Microsoft Office に次ぐ世界シェア2位の総合オフィスソフト
WPS Office
- シェアウェア
- 体験版○
- 対応OS:
- Windows 7/8.1/10, macOS 10.12 以降
- バージョン:
- 10.8.2.6694(2018/08/16)
キングソフトオフィスから2016年11月にリブランド。
新しく生まれ変わったオフィススイートです。
マイクロソフトオフィスで作成したワード、エクセル、パワーポイントの資料を WPS Office で閲覧、編集できることはもちろん、PDFにもファイル出力ができます。
製品版なので有償ですが、オフィス製品にも関わらず と格安。
さらに無料と違いサポートがしっかりしているのが魅力。
30日間はお試し期間として無料で利用できます。
- 提供元:
- キングソフト株式会社
● 対応Office : MSOffice 2000/XP/2003/2007/2010/2013/2016/2019
※ 本ソフトは
ですが、30日間無料で試用できます。試用期間の期限後は編集できないものの、ファイルを閲覧するためのビューアとして利用できます。WPS Office 製品紹介動画
WPS Office の使い方
ダウンロード
- こちらへアクセスすると、自動でダウンロードを開始します。
※ Mac 版をダウンロードする場合は、提供元サイトの Mac 版ページからダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(wps.4.151.exe)からインストールします。
使い方
パッケージされているソフト
WPS Office にパッケージされているのは、次のソフトです。
- 役割 : ワープロソフト
- 対応 : Word:ワード (マイクロソフトオフィス)
- 機能 : ワードとほとんど変わらない操作感覚で文書作成ができます。

- 役割 : 表計算ソフト
- 対応 : Excel:エクセル (マイクロソフトオフィス)
- 機能 : エクセルとほとんど変わらない操作感覚で表計算ができます。

- 役割 : プレゼンテーション
- 対応 : PowerPoint:パワーポイント (マイクロソフトオフィス)
- 機能 : パワーポイントとほとんど変わらない操作感覚でプレゼンテーション資料を作成できます。
※ 本ソフトの使い方等については、WPS Office のダウンロード・使い方を参照してください。