オープンオフィスにパッケージされているのは、次のソフトです。
Writer(ライター)
● 役割 : ワープロソフト
● 対応 : Word:ワード (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : ワードとほとんど変わらない操作感覚で文書作成ができます。
● ライターとワードの主な違い :
・ 表作成では、マウスで直接描く機能がない。
・ 表作成の並び替えができない。
・ 禁則処理の方法が異なる。
・ クリップアート・テンプレートの種類が少ない。
Calc(カルク)
● 役割 : 表計算ソフト
● 対応 : Excel:エクセル (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : エクセルと変わらない操作感覚で表計算ができます。Ver3.0から1,024列まで扱えるようになりました。
● カルクとエクセルの主な違い :
・ 関数はほとんど使えるが、ふりがな関数(PHONETIC関数)が使えない。
・ 関数の区切り記号が異なる(エクセルでは「,(カンマ)」だがカルクでは「;(セミコロン)」)。
・ 五十音順の並び替えができない。
・ グラフの種類が少ない。
Impress(インプレス)
● 役割 : プレゼンテーション
● 対応 : PowerPoint:パワーポイント (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : パワーポイントと変わらない操作感覚でプレゼンテーション資料を作成できます。
● インプレスとパワーポイントの主な違い :
・ インプレスでは表示できないアニメーションがある。
・ テンプレートの種類が少ない。
・ パワーポイント形式、PDF形式、Flash形式での保存ができる。
Draw(ドロー)
● 役割 : 作図、図形描画ツール
● 対応 : 図形描画
● 機能 : マイクロソフトオフィスでは、各ソフトに機能の一つとして用意されているものが独立したソフトです。簡易CADツールとして、イラストの作成、レイアウト機能を使ってチラシなどを作成することもできます。作成した図形をWriterなどで使うことができます。
Base(ベース)
● 役割 : データベース、情報管理ツール
● 対応 : Access:アクセス (マイクロソフトオフィス)
● 機能 : アクセスと変わらない操作感覚でデータベース作成、データ管理ができます。アクセスのデータはテーブルとクエリーの読み込みができます。
Math(マス)
● 役割 : 数式作成ツール
● 対応 : マスエディタ