14種類のワイプ方法からファイルやフォルダーを迅速かつ安全に削除するソフト

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WipeFile
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対応OS:
Windows 7/8/8.1/10
バージョン:
3.6(2020/05/03)

14種類ものワイプ方法から選択してファイルやフォルダーなどのデータを迅速かつ安全に、復元不可能なように抹消するソフトです。
0ですべて上書きする方法、ランダムな値で上書きする方法、2つのアメリカ海軍準拠の方法、アメリカ国防総省の方法、NATO標準方式など全14種類からデータを復元できないように安全に消去します。

提供元:
制作ソフト一覧を見る

WipeFile の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「Download」項目下の「DOWNLOAD」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(wipefile.7z)を解凍し、WipeFile.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

初期設定

  1. 本ソフトを起動すると、セットアップ画面が表示されます。
    「English」プルダウンをクリックして「Japanese」をクリックすると、日本語で利用できるようになります。
    初回起動時 - Japanese を選択すると日本語に
  2. ユーザーデータの保存場所を次の中から選択して「OK」ボタンをクリックします。
    • 現在のユーザーデータフォルダ(推奨)
    • WipeFile と同じディレクトリ(ポータブル)
    • ディレクトリを指定
    初回起動時 - ユーザーデータの保存場所を選択

基本的な使い方

  1. 初期設定が終わるとメイン画面が表示されます。
    復元できないように削除したいファイル、フォルダーをドラッグ&ドロップするか、ファイルを追加 をクリックして追加します。
  2. 画面下部の消去メソッドから、利用したい削除方法を選択します。
    • WipeFile - 低 (1x)
      指定されたテキストで1回上書きします。
    • ゼロ (1x)
      0x00 で1回上書きします。
    • ランダム (1x)
      乱数で1回上書きします。
    • WipeFile - ゼロ + 低 (2x)
      0x00 で上書きした後、指定されたテキストで上書きします。
    • ランダム&ゼロ (2x)
      乱数で1回上書きした後、0x00 で上書きします。
    • ゼロ&ランダム (2x)
      0x00 で上書きした後、乱数で上書きします。
    • Mirosoft 暗号化方式 (3x)
      0x00、0x80、0xFF で上書きします。
      これはコンソールコマンド cipher /W の削除方法に対応しています。
    • US 海軍準拠- MFM (3x)
      0xFF、0xBFFFFFFF、乱数で上書きします。
      これは米国海軍の標準 NAVSO P-5239-26-MFM の削除方法に対応しています。
    • US 海軍準拠- RLL (3x)
      0xFF、0x27FFFFFF、乱数で上書きします。
      これは米国海軍の標準 NAVSO P-5239-26-RLL の削除方法に対応しています。
    • US 国防総省 / US 空軍準拠 (3x)
      0xFF、0xFF、乱数で上書きします。
      これは米国国防総省 DoD 5220.22-M、米国空軍 AFSSI5020 の規格の削除方法に対応しています。
    • WipeFile - セキュア (4x)
      0x00、0x80、0xFF、指定されたテキストの順番で上書きします。
    • ビット切替 (4x)
      0x00 と 0xFF で2回上書きします。
    • NATO 標準方式 (7x)
      0x00 と 0xFF で3回上書きした後、乱数で上書きします。
      これは北大西洋条約機構(NATO)標準の削除方法に対応しています。
    • Peter Gutmann (35x)
      乱数と指定値で35回上書きします。
    消去メソッドを14種類から選択
  3. ファイル消去確認ウインドウが表示されます。
    消去実行前の確認ウインドウ

    「はい」ボタンをクリックすると消去を開始します。
  4. 消去が終わると、「消去が完了しました」ウインドウが表示されます。
    「OK」ボタンをクリックして閉じます。
    消去完了

更新履歴(ドイツ語→日本語訳)

Version 3.6 (2020/05/03)
  • 追加
    ・処理リストからのパスの削除を確認する必要があります。このリクエストは設定で無効にできます。
  • 変更
    ・オプション「ワイプ後にワイプファイルを閉じる」が設定に保存されるようになりました。以前は、このオプションの開始値はコマンドラインパラメータ「Close」によって決定されていました。
    ・コマンドラインパラメーター "Close"には、値( "1"または "0")の指定が必要になりました。「ワイプ後にワイプファイルを閉じる」オプションを上書きするようになりました。
    ・ユーザーインターフェイスのマイナー変更。
  • …(省略)

Version 3.5
  • お知らせ
    ・このバージョンのファイルは互換性がないため、古いバージョンのファイルの上にコピーしないでください。
  • 追加
    ・メニューバーとツールバーを複数行で表示できるようになりました。
    ・ツールバーを非表示にして、ツールバーのボタンごとにアイコンの横のテキストをオプションで表示できるようになりました。
    ・プログラムウィンドウは、マウスポインタをプログラムウィンドウの上に移動すると自動的にアクティブになります([ウィンドウを押したままにする]オプションがアクティブな場合)。
  • …(省略)

Version 3.4 (2020/01/25)
  • 追加
    ・設定では、WipeFileメソッドのデータを上書きするためのテキストを変更できます。
    ・日付と時刻は、削除する前にファイルとディレクトリに割り当てられる設定で設定できます。ファイルの時間もランダムな値に設定できます。
    ・ファイルを上書きした後、プログラムウィンドウのチェックボックスを使用してWipeFileを自動的に閉じることもできます。
    ・フランス語の言語ファイルが追加されました。
    ・ポーランド語の言語ファイルが追加されました。
    ・ポルトガル語の言語ファイルが追加されました。
  • …(省略)

ユーザーレビュー

  • コメント

    最近、公共機関が廃棄したHDDが業者から転売され、個人情報が…

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 942件
    Windows 10

    最近、公共機関が廃棄したHDDが業者から転売され、個人情報が流出する事件が発生。
    HDDのデータは、単なる消去やフォーマットしただけでは、復元することが可能です。
    データ削除する場合は、重要情報が流出しないよう、これらソフト使用を推奨します。
    なお、PCを破棄する場合は、ハンマー等でHDDを完全に破壊するのが一番でしょうね。

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