Opera をUSBメモリーにインストールして、ブラウザソフトを持ち運ぶことができます

Opera@USB のアイコン

Opera@USB

ダウンロード

対応 OS
Windows XP/Vista/7
言語
日本語
価格
無料
提供元

ソフト一覧を見る(5)

IEとは異なる独自のHTMLレンダリングエンジンを実装し、ポップアップ抑止機能、検索ツール、メールクライアントRSSフィード、 IRCチャットなどプラグイン機能やマウスジェスチャー、スキン変更機能も搭載しています。

Opera@USB の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、インターナショナル版である「*** - International」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ zip版をダウンロードしたものとします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、Opera.exe から起動できます。

使い方

日本語化方法

  1. Opera を起動し、画面左上の「Opera」ボタンをクリックし、「Settings」⇒「Preferences」をクリック。
  2. 表示された画面の一番下、「Language」のプルダウンの▼をクリックして、日本語[ja] を選択して「OK」ボタンをクリックすると日本語表示されるようになります。

ユーザーレビュー

  • 3

    いきなり自己解凍のメッセージがドイツ語だし、上の「日本語化方法」の…

    miwa
    miwa
    177
    Windows 7

    いきなり自己解凍のメッセージがドイツ語だし、上の「日本語化方法」の手順を行う必要はあるし、セットアップに手間がかかります。
    サイズはかなりコンパクトですが、余計にクリックが必要な動作は本家と同じで、USBの容量が限られているのでなければ、使いたくないです。

    1人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 4

    おおおお、やっぱり早い!

    さかっぺ
    さかっぺ
    79
    -

    おおおお、やっぱり早い!
    通常版とは比べるとやっぱり遅いですが、さすがOperaですね。

    このレビューは参考になりましたか?
  • 2

    製作者がシェア拡大に興味無いらしく日本語対応が中途半端

    川田
    川田
    20
    -

    製作者がシェア拡大に興味無いらしく日本語対応が中途半端。Opera日本語サイト内でもリンクたどるうちに英語ページにとばされる。Opera11でアドオン対応するらしいがウィジェット紹介ページなんかも全部英語だし、Opera125.63くらいになってもこんな調子だろう。マウスジェスチャの設定くらい訳しといてほしい。

    1人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?