自動構成ウィザード
- 本ソフトの初回起動時に「自動構成ウィザード」画面が表示されます。
- 配信のために最適化し、録画は二次的なものとする
- 録画のために最適化し、配信はしない
- 仮想カメラのみ使用する
ここでは「録画のために最適化し、配信しない」を選択したものとして進めていきます。
※ 「キャンセル」ボタンをクリックしてすべて手動で設定することもできます。
※ 後でメイン画面のメニューバーから「ツール」⇒「自動構成ウィザード」とクリックして本画面から設定しなおすことが可能です。

自動構成ウィザード - プログラムの使用目的
- 「映像設定」画面が表示されます。
解像度、FPSを選択して「次へ」ボタンをクリックします。
自動構成ウィザード - 映像設定
- 最終結果画面が表示されます。
「設定を適用」ボタンをクリックすると、表示されている設定が反映されます。
自動構成ウィザード - 確認画面
デスクトップ画面を録画する
- 最初にソース(録画対象)を設定します。
※ ソースを設定せずに録画を開始しようとした場合、音声のみが録音された空白の動画となる旨のメッセージウィンドウが表示されます。

ソースを設定せずに録画を開始した場合は「ソース無し」ウィンドウが表示される
メイン画面左下の「ソース」項目下にある「+」をクリックして表示される一覧からキャプチャーしたい対象を選択します。
- ウィンドウキャプチャ
- ゲームキャプチャ
- シーン
- テキスト(GDI+)
- ブラウザ
- メディアソース
- 映像キャプチャデバイス
- 画像
- 画像スライドショー
- 画面キャプチャ
- 色ソース
- 音声入力キャプチャ
- 音声出力キャプチャ
ここではデスクトップ全体をキャプチャーするので、「画面キャプチャ」をクリックします。
一覧からソースの追加
- 「ソースを作成/選択」画面が表示されます。
ここでは「画面キャプチャ」の名前のまま「OK」ボタンをクリックします。
ソースを作成/選択 - 画面キャプチャ
- 「’画面キャプチャ’のプロパティ」画面が表示されます。
デスクトップ全体が対象となっていることを確認して「OK」ボタンをクリックします。
※ 「カーソルをキャプチャ」のチェックを外すと、マウスカーソルが録画対象外となります。

画面キャプチャのプロパティ
- メイン画面右下の「録画開始」ボタンをクリックして録画を開始します。

ソースに画面キャプチャ(デスクトップ画面)を追加したメイン画面
- 録画中はメイン画面右下の「録画開始」ボタンが「録画終了」ボタンと
ボタンに変わります。
また、フッターのステータスバーの REC 右の 00:00:00 だった表示が録画時間になります。
メイン画面右下から「録画開始」ボタンをクリックした後の表示
- 「録画終了」ボタンをクリックすると録画が終了します。
動画はビデオフォルダーに「YYYY-MM-DD HH-MM-SS.mkv」の形式で保存されます。
具体的には、2021年3月23日18時41分23秒 だった場合、2021-03-23 18-41-03.mkv というファイル名で保存されます。
動画保存形式や保存フォルダーを変更する
- メイン画面右下の「設定」ボタンをクリックすると設定画面が表示されます。
左メニューから「出力」をクリックします。
- 出力設定画面が表示されます。
「録画」項目内から、録画ファイルのパス(動画の保存フォルダー)、録画フォーマットを変更できます。
録画フォーマットは、flv / mp4 / mov / mkv / ts / m3u8 から選択できます。
設定 - 出力
- 「OK」ボタンをクリックして設定を適用します。
録画範囲を変更する
画面中央の赤い線で囲まれた範囲がソース(録画対象)です。
赤い線の途中にある赤い四角をドラッグしてサイズを変更したり、ドラッグして場所を移動したりすることもできます。
※ 録画中でも可能です。

ドラッグして表示位置の移動、表示サイズの変更が可能
複数のソースを表示する
ソースは一つだけでなく複数利用することもできます。
例えば、デスクトップ画面とウェブカメラ映像を組み合わせてみます。
※ 既にソースに画面キャプチャ(デスクトップ画面)が設定されているものとします。
- メイン画面左下の「ソース」項目下にある「+」をクリックして表示される一覧から「映像キャプチャデバイス」をクリックします。

一覧からソースの追加
- 「ソースを作成/選択」画面が表示されます。
ここでは「webカメラ」と入力して「OK」ボタンをクリックします。
ソースを作成/選択 - 映像キャプチャデバイス
- 「’webカメラ’のプロパティ」画面が表示されます。
ここではそのまま「OK」ボタンをクリックします。
映像キャプチャデバイスのプロパティ
- メイン画面に戻ると、設定したソース(web カメラ)が追加され、デスクトップ画面とウェブカメラ画面が表示されます。
ドラッグして大きさや位置を調整すれば OK です。
メイン画面にデスクトップ画面とウェブカメラが表示される
シーン機能を利用する
シーン機能を利用すると、スムーズに画面を切り替えられるようになります。
例えば、現在のシーンでデスクトップ画面を映していた場合に、シーンを切り替えることでウェブカメラ画面への切り替えを行うことが可能になります。
※ 最初の「シーン」に画面キャプチャ(デスクトップ画面)のみが設定されているものとします。
- メイン画面左下の「シーン」項目下にある「+」をクリックします。
- 「シーン追加」画面が表示されます。
ここでは「シーン 2」のまま「OK」ボタンをクリックします。
シーンの追加
- メイン画面左下の「シーン」項目に「シーン 2」が追加されます。

メイン画面左下に「シーン 2」が追加される
続いてウェブカメラ画面のソースを追加します。
- メイン画面左下の「シーン」項目の「シーン」と「シーン 2」をクリックすると、撮影対象が切り替わるようになります。
※ 録画/撮影中のスムーズな画面切り替えが可能になります。

クリックしてシーンの切り替え
生放送を配信する
生放送を配信するには、各サービスへの接続が必要になります。
「設定」画面の「配信」画面から利用したいサービスを選択します。

設定 - 配信
Twitch、YouTube、Facebook Live、ニコニコ生放送などから配信したい場合は、事前にストリームキーの準備などが必要です。

設定 - 配信 - サービスの選択
更新履歴
Version 32.1.0 Release Candidate 2
(2026/03/01)
- 一部のソースデータがnullの場合にクラッシュする問題を修正しました [Penwy]
- Windows版のBeta 1-2およびRC1で、OBSをシステムトレイに最小化した状態で起動するとシャットダウン時にクラッシュする問題を修正しました [Lordmau5]
- Linux版のBeta 1-2およびRC1で、オーディオミキサーからソースの名前を変更するとクラッシュする問題を修正しました [Warchamp7]
- Beta 1-2およびRC1で、デフォルト以外のフォントサイズを使用するとオーディオミキサーの一部のボタンが表示されない問題を修正しました [Warchamp7]
- Beta 1-2およびRC1で、特定のテーマでオーディオミキサーのボリュームコントロールが正しく表示されない問題を修正しました [Warchamp7]
- Beta 1-2およびRC1で、オーディオが無効になっているソースがオーディオミキサーに表示される問題を修正しました [Warchamp7]
- Beta 1-2およびRC1で、ブラウザーソースでメディアファイルを読み込むとクラッシュする問題を修正しました [Warchamp7]
- 改善不足しているプラグインの有効化/無効化を可能にするプラグインマネージャー [Warchamp7]
- obs-websocket にキャンバスの部分的なサポートを追加しました [exeldro/tt2468/Warchamp7]
Version 32.1.0 Release Candidate 1
(2026/02/06)
- 新しい「ソースの追加」ダイアログを削除しました [Warchamp7]
- 「ソースの追加」ダイアログは、今回のリリースでは準備が整っていないと判断されました。
- ベータ 2 で、イメージスライドショーのトランジションが中断される問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ 1-2 で、一部の文字列が翻訳されていない問題を修正しました [shiina424]
- ベータ 1-2 で、フルハイトドックのデフォルト設定が正しくない問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ 1-2 で、オーディオミキサーメニューが正しく表示されない問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ 1-2 で、オーディオミキサーのモニタリング状態が正しく表示されない問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ 1-2 で、スタジオモードを有効/無効にしたときにプレビューソースが表示/非表示にならない問題を修正しました [Penwy]
- ベータ 1-2 で、プレビューシーンに追加/削除してもプレビューソースがミキサーに追加/削除されない問題を修正しました [Penwy]
- ベータ 1-2 で、プレビューシーンに追加/削除してもプレビューソースがミキサーに追加/削除されない問題を修正しました [Penwy]
- ベータ 1-2 で、プレビューシーンに追加/削除してもプレビューソースがミキサーに追加/削除されない問題を修正しましたピークメーターの種類を変更してもUIに正しく反映されない問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ1-2で、macOSでオーディオミキサーが以前よりも多くのリソースを使用する問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ1-2で、オーディオミキサーがミュートされたオーディオソースに正しい色を使用していない問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ1-2で、オーディオミキサーとトランジションの名前変更ダイアログで、変更を加えずに閉じる際に不要な確認メッセージが表示される問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ1-2で、オーディオミキサー内の項目の表示が正しくない問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ1-2で、オーディオミキサーのモニタリングアイコンが正しく更新されない問題を修正しました [shiina424]
- ベータ1-2で、オーディオミキサーの一部のアイコンが表示されなかったり、スタイルが正しく設定されていなかったりする問題を修正しました [shiina424/Warchamp7]
- PipeWireカメラのフレームレートが正しく表示されない場合がある問題を修正しました [tytan652]
- Media SourceでHDRビデオの再生時に予想よりも暗くなる場合がある問題を修正しました [xtfo]
- macOSでYouTubeドックがアクティブな場合、OBS Studioがアプリケーションのシャットダウン時にクラッシュする可能性がある問題を修正しました [PatTheMav]
Version 32.1.0 Beta 2
(2026/01/17)
- ベータ 1 で、フォントサイズを変更するとオーディオミキサーのボタンが表示されなくなる問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ 1 で、オーディオミキサーの一部のツールチップが表示されなくなる問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ 1 で、クラシックテーマのオーディオミキサーから表示されるダイアログのサイズが正しく設定されない問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ 1 で、テーマを変更してもオーディオミキサーの外観が更新されないことがある問題を修正しました [Warchamp7]
- ベータ 1 で、PipeWire カメラソースのビデオ形式の説明に解像度とアスペクト比が表示されない問題を修正しました [pobrn]
- OBS でプロファイルやビデオ設定を変更できなくなる問題を修正しました [exeldro]
- トランジションがロックされる問題を修正しました [Warchamp7]
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※ 本ソフトは
まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年03月24日)