マウスカーソル付きの画面キャプチャーの取得や、ぽんぽんファイルをドラッグ&ドロップして Dropbox / Google ドライブなどにファイルアップロードできるソフト

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ShareX

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対応OS:
Windows 7/8.1/10/11
バージョン:
13.7(2021/12/29)

画面全体、指定した範囲のマウスカーソルを含めた画面キャプチャーを取得して保存、クリップボードにコピーできるキャプチャーソフトです。
静止画だけでなく動画のキャプチャーにも対応。
取得したキャプチャーの履歴を管理でき、ファイルを画像サーバーへアップロード、ダウンロード、四角形・矢印・テキストなどを追加する画像編集、QRコードの発行などが可能です。
アップロードしたURLを利用して気軽にシェアできます。
また、設定することで、本ソフトにドラッグ&ドロップすると自動で Dropbox、Googler ドライブ、OneDrive などへのアップロードやFTP転送を行うファイルアップローダーとしても利用できます。
非常に多機能で使いこなすのは大変ですが、慣れればかなり役に立つソフトになります。

提供元:
※ v13.3.0 より標準で日本語に対応しました。

ShareX

ShareX の使い方

ダウンロード

  1. GitHub へアクセスし、「ShareX-13.6.1-setup.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
    USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「ShareX-portable.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(ShareX-13.7.0-setup.exe)からインストールします。

使い方

本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
※ メイン画面を閉じた場合は、タスクトレイicon アイコンの右クリックメニュー「ShareX ウィンドウを表示」をクリックして表示できます。
ShareX - メイン画面

ShareX - メイン画面



画面をキャプチャーする

ホットキー
次のホットキーで画面をキャプチャーできます。
  • PrtSc キー
    画面全体
  • Alt + PrtSc キー
    アクティブなウィンドウ
  • Ctrl + PrtSc キー
    選択した矩形範囲
  • Shift + PrtSc キー
    指定範囲の動画をキャプチャーし、MP4形式で保存します。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
  • Ctrl + Shift + PrtSc キー
    指定範囲の動画をキャプチャーし、アニメーションGIF形式で保存します。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
※ ホットキーはメイン画面左の「ホットキーの設定」から変更できます。
メニュー「ホットキーの設定」

メニュー「ホットキーの設定」



タスクトレイアイコン
ターゲットウィンドウ
タスクトレイの icon アイコンをクリックするとターゲットウィンドウが表示され、マウスを動かした場所に応じてフルスクリーンまたはウィンドウを選択したり、ドラッグして任意の範囲を選択してキャプチャーしたりできます。
タスクトレイアイコンの左クリックからキャプチャー開始

タスクトレイアイコンの左クリックからキャプチャー開始



キャプチャー方法を選択
タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「キャプチャー」からキャプチャー方法を選択してキャプチャーできます。
  • フルスクリーン
    画面全体
  • ウィンドウ
    選択したウィンドウ
  • モニター
    選択したモニター
  • 領域
    ドラッグして選択した範囲
  • 領域(ライトモード)
    ドラッグして選択した範囲
  • 領域(透過モード)
    ドラッグして選択した範囲
  • 最近使用した領域
    最後に選択した範囲
  • 動画キャプチャー
    選択した範囲の動画をキャプチャーします(MP4)。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
  • 動画キャプチャー(GIF)
    選択した範囲の動画をキャプチャーします(アニメーションGIF)。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
  • スクロール キャプチャー
    指定したパーツをスクロールして全体をキャプチャーします。
  • テキスト キャプチャー(OCR)
    指定した範囲にある文字を読み取ります。
  • 自動キャプチャー
    停止するまで、指定した時間間隔でキャプチャーを撮り続けます。
  • マウスカーソルを表示
    キャプチャーにマウスカーソルを含める/含めないを切り替えます。
  • スクリーンショットを0秒後に起動する
    キャプチャーの遅延(カウントダウン)を遅延なし、1~5秒の間で設定します。

「キャプチャー」メニュー
メイン画面左メニューの「キャプチャー」からもキャプチャーできます。
メニュー「キャプチャー」

メニュー「キャプチャー」



手動でアップロードする

指定した送信先へアップロードします。

自動でアップロードする選択をしていない場合、メイン画面左メニューの「履歴」からアップロードしたい項目を右クリックして「アップロード」をクリックすることで、Imgur にアップロードできます。
「履歴」メニューの画面にてサムネイルをダブルクリックすると、ブラウザーでそのページを表示します。
メニュー「履歴」

メニュー「履歴」



また、メイン画面へファイルをドラッグ&ドロップすると、画像ファイルは Imgur、テキストファイルは Pastebin へアップロードします。

Dropbox へアップロードする
ここでは例として、Dropbox にアップロードするように設定します。

Dropbox と連携する
  1. メイン画面左メニューの「アップロード先」⇒「アップロード先の設定」とクリックします。
    メニュー「アップロード先」

    メニュー「アップロード先」

  2. 「アップロード先の設定」画面が表示されます。
    左メニューから「Dropbox」をクリックします。
    メニュー「アップロード先」⇒「アップロード先の設定」

    メニュー「アップロード先」⇒「アップロード先の設定」

  3. 「Dropbox」画面が表示されます。
    「ステップ 1: 承認ページを開きます」ボタンをクリックします。
  4. ブラウザーで Dropbox ページが表示されます。
    ログインして ShareX を許可すると、認証コードが発行されるのでコピーします。
  5. 本ソフトに戻り、「確認コード」のテキストボックスに認証コードを貼り付けて「ステップ 2: 承認を完了します」ボタンをクリックします。
  6. これで Dropbox の設定が完了です。

Dropbox をアップロード先に指定する
デフォルトでは、画像ファイル、テキストファイル以外のアップロード先は Dropbox に指定されていますが、画像ファイルとテキストファイルも Dropbox にアップロードするように設定していきます。
  • 画像ファイルは、画面左メニューから「アップロード先」⇒「画像アップローダー: Imgur」⇒「Dropbox」とクリックします。
  • テキストファイルは、画面左メニューから「アップロード先」⇒「テキストアップローダー: Pastebin」⇒「Dropbox」とクリックします。

これですべてのファイルが Dropbox にアップロードされるように設定されました。
例えば、Dropbox にファイルを保存しておこうと思ったら本ソフトのメイン画面にファイルをドラッグ&ドロップするだけで気軽にファイルをオンラインストレージである Dropbox にアップロードできるようになります。

画像を編集する

画像に注釈を追加して、ちょっとした編集ができます。
  1. メイン画面に表示されているサムネイルから編集したい画像を右クリックして「画像編集」をクリックします。
  2. 編集画面が表示されます。
    画面上部のツールバーから四角形、楕円、矢印、テキストなどの注釈を追加して保存できます。
    画像の編集

    画像の編集


更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 13.7
(2021/12/29)
  • 「アプリケーション設定」ウィンドウに「メインウィンドウ」タブを追加し、関連設定をメインウィンドウの右クリックメニューからそこに移動しました
  • [メインウィンドウ]タブに[サムネイルクリックアクション]オプションを追加しました。
    ・ディフォルト
    ・選択(ダブルクリックするとファイルが開きます)
    ・画像ビューアを開く
    ・ファイルを開く
    ・開いたフォルダ
    ・URLを開く
    ・画像を編集する
  • 画面記録の場合、ファイルの名前付けと履歴タグで使用できるウィンドウ情報を取得します。これにより、履歴ウィンドウでビデオを簡単に検索できるようになります。
  • 「アプリケーション設定 -> パス」に「ウィンドウのサブフォルダパターン」オプションを追加し、スクリーンショットフォルダに%pn(プロセス名)および%t(ウィンドウタイトル)形式を使用できるようにしました。
  • 画像エディタに「画像をクリップボードに自動コピー」オプションを追加しました
  • システム管理者は、レジストリを介して特定の ShareX 設定を構成できるようになりました。これらの設定は、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ShareX キーまたは HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\ShareX キーのいずれかに存在する必要があります。設定の読み取り中は、HKEY_LOCAL_MACHINE が HKEY_CURRENT_USER よりも優先されることに注意してください。
    ・DisableUpdateCheck(REG_DWORD)レジストリ値は、更新チェックを無効にします
    ・DisableUpload(REG_DWORD)レジストリ値は、アプリケーション全体のアップロードを無効にします(@ Eric3003による)
    ・PersonalPath(REG_SZ)レジストリ値は、デフォルトで「Documents\ShareX」フォルダである ShareX の個人パスを上書きします
  • 「ボーダーレスウィンドウ」ツールを追加しました。 Minecraft などの一部のゲームでは、排他的なフルスクリーンモードで実行しているときにスクリーンショットを撮ることができず(スクリーンショットは黒く見えます)、フルスクリーンのボーダレスのゲーム内設定もありません。したがって、このツールを作成して、ゲームをフチなしでフルスクリーンにし、そこからスクリーンショットを撮ることができるようにしました。
  • 「ビデオコンバーター」ウィンドウへのドラッグアンドドロップファイルのサポート
  • 「最後のリージョンをキャプチャ」のリージョンキャプチャクリックアクションを追加しました
  • 「画面記録の停止」ホットキーを追加
  • 「トレイメニューの切り替え」ホットキーを追加
  • カラーピッカーダイアログがカラーパレットモードの選択を記憶するようになりました
  • リージョンキャプチャでのホットキーの移動/サイズ変更の動作を入れ替えたため、矢印キーで図形のサイズを変更するのではなく、図形を移動するようになりました
  • トレイメニューからデバッグ、寄付、ツイッター、不和、アバウトボタンを削除して、よりコンパクトに保ちました
  • デフォルトのプリンタオーバーライドオプションを追加しました(@tajetaje による)
  • 履歴ウィンドウに「統計を表示」ボタンを追加しました
  • 履歴統計に「プロセス名」を追加しました。これにより、スクリーンショットを最も多く取得したアプリケーションを確認できます。
  • 「画像履歴」ウィンドウの視覚的改善
  • 「色を置き換える」画像効果を追加
  • 「アプリケーション設定」ウィンドウで、「再試行」タブの内容を「アップロード」タブに移動し、「結果」タブの内容を「クリップボード形式」タブに移動しました
  • …(省略)

Version 13.6.1
(2021/09/10)
  • 翻訳を更新しました

Version 13.6.0
(2021/09/04)
  • ShareX は現在 .NET Framework 4.8 を使用しており、システムで利用できない場合は自動的にダウンロードされます。
  • グラフィックを最新化した 6.2.0 に Inno Setup を更新しました
  • 更新された Inno Setup Dependency Installer スクリプトは、新しい組み込みの Inno Setup ダウンローダーを使用して .NETFramework をダウンロードしています。
  • …(省略)

フィードバック

ユーザーレビュー

  • 1

    操作しにくいったらない

    1111
    1111
    投稿数: 3件
    Windows 10

    操作しにくいったらない。
    アンインストール方法もものすごい手間!!
    べた褒め記事を信じて大後悔

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 4

    WinShotの代替としていくつか試しましたが、キャプチャーソフト…

    sabakan
    sabakan
    投稿数: 3件
    Windows 10

    WinShotの代替としていくつか試しましたが、キャプチャーソフトとして他にないくらい多機能です。
    ただ…私はコマンドラインでキャプチャーを撮ることが多くて WinShotを使っていたので、その点では不満が1つ。
    公式のコマンドラインの解説から Using hotkey actions、さらにそのリストをGithubで確認して設定したのですが、アクティブウィンドウのキャプチャーがうまくいきません。
    タスクバーだけになったりディスプレイの中央部分だけになったります。
    バグなのかな… 矩形領域等は問題ないのですが。
    OCRもGoogleの機能と連携しているためか精度は比較的良好で、読み取った文字列をGoogle翻訳にかけるリンクもついてます。
    さらに動画キャプチャーやアップローダとの連携などなど、色々な機能が搭載されていますが動作も重くありません。
    上記のコマンドラインの点がどうしても解決できなかったので、当面は IrfanViewのコマンドラインでキャプチャーということになりそうですが、ShareXも注視していきたいと思います

    7人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    スクリーンショットがますます便利になりました

    ★ウーロン茶ヌルヌル★
    ★ウーロン茶ヌルヌル★
    投稿数: 105件
    Windows 10

    スクリーンショットがますます便利になりました。
    アクティブウインドウだけのキャプチャがすごい便利でした。
    キーボードショートカットを早く覚えたいです。

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