右クリックメニューからフォルダーの色を変更できるソフトです。
大事なフォルダー、仕事用フォルダー、プライベート用フォルダーなど、用途に合わせて3種類、各14色からフォルダーの色／アイコンを変更できます。
Shift + 右クリックメニューにのみ本ソフトの項目を表示して、通常時の右クリックメニューに表示しない設定も用意。
任意のフォルダーアイコンに設定するようにカスタマイズすることも可能です。
また、コマンドラインにも対応していて他のソフトとの連携にも対応しています。
右クリックで変更したいフォルダーを簡単に変更することができます。
大きいアイコン表示、小さいアイコン表示、詳細表示やエクスプローラ表示など表示方法に関係なく、フォルダーが目立つのが特徴。
赤い色のフォルダーには大事なファイルをまとめて、青い色のファイルにはどうでもいいファイルを入れておく。
1月に作ったファイルは緑色フォルダー、2月に作ったファイルは黄色フォルダー。
いろいろな用途が思い浮かびます。
指定したフォルダーの形をWindows 95/98風 / XP風 / Vista風の中から選択し、指定したカラーに変更できるソフトです。
色を自由に設定できるのが魅力。
Favorites（お気に入り）機能を利用して、何度も使いたい色を登録しておくことができるほか、Extract color（色の抽出）を利用して設定済みのフォルダーから設定している色をコピーして他のフォルダーに適用することも可能です。
フォルダーの右クリックメニューからカラフルなフォルダーアイコンに変更できるソフトです。
Windows Vista/7 スタイル、Windows XP スタイルのフォルダーアイコンが用意されており、自分で用意したフォルダーアイコンを適用させることも可能です。
例えばビジネス用は青色、プライベート用は赤色にとフォルダーの見た目をひと目でわかるようにしておくことで、迷うことなく直感的に作業できるようになります。
フォルダーの右クリックメニューから好きな色を選択することで、フォルダーのアイコン色を変更できます。
フォルダーの色を変更することで、直感的に内容を把握できるのが便利です。
デフォルトで用意されている色以外にも、カラーパレットで自分の好きな色を作成・追加することができます。
追加した色は、次回以降は右クリックメニューに表示されるようになります。