カードを作成し、リンクとなる線をつなげてマインドマップを作成することができるマインドマップ作成ソフト

Frieve Editor のアイコン

Frieve Editor

3.00
2件)

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カードにはラベルを付けたり、作成したマインドマップに対してフラッシュなどのアニメーション表示をしたりでき、データのインポート、エクスポート(テキストファイル、BMP / JPGの画像ファイル)に対応しています。
USBメモリーにインストールして持ち運ぶことも可能です。

対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1
価格:
無料
提供元:

アイデアプロセッサ Frieve Editor の紹介

Frieve Editor の使い方

ダウンロード

  1. こちらへアクセスし、お使いのOSのバージョンに合わせて、32bit版、64bit版をクリックしてダウンロードします。
    ※ お使いのOSが 32bit、64bit のどちらかわからない場合は、Windows のバージョンの調べ方を参照してください。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(feditor132_x86.zip、または feditor132_x64.zip)を解凍し、editor.exe から起動できます。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

ユーザーレビュー

  • 4

    XPの時、便利に使用しておりましたが、数日前からDLし、W10にて…

    らくじん
    らくじん
    1
    Windows 10

    XPの時、便利に使用しておりましたが、数日前からDLし、W10にてX64で使用しています。JPEG等を貼れるようになりより鮮明にイメージが湧いてきます。ただ、絶対アドレスのリンクなのでPC間でやりとりすると同じディレクトリ構成でもストレージが変われば表示されなくなる欠点があります。相対アドレスにしてもらえるとありがたいです。ちょっとしたアプリを書くとき、プレゼン用のスライドを作成する時に、いきなり書かずに、これを利用して書くと頭の中が整理でき、アイデアも浮かぶので重宝します。他のアウトラインプロセッサも目を通しましたが、ほぼ似ているようです。カードにメモがついていますので、ここへ詳細を書き込んで、後にコピペするとスライドや文章作成でも大きな労力を必要としません、フォーマット指定だけです。

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  • 2

    データの整列が苦手な感じです

    artmania
    artmania
    2
    Windows

    データの整列が苦手な感じです
    どちらかというと思考をまとめる専用でプレゼンとかには使えない気がします

    2人が参考になったと回答しています。
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