WPS Office(旧 KINGSOFT Office)のダウンロード・インストール

WPS Office は、2016年11月にキングソフトオフィス(KINGSOFT Office 2016)からリブランド。新しい名称として生まれ変わったオフィススイートです。
2019年9月には Mac 版をリリース、2020年6月には Windows 版がバージョンアップし、WPS Office 2 となりました。

世界で10億人が利用し、to C(消費者)向けの販売本数10年連続第1位を獲得。
to B(企業)向けでも4,000社以上が WPS Office を導入している実績があります。

マイクロソフトで作成したワード、エクセル、パワーポイントの資料を WPS Office で閲覧、編集できることはもちろん、PDFにもファイル出力ができます。
シェアウェア(4,190円(税込)~)ですが、価格はマイクロソフトオフィスと比較しても圧倒的に格安。

無料ソフトの何かあったときは自己責任という体制とは違って、製品版ならではの電話サポートがあるのが魅力です。
不明点やトラブルが発生したときに、メールでは説明しづらいときなどにとても助かります。
※ もちろんメールでもサポート対応しています。

ちなみに、販売元のキングソフト株式会社の方に伺ったところ、WPS の由来は、Word ProceSsor からとのことです。
Word、Presentation、SpreadSheet の方がしっくりきますが…違うようです。


WPS Office のインストール

WPS Office のインストール方法の流れを解説します。

ダウンロード

こちらへアクセスしてダウンロードします。

インストール

ダウンロードしたセットアップファイル(wps2.4.151.exe)を実行し、インストールを開始します。
「このライセンス契約書に同意します」にチェックを入れ、「インストール」ボタンをクリックするとインストールを開始します。

インストールが始まります。

「インストールが完了しました。」画面が表示されます。
画面右上の×ボタンをクリックして閉じます。



WPS Office の使い方

WPS Office(ダブルピーエス オフィス)に同梱されているのは Writer(ライター)、SpreadSheet(スプレッドシート)、Presentation(プレゼンテーション)の3製品。

体験版を使用する場合は、以下の画面が表示されるので、「開始する」ボタンをクリックします。

パッケージされているソフト

WPS Office にパッケージされているのは、次のソフトです。
Writer WPS Writer(ライター)
● 役割 : ワープロソフト
● 対応 : Word:ワード (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : ワードとほとんど変わらない操作感覚で文書作成ができます。
● 対応フォーマット : Kingsoft Writer ファイル(WPS)、Kingsoft Writerテンプレート(WPT)、Microsoft Word 97/200/XP/2003 ファイル(DOC)、Microsoft Word 97/2000/XP/2003 テンプレート(DOT)、Microsoft Word 2007/2010 ファイル(DOCX)、RTFファイル(RTF)、テキストファイル(TXT)、HTMLファイル(HTML / HTM)、単一形式のHTMLファイル(MHT / MHTML)

SpreadSheets WPS SpreadSheets(スプレッドシート)
● 役割 : 表計算ソフト
● 対応 : Excel:エクセル (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : エクセルとほとんど変わらない操作感覚で表計算ができます。
● 対応フォーマット : Kingsoft Spreadsheets ファイル(ET)、Kingsoft Spreadsheets テンプレート(ETT)、Microsoft Excel 97/200/XP/2003 ファイル(XLS)、Microsoft Excel 97/2000/XP/2003 テンプレート(XLT)、Microsoft Excel 2007/2010 ファイル(XLSX)、dBase ファイル(DBF)、テキストファイル(PRN / TXT / CSV)、HTMLファイル(HTML / HTM)、単一形式のHTMLファイル(MHT / MHTML)、XMLファイル(XML)

Presentation WPS Presentation(プレゼンテーション)
● 役割 : プレゼンテーション
● 対応 : PowerPoint:パワーポイント (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : パワーポイントとほとんど変わらない操作感覚でプレゼンテーション資料を作成できます。
● 対応フォーマット : Kingsoft Presentation ファイル(DPS)、Kingsoft Presentation テンプレート(DPT)、Microsoft PowerPoint 97/200/XP/2003 ファイル(PPT / PPS)、Microsoft PowerPoint 97/2000/XP/2003 テンプレート(POT)、Microsoft PowerPoint 2007/2010 ファイル(PPTX / PPSX)

PDF WPS PDF(ピーディーエフ)
● 役割 : PDF
● 対応 :
● 機能 : 軽快にPDFを閲覧できます。
● 対応フォーマット : PDF(.pdf)

テンプレートを利用する

文書作成、表管理に便利なテンプレートが標準で用意されています。
WPS Writer の場合、画面左上の「WPS Writer」タブを開き、「テンプレートから作成」をクリックします。
テンプレートから作成

「新しい」タブが開き画面下部の「ローカルテンプレート」からテンプレートを選択して利用できます。
また、「新しい」タブ上部の「Writer」、「Spreadsheets」、「Presentation」をクリックして、それぞれのテンプレートに切り替えることができます。 以下のテンプレートを選択できます。
  • Writer
    はがき(暑中見舞い、年賀状)、ビジネス文書(ビジネスファックス、社内メモ、社外文書、議事録)、個人文書(伝言メモ、個人ファックス、履歴書、職務経歴書)
  • Spreadsheets
    個人リスト(履歴書、旅行スケジュール、結婚式披露宴出席者リスト、読書リスト)、商務(仕入計画書)、教育(成績表)、組織管理(休暇届)、財務(家計簿、経費明細書、資金繰り表)
  • Presentation
    標準(空白のプレゼンテーション)、その他(プロジェクトの概要)、ビジネス(ビジネスプラン、会社案内、従業員オリエンテーション、悪い知らせを伝える、戦略の推薦、製品概要、財務実績)、一般(一般)、教育(入学歓迎)

ローカルテンプレートから「ビジネス文書」⇒「議事録」をクリックして開くと、下図の議事録のテンプレートを利用できます。

テンプレートをダウンロードする
デフォルト(初期状態)で用意されているテンプレート以外にも、公式サイトにて公開されているテンプレートをダウンロードして利用することもできます。
https://template.kingsoft.jp/

ダウンロードしたファイルは、Writer、Spreadsheets、Presentation 形式のファイルになっているので、ダウンロードしてすぐに利用可能です。


スキンを変更する

スキン(インタフェース)を変更できます。
WPS Writer で変更する場合、画面左上の「WPS Writer」タブを開き、画面右上の「設定」をクリックして表示されたメニューから「スキンセンター」をクリックします。
設定メニュー

「スキンセンター」画面が表示されます。
「2019黒」が選択されているので、「2019白」または「クラシック」を選択できます。
※ 「2019白」はクリックするとすぐに反映されます。
※ 「クラシック」はタブ形式を利用できないため、WPS Office の再起動が必要になります。



ソフトウェア情報

● 提供元サイト:https://www.kingsoft.jp/office/
スクリーンショット
WPS Office(旧 KINGSOFT Office)の評価・レビュー
WPS Office(旧 KINGSOFT Office)のダウンロード・使い方
ダウンロード
● 対応OS : Windows 8.1/10
● 提供元 : キングソフト株式会社