複数のファイルやフォルダーの作成日時、更新日時や読み取り専用、隠しファイルなどの属性情報を変更できるソフト
Neo FileTimeChange
- シェアウェア
- 体験版○
- 対応OS:
- Windows 10/11(64bit), Windows Server 2016/2019/2022(64bit)
- バージョン:
- 1.14.0.0(2023/01/10)
- 価格:
- 1,210円
ドラッグ&ドロップでファイルをリストに登録し、指定した日時や属性に一括して置換することができます。
他にも、指定した時間差分での日時変更、デジカメなどの写真の撮影日の変更、ログファイルから変更した日時や属性の変更前への復元もできます。
- 提供元:
- NJP
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※ 本ソフトは
※ v1.11.0.0 からシェアウェアとなりました。
ですが、15日間無料で試用できます。体験版では一部機能が制限されています。※ v1.11.0.0 からシェアウェアとなりました。
Neo FileTimeChange の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(NeoFTCSetup11400-x64.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 1.14.0.0 (2022/09/26)
- 新機能・改善
・Office 新ファイル形式の詳細情報の日時を表示・変更する機能を追加しました。
※Office 2016 以降 (Office Version 16)がインストールされている必要があります。 - 仕様変更
・Windows 8.1 を非対応にしました。
・Windows Server 2012 R2 を非対応にしました。
・Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(14.34.31931.0)を更新しました。
Version 1.13.1.0 (2022/09/26)
- 新機能・改善
・「撮影日変更ウィザード」の選択対象に、TIFF ファイルを追加しました。 - 仕様変更
・Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(14.32.31332.0)を更新しました。
Version 1.13.0.0 (2022/01/03)
- 新機能・改善
・Windows 11 に対応しました。
・フォルダー日時をフォルダー内のファイル日時に合わせて変更する機能を追加しました。
・メニュー [表示] - [表示方法] 機能を追加しました。
・メニュー [操作] - [フォルダー日時変更] 機能を追加しました。 - 仕様変更
・Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(14.30.30704.0)を更新しました。