XMind 記事に統合するため、本記事の更新終了
マインドマップのほか、魚骨図(特性要因図)、スプレッドシート等の作成にも対応。
FreeMind / MindManager で作成したマインドマップをインポートでき、FreeMind形式、HTML、テキスト、画像(BMP / JPEG / GIF / PNG)にエクスポートできます。
また、XMindのサイトへアップロードして共有も可能です。
XMind Portable の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトのポータブル版のダウンロードページへアクセスし、「ポータブル版 XMind をダウンロードする」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。
Windows 版
「XMind_Windows」フォルダー内の XMind.exe から起動できます。
Mac OS X 版
「XMind_Mac_OS_X」フォルダー内の XMind.app から起動できます。
Linux 版
「XMind_Linux」または「XMind_Linux_64bit」フォルダー内の Xmind から起動できます。
※ Windows 版を利用する場合、「XMind_Windows」フォルダー以外の、「XMind_Mac_OS_X」フォルダー、「XMind_Linux」フォルダー、「XMind_Linux_64bit」フォルダーは利用ないため、削除しても問題ありません。
使い方
本ソフトの使い方等については、XMind の使い方を参照してください。