マウスカーソル付きの画面キャプチャーの取得や、ぽんぽんファイルをドラッグ&ドロップして Dropbox / Google ドライブなどにファイルアップロードできるソフト

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ShareX

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対応OS:
Windows 7/8.1/10/11
バージョン:
14.1.0(2022/07/15)

画面全体、指定した範囲のマウスカーソルを含めた画面キャプチャーを取得して保存、クリップボードにコピーできるキャプチャーソフトです。
静止画だけでなく動画のキャプチャーにも対応。
取得したキャプチャーの履歴を管理でき、ファイルを画像サーバーへアップロード、ダウンロード、四角形・矢印・テキストなどを追加する画像編集、QRコードの発行などが可能です。
アップロードしたURLを利用して気軽にシェアできます。
また、設定することで、本ソフトにドラッグ&ドロップすると自動で Dropbox、Googler ドライブ、OneDrive などへのアップロードやFTP転送を行うファイルアップローダーとしても利用できます。
非常に多機能で使いこなすのは大変ですが、慣れればかなり役に立つソフトになります。

提供元:
※ v13.3.0 より標準で日本語に対応しました。

ShareX

ShareX の使い方

ダウンロード

  1. GitHub へアクセスし、「ShareX-14.1.0-setup.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ ダウンロードリンクが表示されていない場合は「Assets」をクリックすると表示されます。
    USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「ShareX-14.1.0-portable.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(ShareX-14.1.0-setup.exe)からインストールします。

使い方

本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
※ メイン画面を閉じた場合は、タスクトレイicon アイコンの右クリックメニュー「ShareX ウィンドウを表示」をクリックして表示できます。
ShareX - メイン画面

ShareX - メイン画面



画面をキャプチャーする

ホットキー
次のホットキーで画面をキャプチャーできます。
  • PrtSc キー
    画面全体
  • Alt + PrtSc キー
    アクティブなウィンドウ
  • Ctrl + PrtSc キー
    選択した矩形範囲
  • Shift + PrtSc キー
    指定範囲の動画をキャプチャーし、MP4形式で保存します。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
  • Ctrl + Shift + PrtSc キー
    指定範囲の動画をキャプチャーし、アニメーションGIF形式で保存します。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
※ ホットキーはメイン画面左の「ホットキーの設定」から変更できます。
メニュー「ホットキーの設定」

メニュー「ホットキーの設定」



タスクトレイアイコン
ターゲットウィンドウ
タスクトレイの icon アイコンをクリックするとターゲットウィンドウが表示され、マウスを動かした場所に応じてフルスクリーンまたはウィンドウを選択したり、ドラッグして任意の範囲を選択してキャプチャーしたりできます。
タスクトレイアイコンの左クリックからキャプチャー開始

タスクトレイアイコンの左クリックからキャプチャー開始



キャプチャー方法を選択
タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「キャプチャー」からキャプチャー方法を選択してキャプチャーできます。
  • フルスクリーン
    画面全体
  • ウィンドウ
    選択したウィンドウ
  • モニター
    選択したモニター
  • 領域
    ドラッグして選択した範囲
  • 領域(ライトモード)
    ドラッグして選択した範囲
  • 領域(透過モード)
    ドラッグして選択した範囲
  • 最近使用した領域
    最後に選択した範囲
  • 動画キャプチャー
    選択した範囲の動画をキャプチャーします(MP4)。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
  • 動画キャプチャー(GIF)
    選択した範囲の動画をキャプチャーします(アニメーションGIF)。
    ※ 初回利用時は ffmpeg をダウンロードします。
  • スクロール キャプチャー
    指定したパーツをスクロールして全体をキャプチャーします。
  • テキスト キャプチャー(OCR)
    指定した範囲にある文字を読み取ります。
  • 自動キャプチャー
    停止するまで、指定した時間間隔でキャプチャーを撮り続けます。
  • マウスカーソルを表示
    キャプチャーにマウスカーソルを含める/含めないを切り替えます。
  • スクリーンショットを0秒後に起動する
    キャプチャーの遅延(カウントダウン)を遅延なし、1~5秒の間で設定します。

「キャプチャー」メニュー
メイン画面左メニューの「キャプチャー」からもキャプチャーできます。
メニュー「キャプチャー」

メニュー「キャプチャー」



手動でアップロードする

指定した送信先へアップロードします。

自動でアップロードする選択をしていない場合、メイン画面左メニューの「履歴」からアップロードしたい項目を右クリックして「アップロード」をクリックすることで、Imgur にアップロードできます。
「履歴」メニューの画面にてサムネイルをダブルクリックすると、ブラウザーでそのページを表示します。
メニュー「履歴」

メニュー「履歴」



また、メイン画面へファイルをドラッグ&ドロップすると、画像ファイルは Imgur、テキストファイルは Pastebin へアップロードします。

Dropbox へアップロードする
ここでは例として、Dropbox にアップロードするように設定します。

Dropbox と連携する
  1. メイン画面左メニューの「アップロード先」⇒「アップロード先の設定」とクリックします。
    メニュー「アップロード先」

    メニュー「アップロード先」

  2. 「アップロード先の設定」画面が表示されます。
    左メニューから「Dropbox」をクリックします。
    メニュー「アップロード先」⇒「アップロード先の設定」

    メニュー「アップロード先」⇒「アップロード先の設定」

  3. 「Dropbox」画面が表示されます。
    「ステップ 1: 承認ページを開きます」ボタンをクリックします。
  4. ブラウザーで Dropbox ページが表示されます。
    ログインして ShareX を許可すると、認証コードが発行されるのでコピーします。
  5. 本ソフトに戻り、「確認コード」のテキストボックスに認証コードを貼り付けて「ステップ 2: 承認を完了します」ボタンをクリックします。
  6. これで Dropbox の設定が完了です。

Dropbox をアップロード先に指定する
デフォルトでは、画像ファイル、テキストファイル以外のアップロード先は Dropbox に指定されていますが、画像ファイルとテキストファイルも Dropbox にアップロードするように設定していきます。
  • 画像ファイルは、画面左メニューから「アップロード先」⇒「画像アップローダー: Imgur」⇒「Dropbox」とクリックします。
  • テキストファイルは、画面左メニューから「アップロード先」⇒「テキストアップローダー: Pastebin」⇒「Dropbox」とクリックします。

これですべてのファイルが Dropbox にアップロードされるように設定されました。
例えば、Dropbox にファイルを保存しておこうと思ったら本ソフトのメイン画面にファイルをドラッグ&ドロップするだけで気軽にファイルをオンラインストレージである Dropbox にアップロードできるようになります。

画像を編集する

画像に注釈を追加して、ちょっとした編集ができます。
  1. メイン画面に表示されているサムネイルから編集したい画像を右クリックして「画像編集」をクリックします。
  2. 編集画面が表示されます。
    画面上部のツールバーから四角形、楕円、矢印、テキストなどの注釈を追加して保存できます。
    画像の編集

    画像の編集


更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 14.1.0
(2022/07/15)
  • ポーランド語のサポートを追加(by @RikoDEV)
  • OCR の改善:
    ・OCR ウィンドウのレイアウトが変更されました
    ・OCR ヘルプページを開く言語オプションの近くに OCR ヘルプボタンを追加しました。これにより、ユーザーはより多くの OCR 言語をインストールする方法を確認できます。
    ・OCR 言語をアルファベット順に並べ替える
    ・CJK 言語の単語間のスペースを削除する
    ・RTL 言語の語順を逆にする
    ・単一行オプションを追加
    ・OCR 後、結果テキストボックスを自動的に選択します
    ・新しい OCR サービスリンクを追加しました:
     ・Google 画像検索
     ・DuckDuckGo
     ・DeepL
    ・すべてコピーボタンを追加
  • カスタムアップローダー解析関数に入力パラメーターのサポートが追加されました。
    ・{json:input|jsonPath}
    ・{xml:input|xpath}
    ・{regex:input|pattern|group}
  • 「Alt + Tab」メニューに通知ウィンドウを表示しない
  • ポータブル開発ビルドアップデートをサポート

Version 14.0.1
(2022/07/08)
  • バグ修正

Version 14.0
(2022/07/01)
  • Twitter アカウントのリンクを新しいユーザー名@ShareXに更新します
  • ポインタサイズが大きい画面キャプチャカーソルをサポート
  • ルーマニア語のサポートを追加(@Edward205 による)
  • 画像エディタにズームサポートを追加しました(@EricTetz による)
    ・Ctrl + マウスホイール:カーソルを中心にズーム
    ・Ctrl + + キー:ズームイン
    ・Ctrl + - キー:ズームアウト
    ・Ctrl + 0 キー:ズームをリセット
    ・Ctrl + Alt + 0 キー:ズームして合わせる
    ・「開いた状態に合わせてズーム」オプションを追加
  • 画像エディタのキャンバスサイズウィンドウにキャンバスカラーボタンを追加しました
  • 「アクティブモニター内のリージョンキャプチャとカーソルを制限する」オプションを追加しました。これにより、リージョンキャプチャをアクティブモニターのみに制限することで、マルチモニター所有者のリージョンキャプチャのFPSが大幅に向上します。したがって、複数のモニターを所有している場合は、このオプションを有効にすることを強くお勧めします。
  • リージョンキャプチャ/画像エディタにFPS制限オプションが追加されました。デフォルト値は100です。値を0に設定すると、制限を無効にできます。
  • ステップ注釈ツールに0の値を許可する
  • OCR の改善:
    ・オフライン OCR サポートを追加しました(動作するには Windows 10 以降のバージョンが必要です)
    ・OCR が現在のオペレーティングシステムでサポートされていない場合、ShareXはメッセージボックスを表示します
    ・OCR ボタンをキャプチャメニューからツールメニューに移動しました
    ・OCR を適用する前に画像入力のサイズを変更する「スケールファクター」オプションを追加しました。これにより、OCR の結果が向上します。
    ・カスタマイズ可能なサービスリンクを追加しました。デフォルトでは、次のサービスを利用できます:Google 翻訳、Google 検索、Bing
    ・OCR ウィンドウに「地域の選択」ボタンを追加しました。これにより、ツールを再度開かなくても画面から OCR を実行できます。
  • フルスクリーン画像プレビューの改善:
    ・左矢印/右矢印キー、マウスホイールを使用するか、側面のナビゲーションボタンをクリックして、ナビゲーションをサポートします
    ・ファイル名、画像サイズ、画像インデックスを上部に表示
    ・「画像ビューア」ツールとしても追加しました
    ・-ImageViewer "filePath" CLI コマンドを追加しました
  • 画像ビューアとボーダレスウィンドウツールのホットキーを追加
  • 履歴ウィンドウの改善:
    ・リストの表示部分のみにデータを入力する仮想モードをリストで使用して、ユーザーが大量の履歴エントリを持っている場合に起動時間が影響を受けないようにします。
    ・入力中に自動的に検索
    ・値が変更されたときに自動的にフィルターを適用します
    ・フィルタリング後の最初のアイテムを選択
    ・仮想モードでは不要になったため、履歴ウィンドウから最大アイテム数の設定を削除しました
    ・詳細検索パネルを右側に移動し、閉じるボタンを追加しました
  • …(省略)

フィードバック

ユーザーレビュー

  • 1

    操作しにくいったらない

    1111
    1111
    投稿数: 3件
    Windows 10

    操作しにくいったらない。
    アンインストール方法もものすごい手間!!
    べた褒め記事を信じて大後悔

    4人が参考になったと回答しています。
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  • 4

    WinShotの代替としていくつか試しましたが、キャプチャーソフト…

    sabakan
    sabakan
    投稿数: 3件
    Windows 10

    WinShotの代替としていくつか試しましたが、キャプチャーソフトとして他にないくらい多機能です。
    ただ…私はコマンドラインでキャプチャーを撮ることが多くて WinShotを使っていたので、その点では不満が1つ。
    公式のコマンドラインの解説から Using hotkey actions、さらにそのリストをGithubで確認して設定したのですが、アクティブウィンドウのキャプチャーがうまくいきません。
    タスクバーだけになったりディスプレイの中央部分だけになったります。
    バグなのかな… 矩形領域等は問題ないのですが。
    OCRもGoogleの機能と連携しているためか精度は比較的良好で、読み取った文字列をGoogle翻訳にかけるリンクもついてます。
    さらに動画キャプチャーやアップローダとの連携などなど、色々な機能が搭載されていますが動作も重くありません。
    上記のコマンドラインの点がどうしても解決できなかったので、当面は IrfanViewのコマンドラインでキャプチャーということになりそうですが、ShareXも注視していきたいと思います

    7人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    スクリーンショットがますます便利になりました

    ★ウーロン茶ヌルヌル★
    ★ウーロン茶ヌルヌル★
    投稿数: 109件
    Windows 10

    スクリーンショットがますます便利になりました。
    アクティブウインドウだけのキャプチャがすごい便利でした。
    キーボードショートカットを早く覚えたいです。

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