マウスカーソル付きの画面キャプチャーの取得や、ぽんぽんファイルをドラッグ&ドロップして Dropbox / Google ドライブなどにファイルアップロードできるソフト

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ShareX
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対応OS:
Windows 7/8.1/10
バージョン:
13.5.0(2021/05/13)

画面全体、指定した範囲のマウスカーソルを含めた画面キャプチャーを取得して保存、クリップボードにコピーできるキャプチャーソフトです。
静止画だけでなく動画のキャプチャーにも対応。
取得したキャプチャーの履歴を管理でき、ファイルを画像サーバーへアップロード、ダウンロード、四角形・矢印・テキストなどを追加する画像編集、QRコードの発行などが可能です。
アップロードしたURLを利用して気軽にシェアできます。
また、設定することで、本ソフトにドラッグ&ドロップすると自動で Dropbox、Googler ドライブ、OneDrive などへのアップロードやFTP転送を行うファイルアップローダーとしても利用できます。
非常に多機能で使いこなすのは大変ですが、慣れればかなり役に立つソフトになります。

提供元:
※ v13.3.0 より標準で日本語に対応しました。

ShareX

ShareX の使い方

ダウンロード

  1. GitHub へアクセスし、「ShareX-13.4.0-setup.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
    USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「ShareX-portable.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(ShareX-13.5.0-setup.exe)からインストールします。

使い方

本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
※ メイン画面を閉じた場合は、タスクトレイicon アイコンの右クリックメニュー「ShareX ウィンドウを表示」をクリックして表示できます。

画面をキャプチャーする

ホットキー
次のホットキーで画面をキャプチャーできます。
  • PrtSc キー
    画面全体
  • Alt + PrtSc キー
    アクティブなウィンドウ
  • Ctrl + PrtSc キー
    選択した矩形範囲
  • Shift + PrtSc キー
    指定範囲の動画をキャプチャーし、MP4形式で保存します。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
  • Ctrl + Shift + PrtSc キー
    指定範囲の動画をキャプチャーし、アニメーションGIF形式で保存します。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
※ ホットキーはメイン画面左の「ホットキーの設定」から変更できます。

タスクトレイアイコン
ターゲットウィンドウ
タスクトレイの icon アイコンをクリックするとターゲットウィンドウが表示され、マウスを動かした場所に応じてフルスクリーンまたはウィンドウを選択したり、ドラッグして任意の範囲を選択してキャプチャーしたりできます。
タスクトレイアイコンの左クリックからキャプチャー開始


キャプチャー方法を選択
タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「キャプチャー」からキャプチャー方法を選択してキャプチャーできます。
  • フルスクリーン
    画面全体
  • ウィンドウ
    選択したウィンドウ
  • モニター
    選択したモニター
  • 領域
    ドラッグして選択した範囲
  • 領域(ライトモード)
    ドラッグして選択した範囲
  • 領域(透過モード)
    ドラッグして選択した範囲
  • 最近使用した領域
    最後に選択した範囲
  • 動画キャプチャー
    選択した範囲の動画をキャプチャーします(MP4)。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
  • 動画キャプチャー(GIF)
    選択した範囲の動画をキャプチャーします(アニメーションGIF)。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
  • スクロール キャプチャー
    指定したパーツをスクロールして全体をキャプチャーします。
  • テキスト キャプチャー(OCR)
    指定した範囲にある文字を読み取ります。
  • 自動キャプチャー
    停止するまで、指定した時間間隔でキャプチャーを撮り続けます。
  • マウスカーソルを表示
    キャプチャーにマウスカーソルを含める/含めないを切り替えます。
  • スクリーンショットを0秒後に起動する
    キャプチャーの遅延(カウントダウン)を遅延なし、1~5秒の間で設定します。

「キャプチャー」メニュー
メイン画面左メニューの「キャプチャー」からもキャプチャーできます。
メニュー「キャプチャー」


手動でアップロードする

指定した送信先へアップロードします。

自動でアップロードする選択をしていない場合、メイン画面左メニューの「履歴」からアップロードしたい項目を右クリックして「アップロード」をクリックすることで、Imgur にアップロードできます。
「履歴」メニューの画面にてサムネイルをダブルクリックすると、ブラウザーでそのページを表示します。

また、メイン画面へファイルをドラッグ&ドロップすると、画像ファイルは Imgur、テキストファイルは Pastebin へアップロードします。

Dropbox へアップロードする
ここでは例として、Dropbox にアップロードするように設定します。

Dropbox と連携する
  1. メイン画面左メニューの「アップロード先」⇒「アップロード先の設定」とクリックします。
    メニュー「アップロード先」
  2. 「アップロード先の設定」画面が表示されます。
    左メニューから「Dropbox」をクリックします。
  3. 「Dropbox」画面が表示されます。
    「ステップ 1: 承認ページを開きます」ボタンをクリックします。
  4. ブラウザーで Dropbox ページが表示されます。
    ログインして ShareX を許可すると、認証コードが発行されるのでコピーします。
  5. 本ソフトに戻り、「確認コード」のテキストボックスに認証コードを貼り付けて「ステップ 2: 承認を完了します」ボタンをクリックします。
  6. これで Dropbox の設定が完了です。

Dropbox をアップロード先に指定する
デフォルトでは、画像ファイル、テキストファイル以外のアップロード先は Dropbox に指定されていますが、画像ファイルとテキストファイルも Dropbox にアップロードするように設定していきます。
  • 画像ファイルは、画面左メニューから「アップロード先」⇒「画像アップローダー: Imgur」⇒「Dropbox」とクリックします。
  • テキストファイルは、画面左メニューから「アップロード先」⇒「テキストアップローダー: Pastebin」⇒「Dropbox」とクリックします。

これですべてのファイルが Dropbox にアップロードされるように設定されました。
例えば、Dropbox にファイルを保存しておこうと思ったら本ソフトのメイン画面にファイルをドラッグ&ドロップするだけで気軽にファイルをオンラインストレージである Dropbox にアップロードできるようになります。

画像を編集する

画像に注釈を追加して、ちょっとした編集ができます。
  1. メイン画面に表示されているサムネイルから編集したい画像を右クリックして「画像編集」をクリックします。
  2. 編集画面が表示されます。
    画面上部のツールバーから四角形、楕円、矢印、テキストなどの注釈を追加して保存できます。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 13.5.0 (2021/05/13)
  • タスク設定ウィンドウで、トースト通知とサウンド設定を[詳細設定]タブから新しく追加された[通知]タブに移動しました
  • トースト通知にドラッグアンドドロップファイルのサポートを追加しました(@Craftplacer による)
  • 「ファイルのコピー」および「ファイルパスのコピー」通知クリックアクションを追加しました
  • ホットキー設定ウィンドウのUIの改善
  • 古いバックアップファイルとログファイルを自動的にクリーンアップするオプションが追加されました
  • カスタムアップローダー設定ウィンドウから「テスト」タブを削除しました。さまざまな場所で使用できる別のウィンドウになりました
  • カスタムアップローダー設定ウィンドウから「応答」タブを削除しました。リクエストとレスポンスの両方のコンテンツが、スクロールバーのある同じパネルに表示されるようになりました。ウィンドウを最大化して、すべてのコンテンツを直接表示できます
  • ウィンドウ検査ツールを追加
  • 画像コンバイナーツールに「背景の自動塗りつぶし」オプションを追加
  • 「画像」画像効果に回転フリップオプションを追加
  • 「ボーダー」画像効果にダッシュスタイルオプションを追加
  • Zero Width Shortener APIを v2 に更新し、カスタムホスティングをサポートするようになりました
  • アクションは、入力と出力に % ではなく $ プレフィックスを使用するようになりました。新しいプレフィックスは、ファイルパスの前後に引用符を追加せず、ユーザーにより多くの制御を提供します
  • 作成されたサンプルアクション Web ページ:https://getsharex.com/actions
  • アプリケーション設定の詳細タブに「UseAlternativeClipboardGetImage」オプションを追加しました。これにより、アルファチャネルを使用してクリップボードから画像を取得できます。
  • ステップ注釈ツールでローマ数字を使用する機能が追加されました(@EdwardSierra による)
  • 小文字のステップ文字とローマ数字をサポート
  • Vault.ooo ファイルアップローダーを追加しました(@shjonasによる)
  • ホットキーが無効になっている場合は、ホットキー設定ウィンドウに[ホットキーを有効にする]ボタンを表示します
  • ShareX アンインストーラーは、現在実行中の場合、ユーザーに代わって ShareX を閉じるように要求するようになりました。

Version 13.4.0 (2020/12/16)
  • メインウィンドウの右クリックメニューにサムネイルサイズオプションを追加
  • Nord の暗いテーマと明るいテーマを追加しました(@botatoooによる)
  • ドラキュラのテーマを追加
  • Windows ナビゲーションバーの設定の視覚的な改善
  • 注釈に境界線スタイルオプションを追加(実線、ダッシュ、ドット、ダッシュドット、ダッシュドットドット)
  • 「画像」画像効果にタイルオプションを追加
  • .sxie 画像効果ウィンドウへのドラッグアンドドロップファイルのサポート
  • 画面のカラーピッカー名の形式にCMYKサポートが追加されました
  • Gfycat アップローダーにタイトルオプションを追加

Version 13.3.0 (2020/10/29)
  • キャプチャ後のタスクのサブメニューに画像効果のリストを追加しました
  • リージョンキャプチャにメニューアイコンサイズオプションを追加
  • …(省略)

フィードバック

ユーザーレビュー

  • 1

    操作しにくいったらない

    1111
    1111
    投稿数: 3件
    Windows 10

    操作しにくいったらない。
    アンインストール方法もものすごい手間!!
    べた褒め記事を信じて大後悔

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  • 4

    WinShotの代替としていくつか試しましたが、キャプチャーソフト…

    sabakan
    sabakan
    投稿数: 2件
    Windows 10

    WinShotの代替としていくつか試しましたが、キャプチャーソフトとして他にないくらい多機能です。
    ただ…私はコマンドラインでキャプチャーを撮ることが多くて WinShotを使っていたので、その点では不満が1つ。
    公式のコマンドラインの解説から Using hotkey actions、さらにそのリストをGithubで確認して設定したのですが、アクティブウィンドウのキャプチャーがうまくいきません。
    タスクバーだけになったりディスプレイの中央部分だけになったります。
    バグなのかな… 矩形領域等は問題ないのですが。
    OCRもGoogleの機能と連携しているためか精度は比較的良好で、読み取った文字列をGoogle翻訳にかけるリンクもついてます。
    さらに動画キャプチャーやアップローダとの連携などなど、色々な機能が搭載されていますが動作も重くありません。
    上記のコマンドラインの点がどうしても解決できなかったので、当面は IrfanViewのコマンドラインでキャプチャーということになりそうですが、ShareXも注視していきたいと思います

    5人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    スクリーンショットがますます便利になりました

    ★ウーロン茶ヌルヌル★
    ★ウーロン茶ヌルヌル★
    投稿数: 100件
    Windows 10

    スクリーンショットがますます便利になりました。
    アクティブウインドウだけのキャプチャがすごい便利でした。
    キーボードショートカットを早く覚えたいです。

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