一太郎がインストールされていない環境でも一太郎ドキュメントが閲覧できるビューワーソフト
一太郎ビューア 2022
一太郎、Microsoft Word（マイクロソフト・ワード）の文書、ドキュメントを閲覧・印刷できるビューアソフトです。
仕事の取引先などとのやり取りで、一太郎ファイルをどうしても見なければならないときに、本ビューワーソフトがあれば相手先を気にすることなくスムーズに文書の閲覧が可能です。
一太郎、Microsoft Word だけでなく、OpenOffice のドキュメント、Lotus 1-2-3 ファイルなども閲覧できます。
● 対応拡張子 ： ワード文書（doc/docx）、リッチテキスト形式（rtf）、テキスト（txt）、一太郎ファイル（jtd/jtdc/jttc/jtsd）、XMLテンプレートクリエーターファイル（jtdx）、OpenDocument（odt）,Lotus 1-2-3（123/WK4/WK3/WJ3/WJ2, Ver98）
● 対応Office ： Microsoft Word 5.0/6.0/95/97/98/2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016/2019/2021
● 対応Office ： Microsoft Word 5.0/6.0/95/97/98/2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016/2019/2021
一太郎ビューア 2022 の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページにアクセスし、「ビューアをダウンロードする」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル（jstv3203.exe）からインストールします。
使い方
基本的な使い方
メニューバーやツールバーのアイコンから、ページの表示を簡易表示、ページ表示、スライド表示と変更したり、表示倍率の変更が可能。
一太郎ビューアでドキュメント表示
画面デザイン/効果を選択して、殺風景なドキュメントに温かみを出したり、クールさを出すと言った表示上の変更もできます。
画面デザイン/効果
メニューバーの「表示」⇒「画面デザイン/効果」から変更できます。
ページ表示、画面デザイン効果（アーク・バイオレット）
- メルティング・グリーン
- ブルー・ドーン
- アイススプラッシュ
- アーク・バイオレット
- シルバー・ホロー
- クロスドレープ
- トロピカルビーチ
- マーズサーフェイス
- ライトピンク
- グリーンリーフ
スライド表示、画面デザイン効果（グリーンリーフ）
- なし
対応フォーマット
- 一太郎ファイル（*.jt*, *.j?w）
- テキストファイル（*.txt）
- Word ファイル（*.doc, *docx）
- リッチテキストファイル（*.rtf）
- OpenDocument テキストファイル（*.odt）
- XML テンプレートクリエーターファイル（*.jtdx）
更新履歴
Version 32.0.3.0 （2023/10/19）
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Version 32.0.2.0 （2023/04/04）
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Version 32.0.1.0 （2022/04/07）
- メジャーアップデート（一太郎ビューア 2018 → 一太郎ビューア 2022）
ユーザーレビュー
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まぁ、至って普通のビューアです
1件Windows 10まぁ、至って普通のビューアです。
”ビューア―”としては、まぁまぁでしょう。
前バージョン(2014)と殆ど変わっていません。
唯一の利点、一太郎ファイルが見れるくらいですね。
当然のことながら、一太郎ファイルをはじめとする、文章ファイルの作成、編集は出来ません。
どうしても、一太郎が欲しいなら、無料体験版か、一太郎を購入しましょう。
Wordや、メモ帳で十分な気がしますが。4人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？このレビューにコメントする･･･
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一太郎8で作成した文書を開こうとしたところ、「プログラムは動作を停…
一太郎8で作成した文書を開こうとしたところ、「プログラムは動作を停止しました」というエラーを吐いて開けず。
使えませんね・・・8人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？
