カードを作成し、リンクとなる線をつなげてマインドマップを作成することができるマインドマップ作成ソフト

Frieve Editor のアイコン

Frieve Editor

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バージョン
2.00
更新日
2023/04/14
対応 OS
Windows (64bit)
言語
日本語
価格
無料
提供元

ソフト一覧を見る(2)

カードにはラベルを付けたり、作成したマインドマップに対してフラッシュなどのアニメーション表示をしたりでき、データのインポート、エクスポート(テキストファイル、BMP / JPGの画像ファイル)に対応しています。
USBメモリーにインストールして持ち運ぶことも可能です。

アイデアプロセッサ Frieve Editor の紹介

Frieve Editor の使い方

ダウンロード と インストール

  1. こちらへアクセスしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(feditor200.zip)を解凍し、feditor.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

更新履歴

機械翻訳で日本語にしています。
Version 2.00
(2023/04/14)
  • ChatGPTのAPIを使用した様々な機能がサポートされるようになりました。
  • ChatGPTのAPIを利用した各種機能をサポートしました。
    詳しい使い方についてはヘルプ(F1キーを押して表示)の「GPTを利用してカードの内容を編集するには」をご参照ください。

Version 1.40
(2021/08/09)
  • GitHub での最初のリリース。
  • 事項制限:
    • 64 ビット Windows ではのみ動作します。
    • ヘルプファイルは日本語のみです。
      テキストファイル「help.fip」を翻訳することで、基本的な使い方を機械的に知ることができます。
  • 問題事項
    • 64ビットのWindows版のみのリリースです
  • メニュー表示を日本語化するには
    • Viewメニュー、言語変更から日本語を選択し、アプリを再起動します

ユーザーレビュー

  • 4

    XPの時、便利に使用しておりましたが、数日前からDLし、W10にて…

    らくじん
    らくじん
    1
    Windows 10

    XPの時、便利に使用しておりましたが、数日前からDLし、W10にてX64で使用しています。JPEG等を貼れるようになりより鮮明にイメージが湧いてきます。ただ、絶対アドレスのリンクなのでPC間でやりとりすると同じディレクトリ構成でもストレージが変われば表示されなくなる欠点があります。相対アドレスにしてもらえるとありがたいです。ちょっとしたアプリを書くとき、プレゼン用のスライドを作成する時に、いきなり書かずに、これを利用して書くと頭の中が整理でき、アイデアも浮かぶので重宝します。他のアウトラインプロセッサも目を通しましたが、ほぼ似ているようです。カードにメモがついていますので、ここへ詳細を書き込んで、後にコピペするとスライドや文章作成でも大きな労力を必要としません、フォーマット指定だけです。

    8人が参考になったと回答しています。
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  • 2

    データの整列が苦手な感じです

    artmania
    artmania
    2
    Windows

    データの整列が苦手な感じです
    どちらかというと思考をまとめる専用でプレゼンとかには使えない気がします

    2人が参考になったと回答しています。
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