閲覧しているウェブサイトにどんなウェブテクノロジーが利用されているのかを素早く解析、表示するブラウザー拡張機能です。
CMS(WordPress、Movable Type、XOOPS…)、CDN(CloudFlare、Azure CDN…)、ブログシステム(Blogger、Tumblr、Wix…)、フォントスクリプト(Font Awesome、Google Font API…)、Javascript フレームワーク(AMP、AngularJS…)、Javascript ライブラリ(jQuery、Lightbox…)、プログラム民具言語(Java、PHP、Ruby…)、ウェブサーバー(Apache、Nginx…)、ウィジェット(Facebook、Twitter…)などの60以上のカテゴリ、1,200以上のテクノロジーを検出します。
Wappalzyer のプロモーション動画(英語)
Wappalyzer の使い方
ダウンロード と インストール
Chrome 拡張機能
Chrome で Chrome ウェブストアへアクセスし、「Chrome に追加」ボタンをクリックしてインストールします。Firefox アドオン
Firefox で Firefox add-ons へアクセスし、「Firefox へ追加」ボタンをクリックしてインストールします。使い方
基本的な使い方
本拡張機能をインストールすると、画面右上に アイコンが追加されます。アイコンをクリックすると、利用している CMS、ウェブサーバー、アクセス解析サービスなどの情報、バージョンを表示します。
本拡張機能画面上部のアイコンから次の操作が可能です。
- … このサイトで無効にします。
CPU 先行の○×ゲームをプレイできます。 - … オプションを表示します。
- … ダークモードにします。
- … リストしたテクノロジーを CSV 形式で保存します。
その他
本拡張機能が対応しているウェブテクノロジーについては、提供元サイトの Technologies ページにて確認できます。更新履歴(Firefox)
Version 6.10.75 (2024/10/16)
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Version 6.10.74 (2024/09/19)
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Version 6.10.73 (2024/09/01)
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