テキスト、PDF、Word 文書などを音声読み上げ&オーディオファイルとして保存することもできるソフト

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Balabolka
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  • 寄付歓迎

ダウンロード

対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン:
2.15.0.697(2019/04/15)

テキスト、PDF、Word 文書、電子書籍や Kindle をテキストファイルに変換し、英語/日本語で音声読み上げを行えるソフトです。
読み上げスピード、ピッチ、音量をスライダーを動かして調整可能。
読み上げている音声を WAV / MP3 / OGG / WMA などのフォーマットで保存できます。
ブックマーク機能のほか、複数ファイルをまとめてオーディオファイルへ変換、複数ファイルからテキスト抽出、ファイルの比較、スペルチェックなどの機能も用意されています。

提供元:

Balabolka の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「Balabolkaをダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
    USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用する場合は、提供元サイトのポータブル バージョンページからダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(balabolka.zip)を解凍し、セットアップファイル(setup.exe)からインストールします。

使い方

テキストファイルを読み上げる

  1. 本ソフトを起動し、テキストファイルをドラッグ&ドロップするか、ツールバーの フォルダー アイコンをクリック、またはメニューバーの「ファイル」⇒「開く」からテキストファイルを読み込みます。
  2. 「SAPI 5」タブをクリックします。
  3. 「SAPI 5」直下のプルダウンメニューにて、英語を読み上げたい場合は「Microsoft Zira Desktop [英語 (米国)]」、日本語を読み上げたい場合は「Microsoft Haruka Desktop [日本語 (日本)]」を選択します。
  4. ツールバーの 再生 ボタンか、[F5] キーを押すか、メニューバーの「会話」⇒「音読」をクリックして読み上げを開始します。
  5. ツールバーの 停止 ボタンか、[F6] / [F7] キーを押すか、メニューバーの「会話」⇒「一時停止」または「停止」をクリックして一時停止、停止できます。

読み上げている音声を保存する

  1. テキストファイルやPDFファイルなどを開き、メニューバーの「ファイル」⇒「オーディオファイルを保存」またはツールバーの オーディオファイルを保存 ボタンをクリックします。
    ※ 「いくつかのオーディオファイルとして保存」は、テキストを分割して保存したい場合に利用します。
  2. 「オーディオファイルを保存」ダイアログが表示されます。
    WAV / MP3 / OGG / WMA など保存したいフォーマットを選択して「保存」ボタンをクリックすると、音声ファイルに保存できます。

ブックマーク

開いている文章の任意の場所へアクセスできるブックマーク機能が用意されています。
すぐに使えるクイックブックマーク、しおりのように利用できるネームブックマークをサポートしています。

クイックブックマーク
  1. ブックマークしたい場所をクリックしてカーソルを置き、ツールバーの クイックブックマーク の左側ボタンをクリックします。
  2. 見た目上は何も変わりませんが、右側ボタンをクリックすると、ブックマークした場所へ戻ることができます。

ネームブックマーク
  1. ブックマークしたい場所をクリックしてカーソルを置き、ツールバーの ネームブックマーク ボタンをクリックします。
  2. 「新しいブックマーク」ウィンドウが表示されるので、名称を入力して「OK」ボタンをクリックします。
    ネームブックマークは複数登録できます。
    ネームブックマークの登録 - 新しいブックマーク
  3. ツールバーのネームブックマークボタン横の「▼」をクリックすると、登録した名称が表示されます。
    クリックするとその場所へ移動できます。
    ネームブックマーク

ツール

  • ファイルを分割する
    テキストファイルやPDFファイルなどに対して、ファイルサイズ、指定文字列、連続した2つの空文字列、すべてが大文字の文字列をキーとして、ファイルを分割できる。
  • ファイルリストをオーディオファイルに変換する
    テキストファイルやPDFファイルなどに対して、読み上げた音声を WAV / MP3 / OGG / WMA などのフォーマットで保存できる。
  • ファイルからテキストを抽出
    テキストファイルやPDFファイルなどから、テキストファイルを抽出して保存する。
  • 2つのファイルを比較
    1つ目のファイル、2つ目のファイルのテキストの差分を検出できる。
  • Subtitle Converter
    オーディオファイルのサブタイトルを変更する。
  • テキストを繰り返す
    単語、文、段落単位でテキストを繰り返す。これによって英語などの外国語表現を繰り返しリスニングして暗記しやすくできる。
  • スペルチェックのリスト
    スペルに誤りがあると思われる候補のリストを表示する。
    ※ 別途提供元サイトページ下部の「スペルチェッカー」から辞書のダウンロードが必要です。
  • 訳す (Google Translate)
    Google 翻訳を利用できる。
  • オーディオファイル(Google TTS)を保存する
  • Spritz-Reader
    「Spritz」テクノロジーのリーダー。
    開いている文章の単語を次々と表示することでテンポよく素早く読めるようにする。「Read」ボタンで開始、「Pause」ボタンで一時停止。「100 words per minute(1分で100単語)」のプルダウンで表示するテンポを選択可能。
    ※ 「1000 words per minute」だとあまりに高速表示されるので、動体視力が良くないと読めないかもしれません。

スキン

メニューバーの「表示」⇒「スキン」から、インターフェースを変更できます。
※ 用意されているスキン : Air / AutumnSky / Black Box / Blue Gauze / FM / Neutral / Sapphire / Vienna / WEB / WLM
スキン


対応フォーマット

入力
次のファイルの読み上げに対応しています。
  • テキストファイル(*.txt)
  • Balabolka 文書(*.bxt)
  • Mobipocket/Kindle eBook(*.azw, *.azw3, *.mobi, *.prc)
  • ヘルプファイル(*.chm)
  • DjVuフォーマットのテキスト(*.djvu, *.djv)
  • Word 文書(*.doc, *.docx)
  • 書籍の電子版(*.epub)
  • FB2フォーマットのテキスト(*.fb2)
  • ウェブページとウェブアーカイブ(*.htm, *.html)
  • Microsoft Reader のファイル(*.lit)
  • OpenDocument フォーマットのテキスト(*.odt)
  • PDFテキストフォーマット(*.pdf)
  • RARアーカイブ(*.rar)
  • RTFテキストフォーマット(*.rtf)
  • ZIPアーカイブ(*.zip)
出力
次のファイルの音声保存に対応しています。
  • オーディオファイル(*.wav)
  • MPEG Layer-3 ファイル(*.mp3)
  • OGG Vorbis ファイル(*.ogg)
  • Windows Media Audio ファイル(*.wma)
  • MPEG-4 ファイル(*.mp4)
  • MPEG-4 オーディオファイル(*.m4a)
  • MPEG-4 オーディオブック(*.m4b)
  • AMR-WB ファイル(*.awb)

更新履歴(英語)

Version 2.15.0.697 (2019/04/15)
  • New option
    ・Small improvements.
  • Changes
    ・Resources for Spanish language were updated (thanks to Fernando Gregoire).

Version 2.15.0.696 (2019/04/07)
  • Fixed error
    ・The using of of custom encoders was fixed.
  • New option
    ・Small improvements.
  • Changes
    ・Resources for Bulgarian language were updated (thanks to Kostadin Kolev).

Version 2.15.0.695 (2019/04/03)
  • New option
    ・Added the subtitle converting for online TTS services.
  • Fixed error
    ・Fixed the subtitle converting for SMI files.
  • Changes
    ・Resources for Bulgarian, Chinese (Simplified), Czech, Hungarian and Korean languages were updated (thanks to Kostadin Kolev, Anan, Jiří Fenz, Zoltan Magyar and Park Sung-Wan).
提供元サイトによる更新履歴はこちら

ユーザーレビュー

  • 4

    【追記あり】読上げソフトは今まで縁がなかったのですが、いじっ…

    DeepMiner
    DeepMiner
    投稿数: 12件
    Windows 10

    読上げソフトは今まで縁がなかったのですが、いじってみて面白いなと思いました。
    ツールには、オンライン翻訳やオンラインTTS での音声ファイルへの変換 -> 保存 機能も使えて至れり尽くせりなソフトだと思います。

    以下は辞書への単語の読み登録の仕方です。UI言語は英語での説明です。

    ・[View] -> [Show] -> [Panel of Dictionary] をチェック

    ・ 表示された辞書ペインで右クリック -> [New..]

    ・[File Name] に適当な名前 例:人名

    ラジオボタンで [DIC] を選択する事で (単語)=(読み) のありふれた書式を使えますのでメモ帳を使った一括登録も可能です。
    Vector とかからダウンした他用の辞書をエディタやエクセルでがんばって (単語)=(読み) の書式にすれば一気に登録できますが、
    続き文章だと単語の読み登録だけでは変更を正しく読上げてくれないので、原文加工にさらに手間がかかります。

    いろいろ試してみましたが私的には、Windows10 標準の SAPI 5 の Haruka でのおかしな読みをその都度修正していくのが一番近道なような気がします。
    また、ALTAIR for Windows で SAPI 4 音源を加えたり、無理に Microsoft Speech Platform の Haruka をインストールして読ませ比べると明らかに読上げ精度が違ってました。


    欧米言語のような単語の前後にスペースのない日本語は読みを変えるだけではうまくいきませんね。

    kanji2na のようなソフトで全部ひらがなにしてしまう手もあります。そうすれば普段使いの IME辞書 の読みでひらがな変換してくれますし。

    7人が参考になったと回答しています。
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  • 4

    Balabolka公式サイトより、Portableバージョン…

    on
    on
    投稿数: 1件
    Windows 10

    Balabolka公式サイトより、Portableバージョンをダウンロード。
    僅かに触っただけですが、日本語設定でもところどころ英語表記だったりして謎は多いですが、普通に音読はしてくれたので、恐らくwin10自体の音声設定を設定してから使った方が良いです。余力があれば、音声増やすことも事前にやっておきましょう。(それが恐らく反映されるので)

    辞書登録画面の仕様が、win7(他の方の解説)とwin10では何か少し違う様で、そこはほぼ勘でやってます。全部日本語になればもうちょっと使いやすいのにな。

    2人が参考になったと回答しています。
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  • 3

    英語はなめらかに読み上げてくれます。しかし…Windows1…

    日本語が…
    日本語が…
    投稿数: 1件
    Windows 10

    英語はなめらかに読み上げてくれます。しかし…Windows10で日本語読み上げするためにはどうしたらよいでしょうか。

    14人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

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