仮想のハードディスク、フロッピー、CD/DVDドライブを作成、マウントできるソフト

ImDisk Virtual Disk Driver のアイコン

ImDisk Virtual Disk Driver
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対応OS:
Windows NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2003/2008/2012
バージョン:
2.0.10(2018/11/25)

仮想のハードディスク、フロッピー、CD/DVDドライブを作成、マウントできる仮想ディスクドライバーです。
容量を割り当てて仮想ディスクを作成したり、イメージファイルをマウントして仮想ドライブとして読み込み、編集が可能です。
また、仮想ディスクやドライブをイメージファイルとして保存したり、実在するドライブやディスクをイメージファイルとして保存することも可能です。
本ソフトはコントロールパネルから起動します。

提供元:

ImDisk Virtual Disk Driver の使い方

ダウンロード

  1. 窓の杜へアクセスし、「窓の杜からダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(imdiskinst.exe)からインストールします。

使い方

基本的な使い方

本ソフトを起動する
コントロールパネルに追加された ImDisk Virtual Disk Driver から起動します。

コントロールパネルを開く手順
  • Windows 10
    スタートメニューから「Windows システム ツール」⇒「コントロール パネル」とクリックします。
    ※ ImDisk Virtual Disk Driver が表示されない場合は、コントロールパネル内にある「表示方法」にて「大きいアイコン」または「小さいアイコン」を選択すると表示されます。
  • Windows 8.1
    スタートメニューを右クリックして「コントロール パネル」をクリックします。
  • Windows XP/Vista/7
    スタートメニューから「コントロール パネル」をクリックします。

仮想ディスクを作成する
  1. 本ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。
    ImDisk Virtual Disk Driver - メイン画面
  2. メイン画面下部の「Mount new」ボタンをクリックすると、「Mount new virtual disk」画面が表示されます。
    ここでは次のように設定して、1GBの仮想ディスクを作成します。
    • Size of virtual disk
      1024と入力し、Megabytes を選択します。
    • Image file offset
      0と入力し、Bytes を選択します。
    • Image file access
      Create virtual disk in physical memory(物理メモリの上に仮想ディスクを作成する)を選択します。
    • Removal media
      リムーバブルメディアにチェックを入れます。
  3. 「OK」ボタンをクリックすると、仮想ディスクが作成されます。
    ※ フォーマットが必要になるのでフォーマットします。

イメージファイルをマウントする
  1. メイン画面下部の「Mount new」ボタンをクリックすると、「Mount new virtual disk」画面が表示されます。
    ここでは次のように設定して、イメージファイルをマウントして仮想ドライブを作成します。
    • Image file
      「…」ボタンをクリックしてイメージファイルを選択します。
    • Image file access
      何も選択しなくてもよいですが、「Virtual disk drive accesses image file directly」を選択すると、アンマウントしたときに編集した内容が保持されるようになります。
    • Size of virtual disk
      [existing image file size] のままにします。
  2. 「OK」ボタンをクリックすると、仮想ドライブが作成されます。

仮想ディスク、ドライブを操作する
仮想ディスク、ドライブを作成すると、メイン画面には作成したドライブが一覧表示されます。
仮想ディスク/ドライブ一覧

また、エクスプローラーでも作成したドライブが表示され、ファイル内容の確認、編集が可能です。

仮想ディスクを削除/アンマウントする
仮想ディスクの操作を終了したい場合は、次のどちらかの手順を実行します。
  • メイン画面で終了したいドライブを右クリックして「Remove」をクリックする
  • エクスプローラーで終了したいドライブを右クリックして「Unmount ImDisk Virtual Disk」をクリックする


イメージファイルとして保存する
ディスクをイメージファイルとして保存したい場合は、次のどちらかの手順を実行します。
※ 仮想ディスクだけでなく、実在するディスクもイメージファイルとして保存できます。
  • メイン画面でイメージファイルとして保存したいドライブを右クリックして「Save to image file」をクリックする
  • エクスプローラーでイメージファイルとして保存したいドライブを右クリックして「Save disk contents as image file」をクリックする
イメージファイルとして保存


デスクトップにショートカットを作成する
コントロールパネルを表示して「ImDisk Virtual Disk Driver」の右クリックメニュー「ショートカットの作成」をクリックすると、デスクトップにショートカットアイコンを作成できます。
以後、このショートカットアイコンから本ソフトを起動可能です。

更新履歴(英語)

Version 2.0.10 (2018/11/25)
  • ImDisk Virtual Disk Driver 2.0.10 and DevIO 3.05: Fixed a problem with auto-detecting logical partitions in extended partitions. In this new version it also supports auto-detecting more than eight partitions.

Version (2018/11/10)
  • Fixed some timestamps for downloadable exe files, for example ImDisk setup package. This problem started during a server migration in October.

Version (2018/05/13)
  • Serveral exe files for ARM architecture rebuilt with Visual Studio 2013 to link with msvcr120.dll instead of the newer runtime library system used by Visual Studio 2015.

※ 本ソフトは TranslucentFoxHuman 様 のご推薦により掲載させていただきました(掲載日:2020年3月2日)。

ユーザーレビュー

  • 5

    使っていて、とても良いソフトだと思うので、推薦させていただき…

    TranslucentFoxHuman
    TranslucentFoxHuman
    投稿数: 41件
    Windows 10

    使っていて、とても良いソフトだと思うので、推薦させていただきました。

    結構CDやDVDのイメージを扱うソフトは多いのですが、フロッピーやハードディスクのイメージを扱うソフトがなかなかなく、仮想マシン上で、DOSを実行しているときに、ホストOSとゲストOSとのデータのやり取りに困っていました。
    でも、このソフトがあれば、仮想フロッピーディスクを作成しておき、仮想マシンのDOSに読み込ませることで、データのやり取りができるようになったので重宝しています。

    しかも、実在するドライブもイメージ化できるので、各種メディアのバックアップにも使っています。数日前、手持ちのフロッピーをこのソフトですべてバックアップしました。

    RAMドライブとして使ってもいいし、イメージファイルを作成、マウントしてもいいし、これ一つで仮想ディスク系がいろいろできます。持っておく価値はあるかもしれません。

    でも、欲を言うなら、スタートメニューにも自動で登録してほしいですね。わざわざショートカットを手動で追加しなければいけないのは少々面倒ですから。

    ちなみにですが、実在するディスクをイメージ化するとき、「Save disk image at offset 0 in new image file. No MBR will be created. Existing file contents will be overwritten.」を選択することで、起動セクタごとバックアップできます。これなら、MS-ODSの起動フロッピーとかもバックアップして、仮想マシンで利用したり、DOSBoxのブートディスクにしたりできますよ。

    5人が参考になったと回答しています。
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