オープンソースのビデオ録画と生放送用のソフト

OBS Studio のアイコン

OBS Studio

4.57
7件)
  • 寄付歓迎

ダウンロード支援

動画のライブ配信で役立つフリーのオープンソースソフトです。
動画の録画機能も備えています。
デスクトップ画面を対象としてプレゼン用マニュアル用の動画を撮影したり、ゲーム画面とウェブカメラを組み合わせてゲーム実況動画の撮影や録画したり、YouTube 用に動画を撮影して配信したりなどに利用できます。
フィルタを利用してマイク音声が拾ってしまう生活音などのノイズを除去したり、色調補正やクロマキー合成といったフィルタ機能も搭載。
配信サイトは YouTube/ニコニコ動画/Twitch/Vimeo/Facebook Live/Twitter などへ接続して配信可能です。

対応OS:
Windows 10/11, macOS 11 以降, Ubuntu
バージョン:
30.2.2(2024/07/23)
価格:
無料
提供元:
※ OBS は Open Broadcaster Software® の略のこと。
※ 録画開始時に「NVENC エラー」が表示される場合、GPU の NVIDIA NVENC を最新のドライバーにすると改善される可能性があります。最新のドライバーにしてもエラーが出る場合は非サポートの可能性が高いです。

OBS Studio の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「ダウンロード インストーラ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ macOS 版、Linux 版の場合は、それぞれのリンクからダウンロードします。
    ※ ベータ版をダウンロードする場合は GitHub へアクセスしてダウンロードします。
    Microsoft Store 版はこちらからダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(OBS-Studio-30.2.2-Windows-Installer.exe)からインストールします。

使い方

自動構成ウィザード

  1. 本ソフトの初回起動時に「自動構成ウィザード」画面が表示されます。
    • 配信のために最適化し、録画は二次的なものとする
    • 録画のために最適化し、配信はしない
    • 仮想カメラのみ使用する
    ここでは「録画のために最適化し、配信しない」を選択したものとして進めていきます。
    ※ 「キャンセル」ボタンをクリックしてすべて手動で設定することもできます。
    ※ 後でメイン画面のメニューバーから「ツール」⇒「自動構成ウィザード」とクリックして本画面から設定しなおすことが可能です。
    自動構成ウィザード - プログラムの使用目的

    自動構成ウィザード - プログラムの使用目的

  2. 「映像設定」画面が表示されます。
    解像度、FPSを選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    自動構成ウィザード - 映像設定

    自動構成ウィザード - 映像設定

  3. 最終結果画面が表示されます。
    「設定を適用」ボタンをクリックすると、表示されている設定が反映されます。
    自動構成ウィザード - 確認画面

    自動構成ウィザード - 確認画面


デスクトップ画面を録画する

  1. 最初にソース(録画対象)を設定します。
    ※ ソースを設定せずに録画を開始しようとした場合、音声のみが録音された空白の動画となる旨のメッセージウィンドウが表示されます。
    ソースを設定せずに録画を開始した場合は「ソース無し」ウィンドウが表示される

    ソースを設定せずに録画を開始した場合は「ソース無し」ウィンドウが表示される


    メイン画面左下の「ソース」項目下にある「+」をクリックして表示される一覧からキャプチャーしたい対象を選択します。
    • ウィンドウキャプチャ
    • ゲームキャプチャ
    • シーン
    • テキスト(GDI+)
    • ブラウザ
    • メディアソース
    • 映像キャプチャデバイス
    • 画像
    • 画像スライドショー
    • 画面キャプチャ
    • 色ソース
    • 音声入力キャプチャ
    • 音声出力キャプチャ
    ここではデスクトップ全体をキャプチャーするので、「画面キャプチャ」をクリックします。
    一覧からソースの追加

    一覧からソースの追加

  2. 「ソースを作成/選択」画面が表示されます。
    ここでは「画面キャプチャ」の名前のまま「OK」ボタンをクリックします。
    ソースを作成/選択 - 画面キャプチャ

    ソースを作成/選択 - 画面キャプチャ

  3. 「’画面キャプチャ’のプロパティ」画面が表示されます。
    デスクトップ全体が対象となっていることを確認して「OK」ボタンをクリックします。
    ※ 「カーソルをキャプチャ」のチェックを外すと、マウスカーソルが録画対象外となります。
    画面キャプチャのプロパティ

    画面キャプチャのプロパティ

  4. メイン画面右下の「録画開始」ボタンをクリックして録画を開始します。
    ソースに画面キャプチャ(デスクトップ画面)を追加したメイン画面

    ソースに画面キャプチャ(デスクトップ画面)を追加したメイン画面

  5. 録画中はメイン画面右下の「録画開始」ボタンが「録画終了」ボタンと 一時停止 ボタンに変わります。
    また、フッターのステータスバーの REC 右の 00:00:00 だった表示が録画時間になります。
    メイン画面右下から「録画開始」ボタンをクリックした後の表示

    メイン画面右下から「録画開始」ボタンをクリックした後の表示

  6. 「録画終了」ボタンをクリックすると録画が終了します。
    動画はビデオフォルダーに「YYYY-MM-DD HH-MM-SS.mkv」の形式で保存されます。
    具体的には、2021年3月23日18時41分23秒 だった場合、2021-03-23 18-41-03.mkv というファイル名で保存されます。

動画保存形式や保存フォルダーを変更する
  1. メイン画面右下の「設定」ボタンをクリックすると設定画面が表示されます。
    左メニューから「出力」をクリックします。
  2. 出力設定画面が表示されます。
    「録画」項目内から、録画ファイルのパス(動画の保存フォルダー)、録画フォーマットを変更できます。
    録画フォーマットは、flv / mp4 / mov / mkv / ts / m3u8 から選択できます。
    設定 - 出力

    設定 - 出力

  3. 「OK」ボタンをクリックして設定を適用します。

録画範囲を変更する
画面中央の赤い線で囲まれた範囲がソース(録画対象)です。
赤い線の途中にある赤い四角をドラッグしてサイズを変更したり、ドラッグして場所を移動したりすることもできます。
※ 録画中でも可能です。
ドラッグして表示位置の移動、表示サイズの変更が可能

ドラッグして表示位置の移動、表示サイズの変更が可能



複数のソースを表示する
ソースは一つだけでなく複数利用することもできます。
例えば、デスクトップ画面とウェブカメラ映像を組み合わせてみます。
※ 既にソースに画面キャプチャ(デスクトップ画面)が設定されているものとします。
  1. メイン画面左下の「ソース」項目下にある「+」をクリックして表示される一覧から「映像キャプチャデバイス」をクリックします。
    一覧からソースの追加

    一覧からソースの追加

  2. 「ソースを作成/選択」画面が表示されます。
    ここでは「webカメラ」と入力して「OK」ボタンをクリックします。
    ソースを作成/選択 - 映像キャプチャデバイス

    ソースを作成/選択 - 映像キャプチャデバイス

  3. 「’webカメラ’のプロパティ」画面が表示されます。
    ここではそのまま「OK」ボタンをクリックします。
    映像キャプチャデバイスのプロパティ

    映像キャプチャデバイスのプロパティ

  4. メイン画面に戻ると、設定したソース(web カメラ)が追加され、デスクトップ画面とウェブカメラ画面が表示されます。
    ドラッグして大きさや位置を調整すれば OK です。
    メイン画面にデスクトップ画面とウェブカメラが表示される

    メイン画面にデスクトップ画面とウェブカメラが表示される


シーン機能を利用する

シーン機能を利用すると、スムーズに画面を切り替えられるようになります。
例えば、現在のシーンでデスクトップ画面を映していた場合に、シーンを切り替えることでウェブカメラ画面への切り替えを行うことが可能になります。
※ 最初の「シーン」に画面キャプチャ(デスクトップ画面)のみが設定されているものとします。
  1. メイン画面左下の「シーン」項目下にある「+」をクリックします。
  2. 「シーン追加」画面が表示されます。
    ここでは「シーン 2」のまま「OK」ボタンをクリックします。
    シーンの追加

    シーンの追加

  3. メイン画面左下の「シーン」項目に「シーン 2」が追加されます。
    メイン画面左下に「シーン 2」が追加される

    メイン画面左下に「シーン 2」が追加される


    続いてウェブカメラ画面のソースを追加します。
    ※ 追加手順は複数のソースを表示するの通りです。
  4. メイン画面左下の「シーン」項目の「シーン」と「シーン 2」をクリックすると、撮影対象が切り替わるようになります。
    ※ 録画/撮影中のスムーズな画面切り替えが可能になります。
    クリックしてシーンの切り替え

    クリックしてシーンの切り替え


生放送を配信する

生放送を配信するには、各サービスへの接続が必要になります。
「設定」画面の「配信」画面から利用したいサービスを選択します。
設定 - 配信

設定 - 配信


Twitch、YouTube、Facebook Live、ニコニコ生放送などから配信したい場合は、事前にストリームキーの準備などが必要です。
設定 - 配信 - サービスの選択

設定 - 配信 - サービスの選択



更新履歴

機械翻訳で日本語にしています。
Version 30.2.2
(2024/07/23)
  • 30.2.1 にアップデートした後でも、Windows アップデーターがアップデートが利用可能であることをユーザーに繰り返し通知する問題を修正しました [RytoEX]

Version 30.2.1
(2024/07/23)
  • シーン データの読み込み時にクラッシュする可能性がある問題を修正しました [norihiro/notr1ch]
  • CoreAudio AAC タイムスタンプが原因でストリームが失敗する問題を修正しました [derrod]
  • obs-websocket が仮想カメラの可用性を正しく読み取らない問題を修正しました [tt2468]
  • obs-websocket 設定が正しく保存されない問題を修正しました [tt2468]
  • OBS の更新後にレガシー AMF エンコーダーが使用できなくなる問題を修正しました [derrod]
  • Windows で OpenGL レンダラーを使用して OBS を実行しようとすると失敗する問題を修正しました [kkartaltepe]
    • 注: OpenGL レンダラーは Windows ではサポートされていません。Windows で OBS を実行する場合、Direct3D 11 レンダラーは OpenGL レンダラーよりも高速で効率的です。OBS レンダラーは、[設定] → [詳細設定] → [ビデオ] で Direct3D 11 に変更できます。
  • 読み取り専用の QTextEdit の背景色を修正 [Warchamp7]
  • ソース ツリーのアイコン間隔を修正 [Warchamp7]
  • クラシック オーディオ メーター要素のサイズを調整 [Warchamp7]

Version 30.2
(2024/07/12)
  • 新機能
    • マルチトラックビデオストリーミングのサポートを追加しました [palana]
      • Twitch では、これは拡張ブロードキャストと呼ばれています。詳細については、https://help.twitch.tv/s/article/multiple-encodes を参照してください。
      • サポートされているオーディオ チャネル構成は、ステレオまたはモノラルです。
      • この機能は現在 Windows でのみ利用可能で、NVIDIA GTX 900、GTX 10、RTX 20 シリーズ以上の GPU、または AMD RX 6000 シリーズ以上の GPU が必要です。他のオペレーティング システムおよび GPU ベンダーのサポートも計画されています。
      • この機能を有効にすると、ストリームを開始するときに、システムに関する次のデータがストリーミング サービスに送信されます。
        • OBS バージョンとオーディオ/ビデオ設定 (解像度、フレームレート、オーディオ チャンネル/トラック)
        • CPU 情報 (名前、速度、コア数)
        • GPU 情報 (モデル、メモリ、ドライバー バージョン、デバイス ID、ベンダー ID)
        • メモリ情報(空き、合計)
        • OS 情報 (名前、バージョン、アーキテクチャ、エミュレーション)
          • Windows 情報 (ゲーム機能のステータス: ゲーム バー、ゲーム DVR、ゲーム モード、ハードウェア アクセラレーションによる GPU スケジューリング)
        • マルチトラック ビデオ設定 (最大ストリーミング帯域幅、最大ビデオ トラック)
    • 拡張 RTMP/FLV マルチトラック オーディオおよびビデオのサポートを追加しました [palana/kc5nra]
      • 古いメタデータベースの「VODトラック」を置き換えます
    • 「ハイブリッド MP4」出力形式を追加しました (ベータ版) [derrod]
      • フラグメント化された MP4 のフォールト トレランスと、通常の MP4 の幅広い互換性および高速アクセス時間を組み合わせたものです。詳細については、https ://obsproject.com/kb/hybrid-mp4 を参照してください。
      • ホットキーまたはAPIを介してファイルにチャプターマーカーを挿入することをサポートします。これらのマーカーは、DaVinci Resolveなどのほとんどのビデオプレーヤーと編集ソフトウェアでサポートされています。
    • ネイティブ NVENC エンコーダーに Linux サポートを追加しました [derrod]
      • NVENC AV1がLinuxでサポートされるようになりました
    • NVENCエンコーダにLinux共有テクスチャのサポートを追加しました[derrod]
    • QuickSync エンコーダーに Linux 共有テクスチャ サポートを追加しました [kkartaltepe]
    • VA-API エンコーダーに Linux 共有テクスチャ サポートを追加しました [nowrep]
    • WebRTC出力にHEVCサポートを追加しました[murillo128]
    • テーマの作成とメンテナンスを簡素化し、将来のカスタマイズ オプションを有効にするために、Composable Themes システムを追加しました [derrod/Warchamp7]
      • テーマは、新しい「外観」設定タブで切り替えることができる基本テーマとバリエーションで構成されるようになりました。
      • 古いテーマは動作しなくなり、新しいシステムに更新する必要があります。詳細については、Wiki ページをご覧ください: https://github.com/obsproject/obs-studio/wiki/OBS-Studio-Theme-System
      • 従来のシステム テーマは利用できなくなりました。アクセシビリティ上の理由でハイ コントラストを使用していた場合は、オペレーティング システムの設定でハイ コントラストを有効にして、OBS システム テーマを再度有効にしてください。現時点では、OBS は Windows と macOS で のみハイ コントラストを検出できます。
  • 変更点
    • さまざまな UI とテーマの調整 [Warchamp7]
    • シーン/グループ内のソースの複数のインスタンスのオーディオが重複排除されるようになりました [derrod]
      • 重複排除は再帰的ですが、現在表示/非表示のトランジションを再生しているグループやネストされたシーンには適用されません。これは将来修正される可能性があります。
    • シーンコレクション固有のプラグインデータは、現在ロードされていないプラグインに対して保持されるようになりました [derrod]
    • HEVC と AV1 のクローズドキャプションがサポートされるようになりました [jhnbwrs]
    • Qt Fusion スタイルが Linux で常に強制されるようになりました [tytan652]
    • PipeWire ウィンドウ/ディスプレイ キャプチャを統合された「スクリーン キャプチャ」ソースに統合して、他のプラットフォームと整合させました [tytan652]
      • 他のキャプチャソースとの一貫性を保つために、「スクリーンキャプチャ (XSHM)」を「ディスプレイキャプチャ (XSHM)」に名前変更しました [tytan652]
    • macOS のデフォルトの録画形式を断片化された MOV に設定する [gxalpha]
    • freetype2 テキスト ソースのパフォーマンスの改善 [kkartaltepe]
    • ファイルを開くダイアログは、デフォルトではなく、現在選択されているファイルのディレクトリから開始されるようになりました [Warchamp7]
    • 視認性を高めるために、詳細出力の警告を設定ウィンドウの下部に移動しました [GPattenden]
    • テクスチャエンコーディングのさまざまなパフォーマンスの改善 [kkartaltepe]
    • NVIDIA システムで NVDEC デコーダーを優先する [moocowsheep]
    • エンコードされた DirectShow ソースの NVDEC デコーダーをサポート [moocowsheep]
    • 非テクスチャ NVENC FFmpeg フォールバックをネイティブ実装に置き換えました [derrod]
    • ログに利用可能なすべてのエンコーダが含まれるようになりました [Penwy]
    • トランジションを削除するときに、シーンアイテムの表示/非表示トランジションの継続時間をリセットする [Warchamp7]
    • 音量メーターの外観を調整しました [Warchamp7]
    • マルチビューの境界線とラベルの外観を調整しました [Warchamp7]
    • オーディオのみおよびビデオのみの WHIP 出力のサポートを追加しました [tt2468]
    • macOS 以外の OBS ベータ ビルドのデフォルト コンテナを Fragmented MP4 から Hybrid MP4 に変更しました [derrod]
  • バグ修正
    • …(省略)

フィードバック


※ 本ソフトは まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年03月24日)

ユーザーレビュー

  • 4

    デスクトップをインターネットに晒した生配信で使うソフトですね

    ssk
    ssk
    54
    Windows 10

    デスクトップをインターネットに晒した生配信で使うソフトですね。
    GIMP同様に設定項目が多く何の機能を意味するのか分かり難いです。初心者さんにはNVIDIAのShadowPlayをお勧めします。
    結論から言うと、ライブストリーミングはFFmpegが担当してるので、FFmpegのみ使い、簡単なスクリプトとタイマーで配信は可能となります。
    ただ単に、画面を24fpsで録画したいのであれば、ffmepgで保存して、Avidemuxで無劣化編集すればいいと思います。
    生配信をされる人、凝った使い方をしたい人にOBSは向いています。フリーでGUIで設定項目が多いのは他に知りません。

    2人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    とても自由なのがこのソフトの一番の魅力

    newmomizi
    newmomizi
    26
    Windows 10

    とても自由なのがこのソフトの一番の魅力。画面レイアウトも、録画の解像度も、ビットレート等も、何から何まで自由に決められる。
    特に画面レイアウトについては、録画の時点で自由に決められるソフトはほかにあまり例を見ないだろう。

    ただ、自由すぎるせいで「ただ録画ができればいい」とか「ビットレートとか分からない」という人にはあまり向かないかもしれない。
    ある程度パソコンの操作に慣れた人であれば、非常に強力なソフトウェアになるはずだ。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    バージョン28.1.2(64bit)を使ってますが

    よねよね
    よねよね
    1
    Windows 11

    バージョン28.1.2(64bit)を使ってますが
    映像キャプチャデバイスの音がステレオにならずモノになってしまう。
    どこかに設定するところがあるはずだが、いろいろ探したが、わからない。
    知っている方、教えて下さい。
    なお入力ソースはステレオであることは他の方法で確認しています。

    3人が参考になったと回答しています。
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