパ優待版で利用できます。

thilmera 7 の使い方

ダウンロード

  1. こちらへアクセスし、「ポータブル版」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ インストーラー版を利用したい場合は「インストーラー版」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(thilmera7.zip)を解凍し、32bit OS の場合は thilmera7.exe、64bit OS の場合は thilmera7_64.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
    ※ お使いのOSが 32bit と 64bit のどちらかわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
    ※ 非管理者権限版(thilmera7lite.exe)、カンパ優待版(thilmera7s.exe)、カンパ優待版(64bit)(thilmera7s64.exe)も提供されています。

使い方

表示項目を変更する

本ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。
thilmera7 - メイン画面

メイン画面に初期表示されている項目は次の通りです。
  • 日付
  • CPU稼働率
  • CPUグラフ
  • GPU情報(GPU詳細)
  • ディスクI/O
  • ネットワークI/O

メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
タスクトレイicon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
メイン画面の右クリックメニュー

  • 「プロパティ」画面が表示されます。
    画面をスクロールして「項目」項目の次の各項目から表示項目のオン/オフを変更できます。
    • 日時
      • 日付表示
      • カレンダー表示
      • システム稼働時間表示
    • メモリ
      • 物理メモリ表示
      • ページファイル表示
      • 仮想メモリ表示
      • コミットチャージ表示
      • ビデオメモリ(VRAM)
    • CPU
      • CPU稼働率表示
      • CPUグラフ表示
      • CPUグラフ-カーネル
      • CPUマルチ
      • CPUマルチ グラフ
      • CPU温度
      • CPUクロック
      • CPUワット数
    • GPU
      • GPU情報
      • GPU詳細
    • マザーボード、電源、Hyper-V
      • マザーボード
      • ノート電源残量
      • Hyper-V CPU & ネットワーク
    • ドライブ
      • 論理ドライブ表示
      • HDD温度(SMART)
      • ディスクI/O
      • ディスクI/O グラフ
    • ネットワーク
      • ネットワークI/O
      • ネットワークI/O グラフ
      • 通信量カウンタ
      • 仮想通貨BTC価格
      • 天気(Yahoo Weather)
        ※ 要APIキー
      • WiFiアクセスポイント
        ※ 上位版のみ
    • プロセス
      • オブジェクト数
        プロセス、スレッド、ハンドル数
      • 待ち行列数
        プロセス、ディスクの待ち行列数
      • トッププロセスCPU
        CPU使用率トップランクのプロセス表示
      • トッププロセスMEM
        メモリ使用率トップランクのプロセス表示
      • トッププロセスGPU
        GPU使用率トップランクのプロセス表示
      • トッププロセスGPU-MEM
        GPUのメモリ使用率トップランクのプロセス表示
      • トッププロセスNET
        プロセス単位でTCP(確立数)、UDP(ポート数)の数の多いものをランキング表示
      • トッププロセスI/Oトップ
        I/O使用率トップのプロセスを表示
      • トッププロセスI/O累計トップ
        ディスクの累計I/Oバイト数のプロセスランキング
      • 特定プロセス表示
        特定のプロセス情報を表示
    • サウンド
      • サウンドアナライザー
    • ステージ1
      • ステージ1(ライブストリーム用音声可視化デコレーション)


    カラーやスタイルを変更する

    カラーやスタイルを変更して、自分好みの表示にできます。
    1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
    2. 「プロパティ」画面が表示されます。
      「カラー」項目から色の変更ができます。
      ※ カラー値を変更する度に反映されます。
      ※ デフォルトのカラーに戻したい場合は、「カラーリセット」をクリックすると元のカラーに戻ります。

      「スタイル」項目から表示スタイル(縦表示/横表示)など変更できます。

    スタートアップに登録する

    サービス登録することで、次回以降の Windows 起動時に自動で本ソフトが起動するようになります。
    1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
    2. 「プロパティ」画面が表示されます。
      画面をスクロールして「詳細」項目下の「自動起動サービス」をクリックします。
    3. 「自動起動サービス」内容が表示されます。
      「UACスタートアップ サービス登録」をクリックします。
    4. 「サービス起動対象にセットしました。」ウィンドウが表示されます。
      「OK」ボタンをクリックします。
      ※ 表示されない場合は「プロパティ」画面の裏に隠れている可能性があります。プロパティ画面を動かして裏に表示されていないかご確認ください。
    5. 「サービス登録に成功しました。」ウィンドウが表示されます。
      「OK」ボタンをクリックします。
    サービス登録時の注意点
    • 本ソフトをアンインストール(削除)する際は、「詳細」項目下の「自動起動サービス」にて、「UACスタートアップ サービス停止」をクリックしてサービスを停止した後、「UACスタートアップ サービス削除」をクリックしてサービス登録を削除します。
    • 本ソフトは自動でアップデートしますが、手動でアップデートしたい場合は「UACスタートアップ サービス停止」をクリックして事前にサービスを停止しておく必要があります。

    • 自動でメモリを開放する

      自動メモリパージを ON に設定すると、自動でメモリを開放するようになります。
      1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
        ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
      2. 「プロパティ」画面が表示されます。
        画面をスクロールして「項目」項目下の「メモリ」をクリックします。
      3. 「メモリ」内容が表示されます。
        さらに画面をスクロールして「メモリパージ」をクリックします。
      4. 「メモリパージ」内容が表示されます。
        「自動メモリパージ」をクリックして「ON」に設定すると、自動でメモリの解放を行うようになります。

      手動でメモリを開放する
      「メモリパージ」項目にて「手動メモリパージ」をクリックすると手動でメモリを開放し、レポート画面を表示します。

      メモリブレーカー
      「メモリパージ」項目にて「メモリブレーカー」をクリックして「ON」に設定すると、物理メモリの使用量が指定%を超えた場合に、もっとも使用量の高いプロセスを強制終了します。
      どうにもPCが重い場合に利用できます。
      ※ デフォルトでは 90% が設定されています。
      ※ explorer、services、svchost などは対象外となります。


      スクリーンショットを保存する

      メイン画面の右クリックメニュー「スクリーンショット」から画面全体のスクリーンショット(BMP/JPEG)を保存できます。
      ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニューからも同様に操作できます。
      • スクリーンショット保存キー(PrintScreen)
        クリックしてチェックを入れると、PrintScreen キーを押したときに本ソフトで画像保存できるようになります。
        クリップボードにはコピーされません。
      • スクリーンショット保存
        デスクトップ画面全体をBMP形式で画像保存します。
      • スクリーンショット保存(矩形選択)
        ドラッグして範囲を選択し、次の操作ができます。
        • SAVE
          画像を保存します。
        • CANCEL
          保存を中止します。
        • BLACK FILL
          ドラッグした範囲を墨消しします。
        • UPLOAD
          thilmera へアップロードしてURLを発行します。
        スクリーンショット保存(矩形選択)実行後画面
      • クリップボード画像保存
        クリップボードにコピーした画像がある場合、保存します。
      • スクリーンショット保存(thilmera メインウィンドウ)
        メイン画面を画像保存します。
      • スクリーンショット フォルダを開く
        保存した画像を保存しているフォルダーを開きます。
        ページのURLを利用して画像の共有が可能です。

      スクリーンショットの保存形式、保存フォルダーを変更する
      1. メイン画面の右クリックメニュー「プロパティ」をクリックします。
        ※ タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてもOKです。
      2. 「プロパティ」画面が表示されます。
        画面をスクロールして「詳細」項目下の「スクリーンショット」をクリックします。
      3. 「スクリーンショット」内容が表示されます。
        「JPEG」にチェックを入れると、スクリーンショットがJPEG形式で保存されるようになります。
        ※ PNG形式は上位版のみの機能となります。
        また、「Screen Shot Save Folder」下の項目をクリックして任意のフォルダーを指定することで、保存フォルダーの変更が可能です。

      レポートを表示する

      メイン画面の右クリックメニュー「レポート」をクリック、タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「レポート」をクリックすると、レポート画面が表示されます。
      画面上部の「select >>」ボタンをクリックして、次のレポートを表示できます。
      • ウインドウ列挙
        トップレベルウィンドウ(子ウィンドウを除く)を表示します。
      • プロセス列挙
        OS上で実行されているプロセスの情報を表示します。
      • サービス列挙
        OS上で実行されているサービスの情報を表示します。
      • 対応解像度
        OSが使用できる解像度の情報を表示します。
      • HDD SMART情報
        HDDの詳細な情報を表示します。
      • システムデバイス
        OSで使用されているドライバーの情報を表示します。
      • メモリパージ
        メモリパージを実行し、結果を表示します。
      • システム情報
        OSのバージョンやシリアルナンバーなどの情報を表示します。
      • CPU情報
        CPUの詳細な情報、シルメラサーマルネットワークでの温度との比較、エクスペリエンス値の情報を表示します。
      • マザーボード情報
        マザーボードで取得可能な情報を表示します。
      • リアルタイムTCP-UDP情報
        PC上のオープンされているTCPとUDP(IPv6を含む)のすべてのIPとポートをプロセス単位でリアルタイムで表示し更新します。
      • リアルタイムプロセス詳細情報
        ※ プロパティ画面にて「項目」⇒「プロセス」⇒「トッププロセス」と項目を表示し、「トッププロセスCPU」を「ON」にすると利用可能になります。

      表示したレポートは自動的にクリップボードにコピーされます。

      本ソフトを終了する

      次のいずれかの方法で本ソフトを終了します。
      • メイン画面の右クリックメニューから「終了」とクリックする
      • メイン画面がアクティブな状態 Esc キーを押す
      • タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニューから「終了」とクリックする

      更新履歴

      Version 0b168 (2021/04/11)
      • デジタル署名の切り替え
        ・旧来のデジタル署名の最後のビルドに加え、新しく切り替わる方の署名をした同一バイナリのプログラムファイルを同梱。(test.*.exe)
      • 数字入力フォームの一部で、決定時にクラッシュする不具合の修正。
      • プロパティのaboutページの表示崩れ修正。
      • GPU
        ・稼働率計算など、GPU関連の再調整。
        ・デバイスが複数ある場合に起こる計算の不具合を修正。
        ・GPU詳細の分類を再調整し、ノードの中でヒットした項目のみ表示するように変更。
        ・GPU詳細の幅に余裕がある場合に、パーセンテージを詳細化。
        ・Windows10 1803以降で、NVIDIA, Radeonのドライバに依存しない温度、ファン、電圧の取得。
      • Hyper-Vの稼働率
        ・コア数が多くて列挙する幅がない場合、合算したもののみ表示するように変更。
        ・幅に余裕がある場合に、パーセンテージを詳細化。
      • サウンドアナライザー・ステージ1
        ・スペクトラムにマスターボリュームの補正を書けない旧モードの選択肢を追加。
      • 縦長表示時のネットワーク一覧のバー位置の修正。
      • 日付表示
        ・極小サイズで下部が欠ける不具合の修正。
        ・Capslockなどのトグル表示のオンオフを追加。
        ・時刻の左寄せの設定を追加。
      • 起動時にネットワーク接続が準備されるまで指定秒数待機するオプションを追加。
      • タスクバーアイコンで稼働率などを表示するオプションを追加。
      • 設定ファイルの履歴保存
        ・設定が保存される際、ini_historyフォルダに複製を履歴として保存するように変更。
        ・「設定1」→「その他」に、履歴の保存期間を日単位で指定する設定を追加。デフォルトは14日。
      • タイムカウントのほぼ全てを32bitの1ミリ秒から64bitの100ナノ秒に変更。
      • AMDのZen3 Cezanne(Ryzen 5000系APU)の温度取得に対応。
      • 2021バージョンのドライバの作成
        ・新しいものは全ての環境では動かないため、使用できない場合に自動で2013および2008をロードするように変更。
        ・ドライバ選択の自動化と統廃合をし、Win10/AMDおよびSHA1強制オプションを廃止。

      Version 0b167 Rev.7 (2021/03/23)
      • プロパティ画面上でメッセージウィンドウが呼び出されるとフリーズする不具合の修正。
      • 64bitOS上で32bitを起動したときに、32bitプロセスのゴーストが残るなどの不具合の修正。
      • 非管理者権限から再起動した時に昇格を要求しないように変更。
      • [*t7updater 5.0.17]
        ・書き込み待機の不具合の修正。
        ・確認後の実際の書き込み時にファイルがロックされている場合にリネームを試みるように変更。

      Version 0b167 Rev.6 (2021/03/23)
      • IPv6が優先される環境でのホスト名解決の不具合を修正。

      フィードバック

  • ユーザーレビュー

    • コメント

      最新Ver.0b167 Rev.1 は凄い進化

      Gonbe
      Gonbe
      投稿数: 1036件
      Windows 10

      最新Ver.0b167 Rev.1 は凄い進化。
      ハードウェア・アクセラレーション対応により、描画が圧倒的に高速化したようです。
      0b166のソフト計算描画では20fpsでも相当もたついていたので、その差は歴然です。
      Win10/64bitへのメインストリーム移行で、32bit版OSは非推奨としていく模様です。
      今回の更新は、精力的に多彩な変更が加えられ、旧版とは別物みたいな仕上がりです。

      1人が参考になったと回答しています。
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    • コメント

      Ver.0b166 Rev.8 は、その後も安定稼働中です

      Gonbe
      Gonbe
      投稿数: 1036件
      Windows 10

      Ver.0b166 Rev.8 は、その後も安定稼働中です。
      作者様サイトでも言明されていますが、本ソフトは性質上OSの環境が正常であるか
      どうかの影響を大変受けやすく、そういう意味ではPC健康度の目安にも役立ちます。
      長期間使用したOSは、丁寧に使用していてもやはり何らかの破損が増えていきます。
      現在のPCは、一般家電のように気楽に使えるものではなく、常にメンテが必須です。
      私は、本ソフトでPC稼働状態を常時監視して、過熱や過負荷等に気配りしています。

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    • 5

      新Ver.0b166 Rev.8 にして不具合解消

      Gonbe
      Gonbe
      投稿数: 1036件
      Windows 10

      新Ver.0b166 Rev.8 にして不具合解消。
      前回コメントした文字が重なって表示される不具合について、漸く解消しました。
      ユーザーの声を傾聴して精力的にソフトの改善改良をされる作者様に感謝します。
      なお、今まで「P」と「I O」については、下部の項目と重なって表示されるため、
      「表示順序」の設定に含まれる「下部の余白」で値「15」にして補正しましたが、
      新Ver.0b166 Rev.8 では、この補正が不要となり初期設定で正常に表示されます。

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