WinMerge 日本語版 の評価の分布

オープンソースで開発されている WinMerge の日本語版

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4.00 (評価数:5件 / レビュー投稿数:6件) [?]
5つ星
60%(3件)
4つ星
0%(0件)
3つ星
20%(1件)
2つ星
20%(1件)
1つ星
0%(0件)

ユーザーレビューと評判

  • 5

    まだ数回しか使っていないが、今のところいい感じ

    kasasa
    kasasa
    18
    Windows 11

    まだ数回しか使っていないが、今のところいい感じ
    【良かった点】
    ・文句のない動作速度
    ・適切な日本語
    ・シンプルでわかりやすいUI
    【気になった点】
    特になし

    2人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    【追記あり】破損したJPEG/JPG画像の修復にも使えます

    ななみす
    ななみす
    41
    Windows 10

    破損したJPEG/JPG画像の修復にも使えます。
    Unsupported marker typeとエラーで開けなかったJPEGがWinMergeで開けたので名前を付けて保存。失わずに済みました。
    拡張子をへんこうすればBMP/PNGで保存もできますよ。


    設定の一般から単一インスタンスモードにすると新しいタブで開くようになりますがタブの分離はできないようです。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 2

    テキストファイルの比較が正常に判定されていない

    HIDEAN
    HIDEAN
    1
    Windows 10

    テキストファイルの比較が正常に判定されていない。
    行の相違はベージュされているが、ロケーションペインにその行が赤表示されず、比較更新すると「同一ファイルです」のメッセージボックスが表示される。
    本家版では正常に赤表示されている。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 3

    勉強不足で大変失礼いたしました

    akiba taro
    akiba taro
    4
    Windows 8/8.1

    勉強不足で大変失礼いたしました
    お詫びいたします

    コピーでは100%同じものができると思っていたのが
    間違いだったとわかりました

    WinMergeは教えてくれたようです
    「隠し(アクセス拒否)フォルダを含むをフォルダ(C:)をコピーしても、
    ほらコピーでできたフォルダ(D:)の中身が違っていますよ!」と


    ---------------------以下参考
    WinMergeは
    隠し(アクセス拒否)フォルダの以下があると

    自動で検出してC:だけに存在し、

    (アクセス拒否されたので3フォルダをコピーできなかった)D:
    には存在しない

    と表示していて

    頭が混乱したようです。。

    「結果」
    内部に隠しフォルダがあるフォルダ(C:)の、バックアップ(D:)との比較は「一致しない」
    内部にアクセス拒否フォルダ(C:)があるフォルダの、バックアップ(D:)との比較は「一致しない」

    ------------------------------------
    \Documents\My Music\ ←アクセス拒否 中身は desktop.ini
    \Documents\My Pictures\ ←アクセス拒否 中身は desktop.ini
    \Documents\My Videos\ ←アクセス拒否 中身は desktop.ini
    ------------------------------------
    「考察」
    この3つはD:にコピーできなかたったので
    正しく「D:にはありません(C:だけに存在する)」と正解を言われた!


    余談ですが、他の比較ソフトでは「隠し(アクセス拒否)フォルダ」を自動
    検出しないものもありますが、、、??

    1人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    akiba taroさんのレビュー評価へ

    ひとこと
    ひとこと
    1
    Windows 10

    akiba taroさんのレビュー評価へ。

    desktop.iniは隠しファイルなので見えないだけです。
    また、desktop.iniは、画像をアプリで見たときに、Windowsのデフォルトオプションだと通常自動でフォルダ内に生成されます。
    あなたの画像を見る操作で生成されたファイルが差異として検出されただけです。
    日本語とは何の関係もなく、バグでもありません。

    「Users」「Documents」の名前の件も、環境変数を元に各アプリで改変して表示しているだけで、不具合ではありません。

    不具合報告は、良く調べてから投稿されることをお勧めします。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 2

    バグっているではないですか!?

    akiba taro
    akiba taro
    4
    Windows 8/8.1

    バグっているではないですか!?

    やはり日本語は苦手ですね!?
    がっかりです
    外国製なのでしょうがないのでしょうが、、、

    前提:以下の2フォルダ(内のファイル)は完全に一致しています

    1: C:\Users\鈴木\Documents\

    2: D:\backup20150921\Documents\
    ↓ OK 比較実行
    desktop.ini My Music 右側のみ ←つまり2:のこと
    desktop.ini My Pictures 右側のみ ←つまり2:のこと
    desktop.ini My Videos 右側のみ ←つまり2:のこと

    ないはずの↑上の3つのファイルが登場して見事に▼「一致しない」と
    間違って判断しています。。
    (本来は一致しているはずなのに、この3つは元々ないものなので)


    ----------------------------------------------操作方法 参考
    比較するファイルまたはフォルダ

    1: のときに「参照」


    C:\ユーザー\鈴木\ドキュメント\


    1: C:\Users\鈴木\Documents\

    と勝手に英語で表示される
    「Users」「Documents」が

    途中の漢字▼「鈴木」があるのがNGの原因なのでしょうが、、??

    1人が参考になったと回答しています。
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