逆ポーランド電卓 HP 15c をシミュレートしたソフト

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HP-15C Simulator
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対応OS:
Windows 10, Mac, Linux
バージョン:
4.3.00 Build 6111(2021/03/20)

逆ポーランド電卓である HP 15c(Hewlett-Packard 15c)関数電卓のシミュレーターソフトです。
PC上で HP 15c のクラシックな雰囲気を味わえます。
逆ポーランド電卓は通常の電卓と異なり、「1 + 2」と計算したい場合の計算式は「1 2 +」となり、「1 Enter 2 +」と押して計算します。
「3 x (4 + 5)」を計算したい場合の計算式は「3 4 5 + x」となり、「3 Enter 4 Enter 5 + x」と押します。

提供元:

HP-15C Simulator の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows x86 (64bit)」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ Mac 版、Linux 版をダウンロードする場合は、それぞれのリンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(HP-15C_4.3.00_Windows_x86_64.zip)を解凍し、HP-15C.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

基本的な使い方

手計算
一般的な計算方法である中置記法を、逆ポーランド記法である本ソフトで計算する場合は次のように計算します。
  • 9 - 6 = 3
    9 Enter 6 -
  • 9 x 6 = 54
    9 Enter 6 [×]
  • 9 / 6 = 1.5
    9 Enter 6 [÷]
  • 96 = 531,441
    9 Enter 6 [yx]
    9 × 6 の計算結果
  • (2 x 300.51) / 9.8 = 7.8313
    300.51 Enter 2 [×] 9.8 [÷] [√x]
    √<span style=(2 x 300.51) / 9.8 の計算結果">

プログラム計算
プログラムを利用してあらかじめ計算式を記憶させ、簡単に計算結果が出せるようにします。
前述の、落下所要時間を求める t = √2h/g の計算式、√(2 x 300.51) / 9.8 = 7.8313 を、h 部分(300.51)のみ入力して計算できるようにします。
※ t=所要時間(秒)、h=高さ(m)、g=地球の重力(9.8m/s2

プログラムの計算式を作る
  1. g [P/R] と押してプログラム入力状態にします。
    「000-」と表示され、表示部分に「PRGM」の文字が表示されます。
    「g」「P/R」 と押してプログラム入力状態に
  2. f [PRGM] と押してプログラムをクリアします。
    「000-」と表示されます。
  3. f [LBL] A と押して、A というプログラムのラベルを付けます。
    「001-42,21,11」と表示されます。
    プログラムのラベルを「A」にする
  4. 2 [×] 9 . 8 [÷] [√x] g [RTN] と押して計算式を入力します。
    ※ [RTN] でプログラムの終了を意味します。
    「RTN」を押してプログラム終了
  5. g [P/R] と押すとプログラム入力状態が終わり、表示部分の「PRGM」の文字が非表示になります。
    「g」「P/R」 と押してプログラム入力状態を終了

プログラムで計算する
次の操作で計算できます。
300.51 f A

HP15 c について

実機の操作マニュアルより、操作方法等を確認できます。

HP 15C操作ハンドブック
http://h10032.www1.hp.com/ctg/Manual/c01095005.pdf

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 4.3.00 Build 6111 (2021/03/20)
  • バグ修正
    ・プログラム実行中の割り込み処理の改善
     ・シミュレータキーをマウスでクリックするだけで、プログラムが中断されます。以前は、マウスをクリックするとプログラムが中断されていました。
     ・プログラムはすぐに停止し、信頼性が向上します。以前は、プログラムが使用する場合は特に SOLVEや∫xy は、実際にプログラムを停止するために、複数回、それは数秒かかることがあります、またはあなたもプレスに持っていたか、をクリックします。
    ・場合両方のSOLVEと∫xy プログラムで使用されます
     ・ディスプレイは「実行中」に点滅しませんでしたが、永続的に表示されました
     ・リターンスタックがオーバーフローして「エラー5」が発生する可能性があります
     ・プログラムを中断すると、無効なリターンスタックが発生する可能性があります。次のGSBコマンドで「エラー5」が発生する
    ・プログラム説明ダイアログ
     ・新しいタグを挿入したとき、または元に戻した後、新しいテキストまたは復元されたテキストが強調表示されませんでした
     ・変更されていないドキュメントにタグまたは記号を挿入すると、変更ステータスが設定されませんでした。
     ・特定のマルチディスプレイ構成では、ダイアログをリロードするとアプリケーションエラーが発生する可能性があります
    ・障害のあるプログラムファイルを開くと、エラーメッセージが正しくありませんでした
    ・Linux:DPI値が高い画面で、シミュレーターの表示と関数ラベルの位置がずれていました
    ・Linux:極端なスケーリングを行うシステムでは、有効なフォントセットが見つかりませんでした
  • 変更点
    ・プログラム説明ダイアログ
     ・説明内のリンクをクリックできるようになりました
     ・<pre><code>数式などのフォーマットされたコードの代わりに使用されるようになりました
     ・HTMLタグのショートカット<sup>と<sub>追加
     ・強化および最適化された「シンボル」メニュー
     ・「タブにリソースを表示」とリストモードを切り替えても、ダイアログのサイズは変更されません(リストモードで小さすぎる場合を除く)
     ・保存されていない変更について警告するダイアログはより一貫性があります
    ・HP-15Cプログラムで使用される機能に応じて、実行時間が30%から70%短縮されました
    ・Windows:通常のDPI値と高いDPI値のフォントセットがマージされました。
    ・Linux パッケージのサポート:環境変数 HP15Cdocdir を使用して、プログラムのバイナリファイルとは別にシミュレータのドキュメントをインストールできます。
    ・ニーモニックコンバーター:Unicode の「ラテン文字スモールキャピタル ᴇ」は、Free42 出力変換をサポートするために、指数文字(1ᴇ7など)として受け入れられます。
    ・サポートされている最も古いTclバージョンは 8.6.6 になりました(以前は 8.5.12)
  • 既知の問題点
    ・macOS Big Sur
     次の問題は、Tcl/Tk ランタイムと macOS BigSur の間の非互換性です。以前のバージョンの macOS は影響を受けません。  ・ダイアログのアクティブなボタンの背景は白で、フォーカスをメインウィンドウに戻すと、アクティブなボタンのテキストは黒になります。
     ・説明ダイアログを最小化すると、すぐに再び最大化されます
     ・一部のシステムでは、メニューのフォントが少しぼやけています。
     ・一部のディスプレイ(> 24インチ?)のシミュレーターキーの上端と下端に沿ったアーティファクト
    ・Linux, macOS
     ・「オーナーズハンドブック」の144ページに記載されている、文字キーを「約3秒以上押し続けた場合」の動作は、マウスを使用するとすべてのシステムで機能します。キーボードを使用すると、Windows では機能しますが、Mac OS X および Linux では機能しません。
    ・macOS
     ・一部のユーザーは、macOS El Capitan 以降で新しい HP-15C Simulator Font バージョンをインストールしたときにエラーが発生しました。macOS Sierra フォント検証プログラムは警告やエラーを報告しません。新しいバージョンをインストールする前に、古いバージョンのフォントをアンインストールすることをお勧めします。エラーにもかかわらず、フォントをインストールして使用することができます。
     ・「絵文字と記号」メニューが機能しません。これは既知の Tcl/Tk バグです。

Version 4.2.00 Build 6045
  • バグの修正
    ・2つの初期推定値が同一である場合、SOLVEは失敗する可能性があります。
    ・行列要素の値を設定または取得するためのSTOまたはRCLの後に g (i) が続くと、機能しませんでした。
    ・Xレジスタに行列記述子が含まれている場合、x↔ は失敗しました。
    ・ENG 0表示形式、仮数の3桁の数字は、2桁の数字で表示しました。
    ・順列の数が n-1 より小さい場合、次元nの行列のLU形式をDM15に書き込むことができませんでした。
    ・オーバーフローによりディスプレイが点滅しているときに、PRGMモードのオン/オフを切り替えて誤って点滅を停止しました。
  • …(省略)

Version 4.1.00 Build 5914
  • バグの修正
    ・Xレジスタの番号が無効なシミュエータを閉じることができました。シミュレータを再起動する前に、メモリファイルを削除する必要がありました。
    ・ソースコードバージョン:シミュレータは、ソースコードのあるディレクトリからのみ起動できました。
    ・ニーモニックコンバーターは、ユーザーモードでSTOおよびRCLに対して無効なキーコードを作成しました。
    ・4k ディスプレイを搭載した一部の Linux システムでは、ディスプレイ周辺の領域が破損する可能性があります。
  • …(省略)

※ 本ソフトは kuroki55 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年05月26日)

ユーザーレビュー

  • 5

    早々にご紹介いただきありがとうございます

    kuroki55
    kuroki55
    投稿数: 35件
    Windows 10

    早々にご紹介いただきありがとうございます。
    下記設定を行えば本物そっくりになります。

    ・右クリック→Preferences...→Simulator→Access 'f' and 'g' functions directly のチェックを外す。

    ・右クリック→Preferences...→Fonts→Microsoft fonts, small を選択。

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