シンプルなデザインで直感的に利用しやすい動画変換&音声抽出ソフトです。
動画ファイルをドラッグ&ドロップし、「変換」ボタンを押すか「抽出」ボタンをクリックするだけで簡単に動画変換、音声抽出が可能です。
また CD/DVD へのライティング機能も利用できます。
※ 個人利用に限り、無償で利用できます。
※ インストール時にバンドルソフトのインストールが推奨されます。それぞれのチェックを外すなどして回避できます。
※ v3.0 より、500th Video Converter から Video Shaper に名称変更しました。
※ インストール時にバンドルソフトのインストールが推奨されます。それぞれのチェックを外すなどして回避できます。
※ v3.0 より、500th Video Converter から Video Shaper に名称変更しました。
Video Shaper の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Video Shaper」項目右の「Download」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(videoshaper_5.9.exe)からインストールします。
※ インストール時にバンドルソフトのインストールが推奨されます。それぞれのチェックを外すなどして回避できます。
使い方
日本語化手順
- 海外製フリーソフト日本語化へアクセスし、「Video_Shaper_5_8_Jp01.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(Video_Shaper_5_8_Jp01.zip)を解凍し、日本語化パッチファイルを実行します。
- 「差分適用フォルダ入力」ウィンドウが表示されたら、Video Shaper(以下、本ソフト)のインストールフォルダー(C:\Program Files\Video Shaper または C:\Program Files (x86)\Video Shaper)を指定して「OK」ボタンをクリックします。
- 日本語化処理が完了したら「閉じる」ボタンをクリックします。
本ソフトを起動すると、日本語化されていることを確認できます。
動画を変換する
- 本ソフトを起動し、 をクリックして動画ファイルを選択するか、ドラッグ&ドロップして登録します。
- メイン画面下部の「プロファイル」タブの「フォーマット」から変換したいフォーマットを選択します。
「ビデオ設定」タブの「フォーマット」から選択することも可能です。 - メイン画面下部の「出力」タブから保存場所を指定します。
- 出力パスを指定する
変換実行時に毎回保存フォルダーを指定します。 - ソースのパスを使用する
変換元ファイルと同じ場所に保存します。 - 以下のパスを使用する
指定したフォルダーに保存します。
- 出力パスを指定する
- をクリックすると動画変換を実行します。
動画変換完了
音声を抽出する
動画を変換するとほとんど同じ手順です。- をクリックして動画ファイルを選択するか、ドラッグ&ドロップして登録します。
- メイン画面下部の「オーディオ設定」タブから変換したいフォーマットを選択します。
- をクリックすると音声を抽出します。
ディスクへ書き込む
動画を変換するとほとんど同じ手順です。をクリックすると「ディスクの書き込み」画面が表示されます。
「書き込み」ボタンをクリックするとディスクへのライティングを行います。
その他の機能
動画をプレビュー表示する
をクリックすると、動画をプレビュー表示します。矢印アイコンやスライダーを動かして内容を確認します。
プレビュー
プロパティを表示する
をクリックすると、動画ファイルのプロパティを表示します。プロパティ
- タイプ(フォーマット)
- サイズ
- 時間
- フレームレート
- ビットレート
- フレームサイズ
- ソース(ファイルパス)
対応フォーマット
ビデオ
AVI, M4V, MKV, MOV, MP4, MPG, TS, VOB, WebM, WMVオーディオ
MP3, WAV, OGG, FLAC, WMA更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 5.9 (2024/10/08)
- ビデオ エンコーディング SDK を更新しました。
- プログラム パフォーマンスが向上しました。
Version 5.8 (2024/06/03)
- ビデオを回転するオプションを追加しました。
- プログラムのパフォーマンスが向上しました。
Version 5.7 (2024/04/03)
- プログラムのパフォーマンスの向上。
- Windows 11 の互換性の向上。