WPS Office(旧 KINGSOFT Office)のダウンロード・インストール

WPS Office は、2016年11月にキングソフトオフィス(KINGSOFT Office 2016)からリブランド。新しい名称として生まれ変わったオフィススイートです。

マイクロソフトで作成したワード、エクセル、パワーポイントの資料を WPS Office で閲覧、編集できることはもちろん、PDFにもファイル出力ができます。
シェアウェア(3,980円(税込)~)ですが、価格はマイクロソフトオフィスと比較しても圧倒的に格安。

無料ソフトの何かあったときは自己責任という体制とは違って、製品版ならではの電話サポートがあるのが魅力です。
不明点やトラブルが発生したときに、メールでは説明しづらいときなどにとても助かります。
※ もちろんメールでもサポート対応しています。

ちなみに、販売元のキングソフト株式会社の方に伺ったところ、WPS の由来は、Word ProceSsor からとのことです。
Word、Presentation、SpreadSheet の方がしっくりきますが…違うようです。


WPS Office のインストール

WPS Office のインストール方法の流れを解説します。

ダウンロード

こちらからダウンロードできます。

インストール

ダウンロードしたセットアップファイル(wps4.151.exe)を実行し、インストールを開始します。
「このライセンス契約書に同意します」にチェックを入れ、「インストール」ボタンをクリックするとインストールを開始します。
Yahoo!ツールバーのインストールが推奨されますが、不要な場合は「Yahoo! ツールバー」のチェックを外すことで回避できます。

インストールが始まります。

「インストールが完了しました。」画面が表示されます。
画面右上の×ボタンをクリックして閉じます。



WPS Office の使い方

WPS Office(ダブルピーエス オフィス)に同梱されているのは Writer(ライター)、SpreadSheet(スプレッドシート)、Presentation(プレゼンテーション)の3製品。

体験版を使用する場合は、以下の画面が表示されるので、「開始する」ボタンをクリックします。

次に文書のユーザー情報を設定します。
任意の名前を入力します。

パッケージされているソフト

WPS Office にパッケージされているのは、次のソフトです。
Writer Writer(ライター)
● 役割 : ワープロソフト
● 対応 : Word:ワード (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : ワードとほとんど変わらない操作感覚で文書作成ができます。
● 対応フォーマット : Kingsoft Writer ファイル(WPS)、Kingsoft Writerテンプレート(WPT)、Microsoft Word 97/200/XP/2003 ファイル(DOC)、Microsoft Word 97/2000/XP/2003 テンプレート(DOT)、Microsoft Word 2007/2010 ファイル(DOCX)、RTFファイル(RTF)、テキストファイル(TXT)、HTMLファイル(HTML / HTM)、単一形式のHTMLファイル(MHT / MHTML)


SpreadSheet SpreadSheet(スプレッドシート)
● 役割 : 表計算ソフト
● 対応 : Excel:エクセル (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : エクセルとほとんど変わらない操作感覚で表計算ができます。
● 対応フォーマット : Kingsoft Spreadsheets ファイル(ET)、Kingsoft Spreadsheets テンプレート(ETT)、Microsoft Excel 97/200/XP/2003 ファイル(XLS)、Microsoft Excel 97/2000/XP/2003 テンプレート(XLT)、Microsoft Excel 2007/2010 ファイル(XLSX)、dBase ファイル(DBF)、テキストファイル(PRN / TXT / CSV)、HTMLファイル(HTML / HTM)、単一形式のHTMLファイル(MHT / MHTML)、XMLファイル(XML)

Presentation Presentation(プレゼンテーション)
● 役割 : プレゼンテーション
● 対応 : PowerPoint:パワーポイント (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : パワーポイントとほとんど変わらない操作感覚でプレゼンテーション資料を作成できます。
● 対応フォーマット : Kingsoft Presentation ファイル(DPS)、Kingsoft Presentation テンプレート(DPT)、Microsoft PowerPoint 97/200/XP/2003 ファイル(PPT / PPS)、Microsoft PowerPoint 97/2000/XP/2003 テンプレート(POT)、Microsoft PowerPoint 2007/2010 ファイル(PPTX / PPSX)


テンプレート

文書作成、表管理に便利なテンプレートが標準で用意されています。

テンプレートの使い方は、Writer / Spreadsheets / Presentation を起動し、メニューバーから「ファイル」⇒「このコンピュータ上のテンプレート」とクリックして以下のテンプレートを選択できます。
  • Writer
    はがき(暑中見舞い、年賀状)、ビジネス文書(ビジネスファックス、社内メモ、社外文書、議事録)、個人文書(伝言メモ、個人ファックス、履歴書、職務経歴書)
  • Spreadsheets
    個人リスト(履歴書、旅行スケジュール、結婚式披露宴出席者リスト、読書リスト)、商務(仕入計画書)、教育(成績表)、組織管理(休暇届)、財務(家計簿、経費明細書、資金繰り表)
  • Presentation
    標準(空白のプレゼンテーション)、その他(プロジェクトの概要)、ビジネス(ビジネスプラン、会社案内、従業員オリエンテーション、悪い知らせを伝える、戦略の推薦、製品概要、財務実績)、一般(一般)、教育(入学歓迎)


インタフェースの変更

インタフェース(スキン)の変更ができます。
Writer、Spreadsheet、Presentation のいずれかを起動し、画面右上の「UI切り替え」アイコンをクリックします。
UI切り替えアイコン

「切り替え インターフェース」ウィンドウがポップアップするので、「OK」ボタンをクリックします。

WPS Office を再起動すると、インタフェースが選択したものに変更されます。
2013UI 黒


ソフトウェア情報

● 提供元サイト:https://www.kingsoft.jp/
スクリーンショット
WPS Office(旧 KINGSOFT Office)の評価・レビュー
WPS Office(旧 KINGSOFT Office)のダウンロード・使い方
ダウンロード
● 対応OS : Windows 7/8/8.1/10
● 提供元 : キングソフト株式会社