2019年3月31日配布終了
出力される項目は、チェック欄、番号、フルパス、ディレクトリ、ファイル名、ファイルサイズ、ファイルタイプ、作成日時、更新日時、アクセス日時、属性、画像の大きさ、備考、の項目から表示させたい項目を指定できます。
HTMLファイル形式で出力する場合は、タイトルの設定や表示文字の色などの設定が可能です。
FileInfoList の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(FILSetup1930-x64.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 1.9.3.0 (2018/11/05)
- 仕様変更
・ファイル 一覧の名前とフォルダー列の順番を変更しました。
・オプションの [表示] - [サブフォルダー] の「フォルダー階層」設定を削除しました。
Version 1.9.2.0 (2018/09/03)
- 新機能・改善
・出力する HTML ファイルのスタイル、レイアウトを調整しました。 - 不具合修正
・一覧のアイコンがディスプレイ設定によって、正しく表示されないことがある不具合を修正しました。
Version 1.9.1.0 (2018/08/14)
- 新機能・改善
・「詳細設定」の [スタイル] に「圧縮ファイル」設定を追加しました。
・属性の表示の種類を追加しました。
・固定属性(常に保持する)(P)
・固定解除属性(保持していない)(U)
・オープン時に生成する(G)
・アクセス時に生成する(W) - 仕様変更
・[出力項目]の「チェック欄にチェックボックスを表示する」機能を削除しました。