起動しているソフト、開いているウィンドウを一括終了できるソフト
Close All Windows
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本ソフトを実行すると、開いているウィンドウが一覧表示されます。
「OK」ボタンをクリックするとチェックが入っているソフトやフォルダーなどのウィンドウをすべて終了できます。
必要なウィンドウのみチェックを外すようにしておけば、不要なウィンドウをまとめて終了させることができます。
※ 本ソフトは
※ v4.0 から となりました。
ですが、無料で試用できます。体験版では3ソフトまで終了させることができます。※ v4.0 から となりました。
Close All Windows の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトへアクセスし、「FREE DOWNLOAD」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(CloseAll_4.9-setup.exe)からインストールします。
使い方
ウィンドウの終了する
本ソフトを実行すると、起動しているウィンドウが一覧表示されます。終了させたいウィンドウにチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックするとチェックを入れたウィンドウを閉じます。

CloseAllWindows - メイン画面
表示を変更する
メニューバーから「View」⇒「Use Small Icons」とクリックすると、小さいアイコン表示に変わります。
小さいアイコン表示
コマンドラインを利用する
コマンドラインを利用すると、本ソフトを実行したとたんにすべてのソフトを終了させることが可能になります。まさに必要な時に全ソフトの自動終了&ウインドウをすべて閉じることが可能になります。
ショートカットアイコンを利用してコマンドラインを活用する場合は次のようにします。
- 本ソフトのショートカットアイコンを作成します。
※ 本ソフトのインストールフォルダー(C:\Program Files\CloseAll\)を開き、CloseAll.exe の右クリックメニュー「ショートカットの作成」をクリックするか、CloseAll.exe を右クリックでドラッグ&ドロップして「ショートカットをここに作成」をクリックします。 - ショートカットアイコンの右クリックメニュー「プロパティ」をクリックしてプロパティ画面を表示します。
「リンク先」のテキストボックスを次のように編集します。
【編集前】
"C:\Program Files\CloseAll\CloseAll.exe"
【編集後】
"C:\Program Files\CloseAll\CloseAll.exe" - /TERMINATEコマンドラインを活用する
- 「OK」ボタンをクリックして編集を終了します。
- ショートカットアイコンを実行すると、すべてのソフト、ウインドウが終了するようになります。
更新履歴
※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 4.9 (2021/10/30)
- Windows 11 の公式サポートを追加しました
- UWPアイコンを抽出するための改善されたアルゴリズム
- Microsoft Snipping Tool アイコンの問題を修正しました
- スタートメニューから余分なフォルダとURLを削除しました
- その他のマイナーな改善とバグ修正
Version 4.8 (2020/04/18)
- 最小化されたUWPアイコンの問題を修正しました
- UWPアプリと仮想デスクトップの問題を修正しました
- その他のマイナーな改善とバグ修正
Version 4.5 (2020/03/27)
- 改善されたウィンドウ列挙アルゴリズム
- その他のマイナーな改善とバグ修正