ウェブサイトを解析し、ページタイトル、H1 タグ、被リンク、発リンクなどを調査するツール

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Screaming Frog SEO Spider

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対応OS:
Windows 10, Mac, Ubuntu
バージョン:
17.2(2022/09/12)

ウェブサイトを解析し、ページタイトル、ページタイトルの長さ、ステータスコード、Meta Robots タグ、Meta Description タグ、Meta Description の長さ、H1/H2 タグ、Canonical タグ、ページサイズ、被リンク数、ユニーク被リンク数、発リンク数、ユニーク発リンク数などを一覧表示できるソフトです。
SSL 化できていないページ、リンク切れページ(ステータスコードが404)、ページタイトルの重複、Canonical タグの未設置など、ウェブサイトの状態を把握して、より正確に検索エンジンにウェブページの内容を伝えることができるようになります。
また、XML サイトマップの作成、画像サイトマップの作成、マインドマップのようなクロールグラフ/ツリーグラフの表示などの機能も利用できます。

提供元:
※ 無料版では 500URL(500ページ)以上の調査はできません(500URLを超える場合は、「The freeversion of the Screaming Frog SEO Spider is limited to crawling 500 URLs. …」ウインドウが表示されます)。

Screaming Frog SEO Spider の使い方動画(英語)

Screaming Frog SEO Spider の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「SEO Spider Tool」項目下の「Download」ボタンをクリックします。
  2. 「Download now」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  3. ダウンロードしたセットアップファイル(ScreamingFrogSEOSpider-17.2.exe)からインストールします

使い方

初回起動時

本ソフトを初めて起動すると、End User License Agreement(EULA)画面が表示されます。
「Accept」ボタンをクリックします。
EULA(エンドユーザーライセンス契約)

EULA(エンドユーザーライセンス契約)



基本的な使い方

本ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。
Screaming Frog SEO Spider - メイン画面

Screaming Frog SEO Spider - メイン画面


画面上部の「Enter URL to spider」のテキストボックスにURLを入力し、「Start」ボタンをクリックします。
※ 無料版では 500 URL(500ページ)を超える場合、「The free version of the Screaming Frog SEO Spider is limited to crawling 500 URLs. Purcahse a licence to remove the crawl limit.(Screaming Frog SEO Spider の無料版は、500個のURLのクロールに制限されています。 クロール制限を解除するライセンスを購入してください。)」ウインドウが表示され、500 URL のみが対象となります。
解析が終わると、解析結果が表示されます。

各タブから確認できる内容について
メイン画面左上のタブから次の内容を確認できます。
※ 画面を横にスクロールすると各項目を確認でき、各項目をクリックすると画面下部に内容が表示されます。

「Internal」タブ
指定したドメイン内のウェブページ一覧を表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • HTML
  • JavaScript
  • CSS
  • Images
  • PDF
  • Flash
  • Other
  • Unknown
解析結果 - 「Internal」タブ

解析結果 - 「Internal」タブ



表示される主な内容は次の通り。
  • Address(ウェブページアドレス)
  • Status Code(ステータスコード)※ 例)200: 正常、404: リンク切れ
  • Title(ページタイトル)
  • Title Length(ページタイトルの長さ)
  • Meta Keywords(メタキーワード)
  • Meta Keywords Length(メタキーワードの長さ)
  • Meta Description(メタディスクリプション)
  • Meta Description Length(メタディスクリプションの長さ)
  • H1
  • H1 Length
  • H2
  • H2 Length
  • Meta Robots(メタロボットの設定内容)
  • Canonical Link Element(カノニカル設定してるURL)
  • Size(ファイルサイズ)
  • Crawl Depth(クロールの深さ)
  • Inlinks(被リンク数)
  • Unique Inlinks(ユニーク被リンク数)
  • External Outlinks(発リンク数)
  • Unique External Outlinks(ユニーク発リンク数)
  • Response Time(サーバーのレスポンス時間)
  • Last Modified(最終更新日時)
  • Crawl Timestamp(クロール日時)

「External」タブ
発リンク先一覧を表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • HTML
  • JavaScript
  • CSS
  • Images
  • PDF
  • Flash
  • Other
  • Unknown
「External」タブ

「External」タブ



「Security」タブ
プロトコル(HTTP/HTTPS)について表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • HTTP URLs
  • HTTPS URLs
  • Mixed Content(混合コンテンツ)
  • Form URL Insecure
  • Form on HTTP URL
  • Unsafe Cross-Origin Links
  • Protocol-Relative Resource Links
  • Missing HSTS Header
  • Missing Content-Security-Policy Header
  • Missing X-Frame-Options Header
  • Missing Secure Referrer-Policy Header
  • Bad Content Type
「Security」タブ

「Security」タブ



「Response Codes」タブ
レスポンスコードについて表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • Blocked by Robots.txt
  • Blocked Resource
  • No Response
  • Success (2xx)
  • Redirection (3xx)
  • Redirection (JavaScript)
  • Redirection (Meta Refresh)
  • Client Error (4xx)
  • Server Error (5xx)
「Response Codes」タブ

「Response Codes」タブ



「URL」タブ
レスポンスコードについて表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • Non ASCII Characters
  • Underscores
  • Uppercase
  • Duplicate
  • Parameters
  • Over 115 Characters
「URL」タブ

「URL」タブ



「Page Titles」タブ
ページタイトル一覧を表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • Missing(ページタイトルなし)
  • Duplicate(ページタイトル重複)
  • Over 60 Characters(60文字以上)
  • Below 30 Characters(30文字未満)
  • Over 545 Pixels
  • Below 200 Pixels
  • Same as H1(H1と同じ)
  • Multiple(複数設置)
「Page Titles」タブ

「Page Titles」タブ



「Meta Description」タブ
Meta Description、長さについて一覧を表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • Missing(Meta Description なし)
  • Duplicate(Meta Description 重複)
  • Over 155 Characters(155文字以上)
  • Below 70 Characters(70文字未満)
  • Over 1010 Pixels
  • Below 400 Pixels
  • Multiple(複数設置)
「Meta Description」タブ

「Meta Description」タブ



「Meta Keywords」タブ
Meta Keywords、長さについて一覧を表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • Duplicate(Meta Keywords 重複)
  • Multiple(複数設置)

「H1」タブ
H1タグ、長さについて一覧を表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • Missing(H1タグ なし)
  • Duplicate(H1タグ 重複)
  • Over 70 Characters(70文字以上)
  • Multiple(複数設置)
「H1」タブ

「H1」タブ



「H2」タブ
H2タグ、長さについて一覧を表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • Missing(H2タグ なし)
  • Duplicate(H2タグ 重複)
  • Over 70 Characters(70文字以上)
  • Multiple(複数設置)

「Images」タブ
画像ファイルについて一覧を表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • Over 100 KB(100KB以上)
  • Missing Alt Text(Alt タグなし)
  • Missing Alt Attribute(Alt 属性なし)
  • Alt Text Over 100 Characters(Alt タグ100文字以上)
「Images」タブ

「Images」タブ



「Canonicals」タブ
Canonical(カノニカル)タグについて一覧を表示します。
メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から次の絞り込み表示が可能です。
  • All
  • Contains Canonical(カノニカルあり)
  • Self Referencing(自己参照)
  • Canonicalised(正規化)
  • Missing(カノニカルなし)
  • Multiple(カノニカル複数)
  • Non-Indexable Canonical(インデックス不可のカノニカル)

その他のタブ
  • 「Pagination」タブ
    Pagenation タグについて。
    rel="next"rel="prev" があれば内容を表示します。
    例) <link rel="next" href="https://example.com/2/">
    ※ Google は2019年3月ごろに数年前から本タグを見ていなかったことを発表しているため、Google 以外向けのタグとなります。
  • 「Directives」タブ
    meta rotots タグについて。
    index, noindex, follow, nofollow, noarchive など。
    例) <meta name="robots" content="noindex, follow">
  • 「Hreflang」タブ
    言語を指定する hreflang タグについて。
    例) <link rel="alternate" hreflang="ja">
  • 「Links」タブ
    nofollow のない外部リンク、アンカーテキストのない外部リンクなど。
  • 「AMP」タブ
    AMP について。

以下のタブは無料版では一部または全部の機能を利用できません。
  • 「JavaScript」タブ
  • 「Structured Data」タブ
  • 「Sitemaps」タブ
  • 「PageSpeed」タブ
  • 「Custom Search」タブ
  • 「Custom Extraction」タブ
  • 「Analytics」タブ
  • 「Search Console」タブ
  • 「Link Metrics」タブ

表示の変更やエクスポート
表示を変更する
メイン画面上部の Select table view をクリックして、リスト表示/階層表示を切り替えることができます。
階層表示

階層表示



エクスポートする
メイン画面上部の Export をクリックすると、現在表示している一覧のデータをすべて CSV/XLS/XLSL 形式で保存できます。
また、メイン画面中央の Export をクリックすると、現在クリックして選択している項目についてのみ、CSV/XLS/XLSL 形式で保存します。

サイトマップを作成する
XMLサイトマップを作成する
メニューバーから「Sitemaps」⇒「XML Sitemap」とクリックして、XMLサイトマップを作成できます。
メニューバーから「Sitemaps」⇒「XML Sitemap」とクリック

メニューバーから「Sitemaps」⇒「XML Sitemap」とクリック



画像サイトマップを作成する
メニューバーから「Sitemaps」⇒「Images Sitemap」とクリックして、画像サイトマップを作成できます。
メニューバーから「Sitemaps」⇒「Images Sitemap」とクリック

メニューバーから「Sitemaps」⇒「Images Sitemap」とクリック



ビジュアル表示
メニューバーの「Visualisations」から、次の表示が可能です。
  • Crawl Tree Graph
    クロール順のツリーグラフ。
    ※ 緑色の丸:インデックス可能な URL、赤色の丸:インデックス不可の URL
    メニューバーから「Visualisations」⇒「Crawl Tree Graph」とクリック

    メニューバーから「Visualisations」⇒「Crawl Tree Graph」とクリック

  • Directory Tree Graph
    ディレクトリ構成のツリーグラフ。
    メニューバーから「Visualisations」⇒「Directory Tree Graph」とクリック

    メニューバーから「Visualisations」⇒「Directory Tree Graph」とクリック

  • Force-Directed Crawl Diagram
    強制的なクロールダイアグラム。
    クロールの階層構造をダイアグラム表示します。
    ※ 円の部分にマウスカーソルを乗せるとページ内容を表示します。
    メニューバーから「Visualisations」⇒「Force-Directed Directory Crawl Diagram」とクリック

    メニューバーから「Visualisations」⇒「Force-Directed Directory Crawl Diagram」とクリック

  • Force-Directed Directory Tree Diagram
    強制的なディレクトリツリーダイアグラム。
    メニューバーから「Visualisations」⇒「Force-Directed Directory Tree Diagram」とクリック

    メニューバーから「Visualisations」⇒「Force-Directed Directory Tree Diagram」とクリック

  • Inlink Anchor Text Word Cloud
    被リンクのアンカーテキストのワードクラウド。
    ※ v17.1 では、日本語を正しく理解できていないようです。
  • Body Text Word Cloud
    ウェブページのテキストのワードクラウド。
    ※ 解析結果を保存しないと利用できないのですが、無料版では解析結果を保存できないため、本機能は無料版では利用できません。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 17.2
(2022/09/12)
  • テーブル ビューの下部にある自動スクロール動作を元に戻して、ユーザーが URL を発見したときに表示されるのを確認できるようにします。ピート・ミンデンホール、スティーブ・モーガン、そしてそれを見つけた他の数人に感謝します。
  • 不良コンテンツ フィルタに webp ファイルの処理を追加します。
  • すべての Cookie が表示されない Cookie 処理の回帰を修正します。
  • robots.txt によってブロックされた URL を無視すると、内部/外部 URL の合計に誤った値が表示される問題を修正しました。
  • 再起動後に最後に使用したモードが保持されない問題を修正します。
  • クロール中に新しい [問題] タブのグラフが更新されない問題を修正します。
  • 新しいタスク ダイアログで 1 桁の時間が表示される問題を修正しました。
  • タブに戻ると、選択したフィルターが失われる問題を修正します。
  • アップグレード時に古いレスポンス コード 5XX エクスポート タブが機能しない問題を修正します。
  • Apple Silicon で使用するとスペリングとグラマーがクラッシュする問題を修正しました。
  • 再スパイダーとリロード後に 2XX 応答を示す応答コード 4XX フィルタリングの問題を修正します。
  • 独自のバージョンの Roboto フォントがインストールされているユーザーに影響を与えるグラブル フォントの問題を修正します。
  • ビュー ソース パネルでのクラッシュを修正しました。
  • 長い Sitemap: 行を含む robots.txt のクラッシュ クロールを修正しました。
  • macOS での取り外し可能なタブと全画面表示でのクラッシュを修正しました。
  • 「ビジュアライゼーション > Force-Directed Crawl Diagram」を表示するクラッシュを修正しました。
  • URL の削除/再スパイダーのクラッシュを修正しました。
  • クラッシュ表示のスケジュール履歴を修正しました。

Version 17.1
(2022/08/23)
  • Ubuntu でスケジューリングが機能しない問題を修正しました。
  • Ubuntu で JavaScript のクロールが機能しない問題を修正しました。
  • フォーム ベースの認証に関する Cookie の問題を修正します。
  • 一部のページのレンダリングに失敗する JavaScript クロールを修正します。
  • [レスポンス コード] タブでフィルターを変更するとクラッシュする問題を修正しました。
  • ドメイン名に HTTP を含むクラッシュ クロール URL を修正します。
  • [保存して開く] を選択するとクラッシュする問題を修正しました。

Version 17.0
(2022/08/17)
  • Issues タブ
    新しい「Issues」右側のタブがあり、発見された問題、警告、機会の詳細が表示されます。
  • Links タブ
    クロール深度の高いページ、内部アウトリンクのないページ、内部リンクで nofollow を使用しているページ、説明のないアンカー テキストなど、リンクベースの問題をより適切に識別するのに役立つ新しい [Links] タブがあります。
  • 新しい制限
    ユーザーは、クロール制御とテンプレート タイプのサンプリングを改善するために、URL パスによってクロールされる URL の数を制御できるようになりました。
    「Config > Spider > Limits」の下に、「Limit by URL Path」構成があり、URL パターンのリストとそれぞれについてクロールするページの最大数を入力できます。
  • URL インスペクション API の「複数のプロパティ」構成
    URL Inspection API は、Google によってプロパティごとに 2,000 クエリに制限されています。
    ただし、Web サイトに複数の検証済みプロパティ (サブドメインまたはサブフォルダー) を設定することは可能であり、個々のプロパティには 2k のクエリ制限があります。
    そのため、URL 検査 API 構成 (「構成 > API アクセス > GSC > URL 検査」) で、ユーザーは 1 回のクロールで「複数のプロパティ」を使用することを選択できるようになりました。SEO スパイダーは、アカウント内の関連するすべてのプロパティを自動的に検出し、最も具体的なプロパティを使用して URL のデータを要求します。
  • Fedora の Apple Silicon バージョンと RPM
    M1/2 mac のユーザーが利用できるネイティブの Apple Silicon バージョンと、Fedora Linux ユーザー向けの RPM が利用できるようになりました。
  • 取り外し可能なタブ
    すべてのタブが取り外し可能になりました。ユーザーは、メイン UI から任意のタブを右クリックして「切り離し」、好みの位置に (複数の画面にわたって) 移動できます。
  • その他のアップデート
    ・[レスポンス コード] タブに [内部] および [外部] フィルタが追加され、[概要] タブと [クロール概要レポート] に反映されます。そのことについてのナッジについてAleydaに感謝します!
    ・タブは、ドラッグするか、タブを右クリックするか、タブの下向き矢印から利用できる新しい「タブの構成」メニューを使用して、より効率的に並べ替えることができます。
    ・…(省略)

ユーザーレビュー

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