履歴がとてもわかりやすく表示され、今月の予算を設定して残りがどのくらいなのかなどを自動計算。
予算に合わせたやりくりができます。
ブラウザーから、スマートフォン（iPhone や Android）から利用でき、アプリ利用ならレシートを読みとって簡単に入力できます。
データはクラウドに保存されているため、PCやスマートフォンを買い替えても家計簿データを継続して利用できるため、過去のデータが消失してしまったり、前の端末でしか確認できないといったこともありません。
Zaimデータを Kakeibon へエクスポートさせたり、Evernoteにデータを反映させるといった機能も用意されています。
※ 90日間連続でログインがない場合は削除される場合があります。
※ OCN家計簿から Zaim へのデータのインポートには対応していません。
※ OCN家計簿から Zaim へのデータのインポートには対応していません。
Zaim の使い方
開始
提供元サイトへアクセスして開始します。
使い方
ユーザー登録
- 提供元サイトへアクセスし、「Web版をさっそく使ってみる」ボタンをクリックします。
- 「ユーザー登録」ページが表示されます。
「メールアドレスで登録」または「外部サービス経由で登録」のいずれかで登録します。
ここではメールアドレスで登録の手順で進めていきます。
メールアドレスとパスワードを入力して「ユーザー登録」ボタンをクリックします。
※ Zaim からのお知らせが不要な場合は「Zaim からのお知らせを受け取る」のチェックを外しておきます。 - 入力したメールアドレス宛にユーザー登録完了用のURLが記載されているので、そのURLをクリックします。
- 「ユーザー登録が完了しました！」ページが表示されます。
「ログイン」ボタンをクリックします。 - 「ログイン」ページが表示されます。
先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンをクリックすると、Zaim にログインできます。
家計簿を入力する
画面上部の「家計簿を入力する」ボタンをクリックすると、「家計簿を入力」ページが表示されます。 品目名、カテゴリ（お昼ご飯や書籍など）、金額、メモ、出金元（お財布やクレジットカードなど）、日付、お店を入力できます。 支出だけでなく、収入や振り替え（お金の移動）も入力できます。ユーザーレビュー
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パソコン版トップページの残高一覧に「お財布」「小銭入れ」「○○銀行…
1件Windows 7パソコン版トップページの残高一覧に「お財布」「小銭入れ」「○○銀行」「△△銀行」「Suica」「PASMO」などの項目があり、それぞれの残高を一覧できる。
これらの項目は、削除したり新たに作成したり、並べ替えることも可能。
銀行口座からお金をおろしたときなどは、「振替」で金額を移動すれば反映される。
家計簿機能もよく作り込まれているが、複数の銀行口座と札入れ・小銭入れ・電子マネー（Suica）・デビットカードを使い分けている私にとって残高確認用にとても便利なソフト。22人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？このレビューにコメントする･･･
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用途の入力が反映されない、マウスクリックしても反応しない
用途の入力が反映されない、マウスクリックしても反応しない
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