CD/DVD への書き込み、ISOイメージ作成ができるライティングソフト

DeepBurner Free のアイコン

DeepBurner Free

  • アドサポート

ダウンロード

バージョン
1.9.0.228
更新日
2008/03/11
対応 OS
Windows 7/10/11
言語
※ 日本語または英語のみを表示
日本語
価格
無料
提供元

ソフト一覧を見る(2)

対応するメディアは CD-R / CD-RW / DVD-R / DVD+R / DVD-RW / DVD+RW / DVD-RAM。
オートランメニューの作成に対応し、ブータブルCD/DVDの作成が可能。
また、CD/DVD向けのラベル作成もできます。
海外製のソフトですが、インストール時に日本語を選択すると日本語で利用できます。

※ インストール時に「Search Protect」のインストールが推奨されます。不要な場合は「Skip」ボタンをクリックすることで回避できます。

DeepBurner Free の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「DeepBurner Free 1.9」項目横の「Download」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(DeepBurner1.exe)からインストールします。
    ※ インストール時に「Search Protect」のインストールが推奨されます。不要な場合は「Skip」ボタンをクリックすることで回避できます。

使い方

日本語化手順

  1. 提供元サイトの言語ファイルページへアクセスし、「Japanese」項目の「DeepBurnerJpn.lng」リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」をクリックしてダウンロードします。
    ※ IEの場合です。
    ※ Firefox / Chrome の場合は「名前を付けてリンク先を保存」をクリックします。
  2. ダウンロードしたファイル(DeepBurnerJpn.lng)をインストールフォルダーにコピーします。
    ※ インストールフォルダーは 32bitの場合は「C:\Program Files\DeepBurner」、64bitの場合は「C:\Program Files (x86)\DeepBurner」
  3. インストールフォルダー内の「DeepBurner.lng」を「DeepBurner.lng.old」にリネームし、コピーした「DeepBurnerJpn.lng」を「DeepBurner.lng」にリネームします。
  4. 本ソフトを起動すると表示が日本語化されます。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 1.9.0.228
(2008/03/11)
  • 追加:データCD/DVDを書き込むための最適化手順
  • 更新:言語ファイル
  • 修正:すべての既知の省略

Version 1.8.0.225
  • 追加:書き込み用のコピー数を指定する機能
  • 追加:燃焼をシミュレートする機能
  • 追加:ファイルの追加を介してコンパイルにファイルを追加する機能?オプション
  • 追加:エクスプローラーウィンドウから書き込み中のウィンドウに貼り付けファイルをコピーする機能
  • 追加:既存のDBRプロジェクトで作業するときにディスク上のファイルの可用性をチェックする機能
  • 追加:Video CD/DVDプロジェクトでキャリブレーションをオン/オフにするオプション
  • 追加:プログラムを終了するためのショートカット Alt+F4 と、書き込みコンパイルウィンドウで新しいディレクトリを作成するためのショートカット F7
  • 追加:インストール後にDBアイコンを配置する場所を選択する機能
  • …(省略)

Version 1.8.0.224
  • 追加:書き込み用のコピー数を指定する機能
  • 追加:燃焼をシミュレートする機能
  • …(省略)

※ USBメモリー対応 : DeepBurner Free Portable

ユーザーレビュー

  • 3

    WinXP時代に使ったいましたが、相変わらずですね

    寒い夏
    寒い夏
    1
    Windows 10

    WinXP時代に使ったいましたが、相変わらずですね。
    当時のものから比べても使い勝手が進歩していない。
    他の幾つかのライターソフトはこれ以上に不満が多かったので仕方なく使っています。

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  • 3

    アドウェアを仕込むようになったので使用をやめました

    FAXX
    FAXX
    1
    Windows 7

    アドウェアを仕込むようになったので使用をやめました。
    ただしソフトそのものの使い勝手は良好。特に入力したファイルのデータ量に応じて各メディアでどれだけ容量の余裕があるかを一覧の棒グラフで常に表示していたのは個人的に助かってました。

    1人が参考になったと回答しています。
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  • 2

    USB to IDEコネクタ経由だとPC本体によってはドライブを認…

    瑞原螢
    瑞原螢
    26
    Windows XP

    USB to IDEコネクタ経由だとPC本体によってはドライブを認識しないことがある
    (ThinkPad T23だと認識せず)。
    既存セッションを読み込むと、2byteディレクトリ/ファイル名が正常表示/変更できない他、
    既存ボリューム名が無視されたりする。

    1人が参考になったと回答しています。
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