オープンソースのビデオ録画と生放送用のソフト

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OBS Studio

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対応OS:
Windows 10/11, macOS 10.15 以降, Ubuntu 14.04 以降
バージョン:
29.0.2(2023/02/04)
価格:
無料

動画のライブ配信で役立つフリーのオープンソースソフトです。
動画の録画機能も備えています。
デスクトップ画面を対象としてプレゼン用マニュアル用の動画を撮影したり、ゲーム画面とウェブカメラを組み合わせてゲーム実況動画の撮影や録画したり、YouTube 用に動画を撮影して配信したりなどに利用できます。
フィルタを利用してマイク音声が拾ってしまう生活音などのノイズを除去したり、色調補正やクロマキー合成といったフィルタ機能も搭載。
配信サイトは YouTube/ニコニコ動画/Twitch/Vimeo/Facebook Live/Twitter などへ接続して配信可能です。

提供元:
※ OBS は Open Broadcaster Software® の略のこと。
※ 録画開始時に「NVENC エラー」が表示される場合、GPU の NVIDIA NVENC を最新のドライバーにすると改善される可能性があります。最新のドライバーにしてもエラーが出る場合は非サポートの可能性が高いです。

OBS Studio の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「ダウンロード インストーラ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ 32bit OS の場合は「ダウンロード インストーラ (32-bit)」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ macOS 版、Linux 版の場合は、それぞれのリンクからダウンロードします。
    ※ ベータ版をダウンロードする場合は GitHub へアクセスしてダウンロードします。
    Microsoft Store 版はこちらからダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(OBS-Studio-29.0.2-Full-Installer-x64.exe)からインストールします。

使い方

自動構成ウィザード

  1. 本ソフトの初回起動時に「自動構成ウィザード」画面が表示されます。
    • 配信のために最適化し、録画は二次的なものとする
    • 録画のために最適化し、配信はしない
    • 仮想カメラのみ使用する
    ここでは「録画のために最適化し、配信しない」を選択したものとして進めていきます。
    ※ 「キャンセル」ボタンをクリックしてすべて手動で設定することもできます。
    ※ 後でメイン画面のメニューバーから「ツール」⇒「自動構成ウィザード」とクリックして本画面から設定しなおすことが可能です。
    自動構成ウィザード - プログラムの使用目的

    自動構成ウィザード - プログラムの使用目的

  2. 「映像設定」画面が表示されます。
    解像度、FPSを選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    自動構成ウィザード - 映像設定

    自動構成ウィザード - 映像設定

  3. 最終結果画面が表示されます。
    「設定を適用」ボタンをクリックすると、表示されている設定が反映されます。
    自動構成ウィザード - 確認画面

    自動構成ウィザード - 確認画面


デスクトップ画面を録画する

  1. 最初にソース(録画対象)を設定します。
    ※ ソースを設定せずに録画を開始しようとした場合、音声のみが録音された空白の動画となる旨のメッセージウィンドウが表示されます。
    ソースを設定せずに録画を開始した場合は「ソース無し」ウィンドウが表示される

    ソースを設定せずに録画を開始した場合は「ソース無し」ウィンドウが表示される


    メイン画面左下の「ソース」項目下にある「+」をクリックして表示される一覧からキャプチャーしたい対象を選択します。
    • ウィンドウキャプチャ
    • ゲームキャプチャ
    • シーン
    • テキスト(GDI+)
    • ブラウザ
    • メディアソース
    • 映像キャプチャデバイス
    • 画像
    • 画像スライドショー
    • 画面キャプチャ
    • 色ソース
    • 音声入力キャプチャ
    • 音声出力キャプチャ
    ここではデスクトップ全体をキャプチャーするので、「画面キャプチャ」をクリックします。
    一覧からソースの追加

    一覧からソースの追加

  2. 「ソースを作成/選択」画面が表示されます。
    ここでは「画面キャプチャ」の名前のまま「OK」ボタンをクリックします。
    ソースを作成/選択 - 画面キャプチャ

    ソースを作成/選択 - 画面キャプチャ

  3. 「’画面キャプチャ’のプロパティ」画面が表示されます。
    デスクトップ全体が対象となっていることを確認して「OK」ボタンをクリックします。
    ※ 「カーソルをキャプチャ」のチェックを外すと、マウスカーソルが録画対象外となります。
    画面キャプチャのプロパティ

    画面キャプチャのプロパティ

  4. メイン画面右下の「録画開始」ボタンをクリックして録画を開始します。
    ソースに画面キャプチャ(デスクトップ画面)を追加したメイン画面

    ソースに画面キャプチャ(デスクトップ画面)を追加したメイン画面

  5. 録画中はメイン画面右下の「録画開始」ボタンが「録画終了」ボタンと 一時停止 ボタンに変わります。
    また、フッターのステータスバーの REC 右の 00:00:00 だった表示が録画時間になります。
    メイン画面右下から「録画開始」ボタンをクリックした後の表示

    メイン画面右下から「録画開始」ボタンをクリックした後の表示

  6. 「録画終了」ボタンをクリックすると録画が終了します。
    動画はビデオフォルダーに「YYYY-MM-DD HH-MM-SS.mkv」の形式で保存されます。
    具体的には、2021年3月23日18時41分23秒 だった場合、2021-03-23 18-41-03.mkv というファイル名で保存されます。

動画保存形式や保存フォルダーを変更する
  1. メイン画面右下の「設定」ボタンをクリックすると設定画面が表示されます。
    左メニューから「出力」をクリックします。
  2. 出力設定画面が表示されます。
    「録画」項目内から、録画ファイルのパス(動画の保存フォルダー)、録画フォーマットを変更できます。
    録画フォーマットは、flv / mp4 / mov / mkv / ts / m3u8 から選択できます。
    設定 - 出力

    設定 - 出力

  3. 「OK」ボタンをクリックして設定を適用します。

録画範囲を変更する
画面中央の赤い線で囲まれた範囲がソース(録画対象)です。
赤い線の途中にある赤い四角をドラッグしてサイズを変更したり、ドラッグして場所を移動したりすることもできます。
※ 録画中でも可能です。
ドラッグして表示位置の移動、表示サイズの変更が可能

ドラッグして表示位置の移動、表示サイズの変更が可能



複数のソースを表示する
ソースは一つだけでなく複数利用することもできます。
例えば、デスクトップ画面とウェブカメラ映像を組み合わせてみます。
※ 既にソースに画面キャプチャ(デスクトップ画面)が設定されているものとします。
  1. メイン画面左下の「ソース」項目下にある「+」をクリックして表示される一覧から「映像キャプチャデバイス」をクリックします。
    一覧からソースの追加

    一覧からソースの追加

  2. 「ソースを作成/選択」画面が表示されます。
    ここでは「webカメラ」と入力して「OK」ボタンをクリックします。
    ソースを作成/選択 - 映像キャプチャデバイス

    ソースを作成/選択 - 映像キャプチャデバイス

  3. 「’webカメラ’のプロパティ」画面が表示されます。
    ここではそのまま「OK」ボタンをクリックします。
    映像キャプチャデバイスのプロパティ

    映像キャプチャデバイスのプロパティ

  4. メイン画面に戻ると、設定したソース(web カメラ)が追加され、デスクトップ画面とウェブカメラ画面が表示されます。
    ドラッグして大きさや位置を調整すれば OK です。
    メイン画面にデスクトップ画面とウェブカメラが表示される

    メイン画面にデスクトップ画面とウェブカメラが表示される


シーン機能を利用する

シーン機能を利用すると、スムーズに画面を切り替えられるようになります。
例えば、現在のシーンでデスクトップ画面を映していた場合に、シーンを切り替えることでウェブカメラ画面への切り替えを行うことが可能になります。
※ 最初の「シーン」に画面キャプチャ(デスクトップ画面)のみが設定されているものとします。
  1. メイン画面左下の「シーン」項目下にある「+」をクリックします。
  2. 「シーン追加」画面が表示されます。
    ここでは「シーン 2」のまま「OK」ボタンをクリックします。
    シーンの追加

    シーンの追加

  3. メイン画面左下の「シーン」項目に「シーン 2」が追加されます。
    メイン画面左下に「シーン 2」が追加される

    メイン画面左下に「シーン 2」が追加される


    続いてウェブカメラ画面のソースを追加します。
    ※ 追加手順は複数のソースを表示するの通りです。
  4. メイン画面左下の「シーン」項目の「シーン」と「シーン 2」をクリックすると、撮影対象が切り替わるようになります。
    ※ 録画/撮影中のスムーズな画面切り替えが可能になります。
    クリックしてシーンの切り替え

    クリックしてシーンの切り替え


生放送を配信する

生放送を配信するには、各サービスへの接続が必要になります。
「設定」画面の「配信」画面から利用したいサービスを選択します。
設定 - 配信

設定 - 配信


Twitch、YouTube、Facebook Live、ニコニコ生放送などから配信したい場合は、事前にストリームキーの準備などが必要です。
設定 - 配信 - サービスの選択

設定 - 配信 - サービスの選択



更新履歴

機械翻訳で日本語にしています。
Version 29.0.2
(2023/02/04)
  • ホットフィックスによる変更点
    ・29.0.1 で導入された、上向きコンプレッサーフィルターを持つソースが特定の状況下でオーディオ再生を停止するバグを修正しました [notr1ch/pkv]

Version 29.0.1
(2023/02/03)
  • ホットフィックスによる変更点
    ・SDK がインストールされていない時に、ノイズリダクションのフィルタのプロパティに表示される「NVIDIA AUDIO Effects SDK is outdated」メッセージを修正 [notr1ch].
    ・NVIDIA のオーディオエフェクトフィルターを使用し、その後 SDK をアンインストールすると発生する可能性のあるクラッシュを修正 [pkv]
    ・エキスパンダーとアップワードコンプレッサーのオーディオフィルターが歪んだ音になるのを修正 [pkv/norihiro]
    ・アップワードコンプレッサーオーディオフィルタに「Knee Width」オプションを追加し、品質を向上させました [pkv/norihiro]。
    ・Linux でテーマを上書きするとプログラムが起動しないことがあるバグを修正 [kkartaltepe] 。
    ・Linux でソフトウェアのレンダリングが正しく動作しないのを修正 [columbarius].
    ・録画の一時停止時に統計ウィンドウ/パネルが不正なディスクスペースの計算を表示するバグを修正 [notr1ch].
    ・Windows でウィンドウキャプチャの「Force SDR」設定が表示されないバグを修正しました [jpark37] 。
    ・macOS で仮想カメラが赤く表示されるバグを修正 [PatTheMav]
    ・Linux のキャプチャが X11 で正しく動作しないバグを修正しました [kkartaltepe] 。
    ・Linux で Wayland を使用し、自動シーンスイッチャーを使用しようとするとクラッシュする不具合を修正 [GeorgesStavracas].
    ・BGRA カラーフォーマットを使用するように OBS を設定すると、アルファが正しく出力されないバグを修正 [jpark37].
    ・OBS が最小化されているときに起動時にクラッシュするのを修正しました [derrod] 。
    ・HDR ディスプレイを使用しながら SDR コンテンツを投影すると、プロジェクターがウォッシュアウトしたように見えることがあるバグを修正しました [jpark37] 。
    ・Windows で、セカンダリディスプレイがディスプレイキャプチャのプロパティに表示されないことがあるバグを修正しました [jpark37] 。
    ・仮想カメラを OBS ソースとして使用し、キャンバスの解像度を変更するとクラッシュする問題を修正しました [notr1ch].
    ・macOS でファイル選択ダイアログを開いた後、プロパティウィンドウがメインウィンドウの後ろに回ってしまうバグを修正【gxalpha】。
    ・異なるエンコーダを必要とするサービスを切り替えると、プロファイルのエンコーダ設定が適切に更新されないバグを修正 [tytan652].
    ・カスタム ffmpeg 出力モードにおいて、RTMP が特定のエンコーダを強制するバグを修正 [flaeri].

Version 29.0
(2023/01/08)
  • 機能紹介
    ・Windows 版 RX7000 シリーズ GPU 用 AMD AV1 エンコーダーのサポートを追加しました【AMD/Jim】。
    ・Windows で Arc GPU 用の Intel AV1 エンコーダのサポートを追加しました[Intel/Jim]。
    ・注:CQP は利用可能ですが、完全にはサポートされていません。
    ・Windows の Intel HEVC Encoder のサポートを追加しました [yuriy-chumak/rcdrone/Jim]。
    ・上向きコンプレッサーフィルターを追加しました [pkv]
    ・3バンドイコライザーフィルタを追加しました [Jim]。
    ・P010 と HDR を含む、macOS のネイティブ HEVC と ProRes エンコーダのサポートを追加しました [Developer-Ecosystem-Engineering/PatTheMav/gxalpha] 。
    ・macOS Desk View のサポートを追加しました [Developer-Ecosystem-Engineering]。
    ・Windows にベータ/リリース候補ビルドの受信をオプトインするためのアップデートチャンネルを追加しました [Rodney] 。
    ・サーバー側ですべてを準備する作業はまだ進行中で、内蔵のアップデータによるアップデートは OBS 30.0 のベータテスト期間の後半まで利用できないかもしれません。
    ・Websockets は 5.1.0 に更新され、多くのバグフィックスと UI の改善、新しいストリーム再接続イベントが追加されました。[tt2468]
  • 調整と改善
    ・リプレイバッファのメモリ制限を8GB固定ではなく、インストールされているシステムRAMの75%に設定 [Rodney].
    ・Linuxでのメディアキーサポートを追加しました [kkartaltepe] 。
    ・マスクリフレッシュスライダーとより良い品質のマスキングを提供するテンポラルプロセッシングのサポートを含む、NVIDIA ビデオとオーディオフィルターへの様々な改善[pkv].
    ・Windows での Display Capture 画面の命名と保存の改善:インデックスがモードに関係なく一致し、再接続されたディスプレイが正しいモニターを表示するようになりました [jpark37] 。
     ・注意: これは、間違ったディスプレイを表示しないように、既存のディスプレイキャプチャソースが、手動で設定されるまで空白になることを意味します
    。 ・SRT および RIST 出力の暗号化および認証のサポートを追加 [pkv]
    ・様々な問題により、ScreenCaptureKit Display & App capture on macOS 12 を無効にしました。
    ・マルチビューラベルの自動番号付けを削除しました [Warchamp7].
    ・個々のブラウザドックをミュートする機能を追加しました [WizardCM].
    ・右クリックして個々のブラウザドックを「インスペクト」する機能を追加 [WizardCM]
    ・より良い互換性とパフォーマンスのために、デフォルトのシンプル出力 NVENC プリセットを P5 に変更しました[RytoEX]。
    ・Windows の Video Capture Device ソースに高いリフレッシュレートのサポートを追加しました【WizardCM/EposVox
    ・自動設定ウィザードに Apple VT Hardware エンコーダを追加しました【gxalpha】。
    ・Libva を直接使用してデバイスの能力をチェックすることにより、FFmpeg VA-API の有効性を向上させた [tytan652] 。
    ・UI における様々な細かい UX/アクセシビリティの調整 [Warchamp7/cg2121].
    ・ダイナミックビットレートが低下した後に回復する速度を引き上げました [Jim]
    ・Windows の Video Capture Device ソースを使用して、ほとんどのキャプチャカードブランドでオーディオが自動的にキャプチャされるようになりました [WizardCM/EposVox]。
    ・イメージスライドショーが選択されたとき、ソースツールバーにスライドカウンターを追加しました [cg2121]
  • バグ修正
    ・非同期フィルター(Delay など)が正しくレンダリングされない問題を修正[jpark37]。
    ・Decklink プレビュー出力の様々なパフォーマンス改善 [jpark37].
    ・ソースを削除すると、ソースプロジェクタウィンドウが閉じなくなる問題を修正 [cg2121].
    ・Windows のスクリーンキャプチャでカーソルが消えたり、正しく表示されない問題を修正【caesay
    ・SVT と AOM AV1 エンコーダの CQP レートコントロールの問題を修正しました【flaeri】。
    ・AMD HEVC とH264 の CQP レートコントロールの問題を修正しました[flaeri]。
    ・Webex と GoToMeeting でバーチャルカメラが機能しないのを修正 [Jim]
    ・AJA Kona HDMI の UHD/4K YUV のキャプチャを修正 [paulh-aja]
    ・スライドショーソースがクリアされたファイルを削除する際に、不足しているファイルを削除しないバグを修正 [gxalpha].
    ・ソースコンテキストツールバー上のスライドショーカウンターが空の時に "1/0 "を表示するのを修正、現在は代わりに "-/-" を表示 [cg2121].
    ・VAAPI のクロマの位置を修正 [jpark37].
    ・macOS の VideoToolBox の HEVC エンコーダーが AVC として解析されるケースを修正 [jpark37].
    ・タイムアウト後に SRT ストリームが切断されるようにした [pkv].
    ・Windows の MJPEG ビデオフォーマットで動作している一部のビデオデバイスの色空間が正しくないのを修正 [jpark37].
    ・Windows のフルスクリーンプロジェクターとマルチビューメニューのモニター名を修正 [WizardCM].

フィードバック


※ 本ソフトは まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年03月24日)

ユーザーレビュー

  • 4

    デスクトップをインターネットに晒した生配信で使うソフトですね

    ssk
    ssk
    投稿数: 41件
    Windows 10

    デスクトップをインターネットに晒した生配信で使うソフトですね。
    GIMP同様に設定項目が多く何の機能を意味するのか分かり難いです。初心者さんにはNVIDIAのShadowPlayをお勧めします。
    結論から言うと、ライブストリーミングはFFmpegが担当してるので、FFmpegのみ使い、簡単なスクリプトとタイマーで配信は可能となります。
    ただ単に、画面を24fpsで録画したいのであれば、ffmepgで保存して、Avidemuxで無劣化編集すればいいと思います。
    生配信をされる人、凝った使い方をしたい人にOBSは向いています。フリーでGUIで設定項目が多いのは他に知りません。

    2人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    とても自由なのがこのソフトの一番の魅力

    newmomizi
    newmomizi
    投稿数: 18件
    Windows 10

    とても自由なのがこのソフトの一番の魅力。画面レイアウトも、録画の解像度も、ビットレート等も、何から何まで自由に決められる。
    特に画面レイアウトについては、録画の時点で自由に決められるソフトはほかにあまり例を見ないだろう。

    ただ、自由すぎるせいで「ただ録画ができればいい」とか「ビットレートとか分からない」という人にはあまり向かないかもしれない。
    ある程度パソコンの操作に慣れた人であれば、非常に強力なソフトウェアになるはずだ。

    2人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    バージョン28.1.2(64bit)を使ってますが

    よねよね
    よねよね
    投稿数: 1件
    Windows 11

    バージョン28.1.2(64bit)を使ってますが
    映像キャプチャデバイスの音がステレオにならずモノになってしまう。
    どこかに設定するところがあるはずだが、いろいろ探したが、わからない。
    知っている方、教えて下さい。
    なお入力ソースはステレオであることは他の方法で確認しています。

    2人が参考になったと回答しています。
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