ウェブサイトを解析し、ページタイトル、H1タグ、被リンク、発リンクなどを調査するツール

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Screaming Frog SEO Spider

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対応OS:
Windows 10, Mac, Ubuntu
バージョン:
16.5(2021/12/21)

ウェブサイトを解析し、ページタイトル、ページタイトルの長さ、ステータスコード、Meta Robots タグ、Meta Description タグ、Meta Description の長さ、H1/H2タグ、Canonical タグ、ページサイズ、被リンク数、ユニーク被リンク数、発リンク数、ユニーク発リンク数などを一覧表示できるソフトです。
SSL化できていないページ、リンク切れページ(ステータスコードが404)、ページタイトルの重複、Canonical タグの未設置など、ウェブサイトの状態を把握して、より正確に検索エンジンにウェブページの内容を伝えることができるようになります。
また、XMLサイトマップの作成、画像サイトマップの作成、マインドマップのようなクロールグラフ/ツリーグラフの表示などの機能も利用できます。

提供元:
※ 無料版では 500URL(500ページ)以上の調査はできません(500URLを超える場合は、「The freeversion of the Screaming Frog SEO Spider is limited to crawling 500 URLs. …」ウインドウが表示されます)。

Screaming Frog SEO Spider の使い方動画(英語)

Screaming Frog SEO Spider の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「SEO Spider Tool」項目下の「Download」ボタンをクリックします。
  2. 「Download now」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  3. ダウンロードしたセットアップファイル(ScreamingFrogSEOSpider-16.5.exe)からインストールします

使い方

初回起動時

本ソフトを初めて起動すると、End User License Agreement(EULA)画面が表示されます。
「Accept」ボタンをクリックします。
EULA(エンドユーザーライセンス契約)


基本的な使い方

本ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。
画面上部の「Enter URL to spider」のテキストボックスにURLを入力し、「Start」ボタンをクリックします。
※ 無料版では 500 URL(500ページ)を超える場合、「The free version of the Screaming Frog SEO Spider is limited to crawling 500 URLs. Purcahse a licence to remove the crawl limit.(Screaming Frog SEO Spider の無料版は、500個のURLのクロールに制限されています。 クロール制限を解除するライセンスを購入してください。)」ウインドウが表示され、500 URL のみが対象となります。
解析が終わると、解析結果が表示されます。

各タブから確認できる内容について
メイン画面左上のタブから次の内容を確認できます。

「Internal」タブ
指定したドメイン内のウェブページ一覧を表示します。
※ 横にスクロールすると各項目を確認でき、各項目をクリックすると画面下部に内容が表示されます。
※ メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / HTML / JavaScript / CSS / Images / PDF / Flash / Other / Unknown の絞り込み表示が可能です。

表示される主な内容は次の通り。
  • Address(ウェブページアドレス)
  • Status Code(ステータスコード)
    例)200: 正常、404: リンク切れ
  • Title(ページタイトル)
  • Title Length(ページタイトルの長さ)
  • Meta Description(メタディスクリプション)
  • Meta Description Length(メタディスクリプションの長さ)
  • H1
  • H1 Length
  • H2
  • H2 Length
  • Meta Robots(メタロボットの設定内容)
  • Canonical Link Element(カノニカル設定してるURL)
  • Size(ファイルサイズ)
  • Crawl Depth(クロールの深さ)
  • Inlinks(被リンク数)
  • Unique Inlinks(ユニーク被リンク数)
  • External Outlinks(発リンク数)
  • Response Time(サーバーのレスポンス時間)
  • Last Modified(最終更新日時)

「External」タブ
発リンク先一覧を表示します。
※ メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / HTML / JavaScript / CSS / Images / PDF / Flash / Other / Unknown の絞り込み表示が可能です。


「Security」タブ
プロトコル(HTTP / HTTPS)について、メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / HTTP URLs / HTTPS URLs / Mixed Content(混合コンテンツ) などの絞り込み表示が可能です。

「Response Codes」タブ
レスポンスコードについて、メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / Blocked by Robots.txt / Blocked Resource / No Response / Success (2xx) / Redirection (3xx) / Redirection (JavaScript) / Redirection (Meta Refresh) / Client Error (4xx) / Server Error (5xx) の絞り込み表示が可能です。

「URL」タブ
URLについて、メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / Non ASCII Characters / Underscores / Uppercase / Duplicate / Parameters / Over 115 Characters の絞り込み表示が可能です。

「Page Titles」タブ
ページタイトル一覧を表示します。
※ メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / Missing(ページタイトルなし) / Duplicate(ページタイトル重複) / Over 60 Characters(60文字以上) / Below 30 Characters(30文字未満) / Over 545 Pixels / Below 200 Pixels / Same as H1(H1と同じ) / Multiple(複数設置)の絞り込み表示が可能です。


「Meta Description」タブ
Meta Description、長さについて一覧を表示します。
※ メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / Missing(Meta Description なし) / Duplicate(Meta Description 重複) / Over 155 Characters(155文字以上) / Below 70 Characters(70文字未満) / Over 1010 Pixels / Below 400 Pixels / Multiple(複数設置)の絞り込み表示が可能です。

「Meta Keywords」タブ
Meta Keywords、長さについて一覧を表示します。
※ メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / Duplicate(Meta Keywords 重複) / Multiple(複数設置)の絞り込み表示が可能です。

「H1」タブ
H1タグ、長さについて一覧を表示します。
※ メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / Missing(H1タグ なし) / Duplicate(H1タグ 重複) / Over 70 Characters(70文字以上) / Multiple(複数設置)の絞り込み表示が可能です。


「H2」タブ
H2タグ、長さについて一覧を表示します。
※ メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / Missing(H2タグ なし) / Duplicate(H2タグ 重複) / Over 70 Characters(70文字以上) / Multiple(複数設置)の絞り込み表示が可能です。


「Images」タブ
画像ファイルについて一覧を表示します。
※ メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / Over 100 KB(100KB以上)/ Missing Alt Text(Alt タグなし)/ Alt Text Over 100 Characters(Alt タグ100文字以上)の絞り込み表示が可能です。


「Canonicals」タブ
Canonical(カノニカル)タグについて一覧を表示します。
※ メイン画面左上の「Filter」横の「All」プルダウンをクリックするか、メイン画面右の「Overview」から All / Contains Canonical(カノニカルあり) / Self Referencing(自己参照) / Canonicalised(正規化) / Missing(カノニカルなし) / Multiple(カノニカル複数) / Non-Indexable Canonical(インデックス不可のカノニカル)の絞り込み表示が可能です。


その他のタブ
  • 「Pagination」タブ
    Pagenation タグについて。
    rel="next"、rel="prev" があれば内容を表示します。
    例) <link rel="robots" href="https://example.com/2/">
    ※ Google は2019年3月ごろに数年前から本タグを見ていなかったことを発表しているため、Google 以外向けのタグとなります。
  • 「Directives」タブ
    meta rotots タグについて。
    index, noindex, follow, nofollow, noarchive など。
    例) <meta name="robots" content="noindex, follow">
  • 「Hreflang」タブ
    hreflang タグについて。
    例) <link rel="alternate" hreflang="ja">
  • 「AJAX」タブ
    AJAXについて。
  • 「AMP」タブ
    AMPについて。
  • 「Structured Data」タブ
    構造化データについて。
  • 「Sitemaps」タブ
    サイトマップについて。

以下のタブは無料版では利用できません。
  • 「PageSpeed」タブ
  • 「Custom Search」タブ
  • 「Custom Extraction」タブ
  • 「Analytics」タブ
  • 「Search Console」タブ
  • 「Link Metrics」タブ

表示の変更やエクスポート
表示を変更する
メイン画面上部の Select table view をクリックして、リスト表示/階層表示を切り替えることができます。

エクスポートする
メイン画面上部の Export をクリックすると、現在表示している一覧のデータをすべて CSV/XLS/XLSL 形式で保存できます。
また、メイン画面中央の Export をクリックすると、現在クリックして選択している項目についてのみ、CSV/XLS/XLSL 形式で保存します。

サイトマップを作成する
XMLサイトマップを作成する
メニューバー「Sitemaps」⇒「XML Sitemap」とクリックして、XMLサイトマップを作成できます。
メニューバーから「Sitemaps」⇒「XML Sitemap」とクリック


画像サイトマップを作成する
メニューバー「Sitemaps」⇒「Images Sitemap」とクリックして、画像サイトマップを作成できます。

ビジュアル表示
メニューバーの「Visualisations」から、次の表示が可能です。
  • Crawl Tree Graph
    クロール順のツリーグラフ。
  • Directory Tree Graph
    ディレクトリ構成のツリーグラフ。
  • Force-Directed Crawl Diagram
    強制的なクロールダイアグラム。
    クロールの階層構造をダイアグラム表示します。
    ※ 円の部分にマウスカーソルを乗せるとページ内容を表示します。
  • Force-Directed Directory Tree Diagram
    強制的なディレクトリツリーダイアグラム。
  • Inlink Anchor Text Word Cloud
    被リンクのアンカーテキストのワードクラウド。
    ※ v12.4 では、日本語を正しく理解できていないようです。
  • Body Text Word Cloud
    ウェブページのテキストのワードクラウド。
    ※ 解析結果を保存しないと利用できないのですが、無料版では解析結果を保存できないため、本機能は無料版では利用できません。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 16.5
(2021/12/21)
  • Apache log4j 2.17.0 に更新して、CVE-2021-45046 および CVE-2021-45105 を修正します。
  • アクティブな場合、下部のステータスバーに詳細なクロール分析の進行状況を表示します。
  • POST データに関する JavaScript レンダリングの問題を修正します。
  • Google が 403 と 502 で応答するときの Google スプレッドシートのエクスポートを改善します。
  • CLI を使用するときは、すべてのタブ名とフィルター名の先頭/末尾のスペースに寛容になります。
  • タスクの衝突を避けるために、GSC アカウントの自動命名を追加します。
  • ステータスが「レンダリングに失敗しました」の URL を使用したクロールでのクラッシュ実行リンクスコアを修正しました。

Version 16.4
(2021/12/14)
  • Apache log4j 2.15.0にアップデートして、CVE-2021-44228の脆弱性を修正します。
  • [ファイル] > [スケジュール]の下にスケジュール履歴機能を追加しました。
  • クロールの設定後に構成ファイルを削除するなどの問題をキャッチするために、スケジュールされたタスクの検証をリストビューに追加しました。
  • ダブルクリックしてスケジュールされたクロールを編集できるようにします。
  • エクスポートの失敗を防ぐために、Google スプレッドシートのエクスポートを制限します。
  • カスタム検索/抽出の名前を変更しても、フィルターがクリアされなくなりました。
  • アップデートは、アカウント名と ID を一覧表示するGAアカウントの詳細を見つけることができませんでした。
  • [URL の詳細]タブにクロールタイムスタンプを追加します。
  • クロール中にカスタム検索を変更するとクラッシュする問題を修正>。
  • POST/HEAD リクエストを送信するページでの JavaScript クロールのバグを修正しました。
  • JavaScript クロール中のメモリリークを修正しました。
  • タブ設定ファイルが破損している起動時のクラッシュを修正しました。
  • API が接続しない場合にスケジュールされたクロールがハングする問題を修正します。
  • Google スプレッドシートの制限により、後続のエクスポートがランダムに失敗するコマンドラインクロールの問題を修正しました。
  • インデックス作成可能性を導出するときに HTTP Canonicals が検出されないバグを修正します。
  • 起動時に Chrome を抽出する際のクラッシュを修正しました。
  • すでにルールがあるユーザーエージェントの robots.txt のバグ解析を修正しました。
  • サイトマップ hreflangs とクロール順序に関する hreflang フィルターのバグを修正しました。
  • サイトマップが削除されたときに hreflang 検証を行うとクラッシュする問題を修正しました。
  • URL に対して保存された重複した Cookie を修正します。
  • フォームベース認証に関するさまざまな問題を修正します。
  • GSC のクラッシュを修正しました。
  • 概要テーブルのアイテムを選択するとクラッシュする問題を修正しました。

Version 16.3
(2021/11/04)
  • Google Search Console の統合には、検索タイプ(Discover、Google News、Webなど)の新しいフィルターが追加され、最近の Search Analytics API アップデートに従って正規表現がサポートされるようになりました。
  • フォームベース認証ブラウザに読み込まれる Shopify および CloudFront サイトの問題を修正します。
  • 場合によっては Cookie が表示されない問題を修正します。
  • Google リッチ機能と Google リッチ機能の概要レポートファイル名に一意の名前を付けます。
  • JavaScript レンダリングの一部としてロードされたURLにタイムスタンプを設定します。
  • macOS Monetery で実行されているクラッシュを修正しました。
  • ビジュアライゼーションの右クリックフォーカスを修正しました。
  • スペルと文法の UI のクラッシュを修正しました。
  • CLI で無効なカスタム抽出タブをエクスポートするときのクラッシュを修正しました。
  • shadow DOM をフラット化するときのクラッシュを修正しました。
  • クロール差分を生成するクラッシュを修正しました。
  • Chromium を初期化できない場合のクラッシュを修正しました。

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