パソコンへのインストールも可能。
ソフトを登録してグループ分けやセパレータで区切ったり、アイコンサイズを変更するなどのカスタマイズができるほか、アプリケーションの検索機能、指定時刻にポップアップしてお知らせしてくれる簡易メモ機能を備えています。
また、オートランファイルを作成してUSBメモリー接続時に同時に起動するように設定することもできます。
PStart の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(PStartSetup211.exe)からインストールします。
使い方
基本的な使い方
※ 本ソフトの使い方等については、PStart のダウンロード・使い方を参照してください。更新履歴
※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 2.11 (2007/06/07)
- 偶然にグループアイテムを実行することはもうできません
- Windows 98 のバグ修正
- コピー&ペーストのバグを修正
Version 2.10
- セパレーター
- アイテムの並べ替え
- コピーペースト
- 環境変数
- Windows Vista の最適化
- 他のユーザーとしてアプリケーションを実行する
- グループですべてのアイテムを実行する
- より多くのパスとコマンドラインプレースホルダー
- その他の検索オプション
- プロパティウィンドウとデスクトップエッジスナップのマルチモニターサポート
- その他のパネル配置オプション
- マウスセンサーは常にトップに留まります
- トレイアイコンのマウスホバーのサポート
- 色付きのトレイアイコン
- Shift キーが押されている場合、アイテムの自動開始はありません
- マイナーなバグ修正(中央に配置されたときの正しいパネルサイズなど)
Version 2.09
- PStart は、U3 と通常の2つの異なるバージョンで利用できるようになりました
- アイテムをトレイメニューから非表示にできるようになりました
- トレイアイコンをクリックすると、パネルを開閉できます。
- パネルは起動時に自動的に中央に配置できます
- 起動時と終了時の両方で自動実行が可能
- より多くのマウスセンサー
- マルチモニターのサポートの向上
- ドイツ語の翻訳が改善されました(他の言語が続きます)
- バグ修正(サブグループのドラッグアンドドロップなど)
ユーザーレビュー
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