TNEFでエンコードされたメッセージ(winmail.dat)ファイルを開くソフト

Winmail Opener のアイコン

Winmail Opener

ダウンロード

バージョン
1.7
更新日
2021/03/16
対応 OS
Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10
言語
※ 日本語または英語のみを表示
日本語
価格
無料
提供元

受信したメールが winmail.dat ファイルになってしまっている場合に、ファイルに埋め込まれているリッチテキスト形式のメッセージ本文と添付ファイルを抽出・表示するソフトです。
本ソフトへ winmail.dat ファイルをドラッグ&ドロップすると、メール本文および添付ファイル内容を表示します。
読めるようにしたメール本文と添付ファイルを保存することも可能です。

Winmail Opener の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Winmail Opener」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(winmail_opener.exe)からインストールします。

使い方

winmail.dat ファイルを開く

本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
Winmail Opener - メイン画面

Winmail Opener - メイン画面


メイン画面へ winmail.dat ファイルをドラッグ&ドロップするか、「ファイルを開く」をクリックして winmail.dat ファイルを選択すると、メール本文と添付ファイルを読める状態にします。
winmail.dat ファイルを開いて表示

winmail.dat ファイルを開いて表示



保存する

メニューバーから「ファイル」⇒「メッセージ本文を保存する」とクリックするとメッセージ本文のみ、「ファイル」⇒「すべて保存」とクリックするとメッセージ本文+添付ファイルを保存します。
「ファイル」⇒「すべて保存」

「ファイル」⇒「すべて保存」


「すべて保存」とクリックすると「すべてのファイルを保存する」ウィンドウが表示されるので、「参照」ボタンをクリックして保存先を選択した後に「決定」ボタンをクリックすると、ファイルが保存されます。
すべてのファイルを保存する

すべてのファイルを保存する


※ メッセージ本文は(RTF)形式で保存されます。
メッセージ本文はRTF形式で保存される

メッセージ本文はRTF形式で保存される



更新履歴

機械翻訳で日本語にしています。
Version 1.7
(2021/03/15)
  • Windows 10 で「管理者として実行」でクラッシュする問題を修正しました
  • データ実行防止(DEP)が有効になっている場合のクラッシュを修正しました
  • メニューの外観が改善されました

Version 1.6
(2014/05/25)
  • いくつかの種類のファイルにぶら下がっているのを修正
  • 添付ファイル抽出アルゴリズムの改善

Version 1.5
(2012/10/21)
  • いくつかのマイナーな改善
  • その他の言語
  • サイレントアンインストールオプション("uninst.exe /S")

※ 本ソフトは Mimic 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年09月14日)

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