- バージョン
- 4.10
- 更新日
- 2011/02/23
- 対応 OS
- Windows 98/Me/2000/XP/Vista/7
- 言語※ 日本語または英語のみを表示
- 日本語（日本語化言語ファイルあり）
- 価格
- 無料
他の人に見られたくないウィンドウを瞬間的に非表示にできるソフトです。
左クリック＋右クリック両方を押すと、開いているウィンドウを非表示にし、同時にタスクバー上のアイコンも非表示にします。
再び左クリック＋右クリック両方を押すと、開いていたウィンドウを再表示できます。
指定することで、任意のウィンドウを非表示にしないこともできるため、より自然に作業をしているように見せることもできます。
フックとなるホットキーを F12 キーに変更することもできます。
Magic Boss Key の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらからダウンロードできます。
- ダウンロードしたセットアップファイル（mgboss_410.exe）へアクセスしてダウンロードします。
使い方
日本語化手順
- 日本語化工房へアクセスし、「日本語化ファイル」項目下の「4.10」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル（magicbosskey410_jp.zip）を解凍し、Japanese.ini を Magic Boss Key のインストールフォルダーの「Language」フォルダー※へコピーします。
※ 32bit 版の場合は C:\Program Files\Magicboss\Language、64bit 版の場合は C:\Program Files (x86)\Magicboss\Language - 本ソフトを起動し、メイン画面の「Options」ボタンをクリックします。
「Options」画面が表示されたら、「Language File」項目右のフォルダーアイコンをクリックして「Japanese.ini」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
「Options」画面の「Language File」の項目を「Japanese.ini」にする
- 「You have changed the language file. Restart the program to take effect.（言語ファイルを変更しました。有効にするにはプログラムを再起動してください。）」ウィンドウが表示されるので「OK」ボタンをクリックします。
- メイン画面右上の「×」ボタンをクリックして、本ソフトを終了した後、デスクトップのショートカットアイコンなどからもう一度起動すると、日本語表示に変わります。
Magic Boss Key - メイン画面
基本的な使い方
本ソフトを起動している間、左クリック＋右クリックの両方を押すと、すべてのウィンドウを非表示にできます。もう一度左クリック＋右クリックの両方を押すと、すべてのウィンドウを再表示します。
メイン画面は最小化するとタスクトレイに表示され、「×」ボタンをクリックするとソフトを終了します。
オプション
メイン画面の「Options」ボタンをクリックして「オプション」画面を表示できます。- ウィンドウ表示/非表示のホットキー
マウス左ボタン＋マウス右ボタン、または F12 キーから選ぶことができます。 - すべてのデスクとぷアイコンに対し Magic Boss Key を有効にする
デスクトップアイコンも対象にします。
※ Windows 8/8.1の場合正常に動作しません。 - タスクバー隠しに対し Magic Boss Key を有効にする
タスクバーも対象にします。
※ Windows 8/8.1の場合正常に動作しません。 - ウィンドウが表示されていない場合はサウンドを切る
- システム起動時に Boss Key を自動起動する
オプション
