PC 内の書籍データや電子書籍リーダー(Kindle、Kobo、ソニー・リーダーなど)内の書籍データを管理できる電子書籍管理ソフトです。
PC 内の EPUB / MOBI / AZW3 / PDF / TXT などの書籍データを、著者・言語・シリーズ・フォーマット・発行者・評価・タグといった情報でカテゴライズして管理できます。
電子書籍リーダーを接続していれば、PC 内の書籍データを電子書籍リーダーに転送したり、逆に電子書籍リーダー内の書籍を PC へ転送することもできます。
また、電子書籍リーダーの書籍を削除したり、ビューアを利用して PC で閲覧することも可能です。
※ DRM(デジタル著作権管理)の書籍はビューアで閲覧できません。
calibre の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows」リンクをクリックします。
※ USB メモリー等で持ち運べるポータブル版を利用する場合は、「ポータブル版」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ Mac 版、Linux 版をダウンロードする場合は、それぞれのリンクをクリックしてダウンロードします。 - 「Windows 版をダウンロード」ページが表示されます。
「calibre 64 bit をダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(calibre-64bit-9.1.0.msi)からインストールします。
使い方
初期設定
- 本ソフトを起動すると、「Calibre へようこそ」画面が表示されます。
書籍データをコピーする管理フォルダーを設定して「次へ」ボタンをクリックします。 - 電子書籍デバイスの選択画面が表示されます。
お使いのデバイスを選択するか、よくわからない場合は「汎用」を選択して「次へ」ボタンをクリックします。
※ 「Amazon」を選択した場合はメール設定により書籍を Kindle にメール送信可能です。 - 初期設定完了画面が表示されます。
「完了」ボタンをクリックします。
PC 内の書籍データを管理する
ツールバーの
表示方法を変更する
画面右下の
- 検索バー
画面上部の検索バーの表示/非表示を切り替えます。 - タグブラウザ
画面左のタグブラウザーの表示/非表示を切り替えます。 - 表紙ブラウザ
表紙ブラウザーの表示/非表示を切り替えます。 - 表紙グリッド
表紙の一覧表示/非表示を切り替えます。 - クイックビュー
ライブラリをクイックビューで表示します。 - 本の詳細
画面右の詳細表示欄の表示/非表示を切り替えます。
書籍を読む
書籍をダブルクリックするとビューアで表示します。書籍情報を編集する
- 編集したい書籍を右クリックして「書誌の編集」⇒「書誌を個別に編集」をクリックします。
- 「書誌の編集」画面が表示されます。
タイトル、著者、シリーズ、評価、タグ、ID、発行日、出版社、言語などを編集できます。
表紙は「表紙ダウンロード」、「表紙を生成」から自動設定したり、「参照」から PC 内の画像を指定することも可能です。
複数の書籍情報をまとめて編集する
複数の書籍情報を一括編集したい場合に利用します。- 編集したい書籍を Shift + ↑↓ キーまたは Ctrl キー + クリックなどを利用して複数の書籍を選択した後、右クリックして「書誌の編集」⇒「書誌を一括編集」をクリックします。
- 「x 冊の本の書誌を編集」画面が表示されます。
著者、評価、発行者、タグ、シリーズ、発行日などを編集できます。
電子書籍リーダーの操作
電子書籍リーダーに書籍を転送する
- USB ケーブルなどでデバイスを接続します。
- 転送したい書籍を右クリックして「デバイスに送信」をクリックするか、ツールバーの
をクリックすると転送できます。
電子書籍リーダーの書籍をダウンロードする
- ツールバーの
をクリックします。
※ USB ケーブルでデバイスを接続しているときのみ、ツールバーにアイコンが表示されます。 - デバイスの書籍一覧が表示されます。
ダウンロードしたい書籍を右クリックして「ディスクに保存」をクリックするか、ツールバーの をクリックすると PC に保存できます。
※ 元の表示に戻す場合は をクリックします。
対応フォーマット
- EPUB 形式の本(epub)
- LRF 形式の本(lrf)
- HTML 形式の本(htm, html, xhtm, xhtml)
- LIT 形式の本(lit)
- MOBI 形式の本(mobi, prc, azw, azw3)
- Topaz 形式の本(tpz, azw1)
- テキスト形式の本(txt, text, rtf)
- PDF の本(pdf, azw4)
- SNB ブック(snb)
- コミック(cbz, cbr, cbc)
- 書庫(zip, rar)
- ワープロファイル(odt, doc, docx)
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 9.1 (2026/01/31)
- 新機能
- これは、Calibre 9.0 における複数の不具合を修正した、純粋なバグ修正リリースです。
- バグ修正
- macOS: 表紙画像の貼り付け時にクラッシュする問題を修正
- データベースの復元が機能しない問題を修正
- Windows: Piper エンジン使用時に電子書籍ビューアの読み上げ機能が機能しない問題を修正
- 「ダークモードとライトモード」モードでアイコンテーマが機能しない問題を修正
- 高 DPI 画面で表紙グリッドの表紙がわずかに引き伸ばされる問題を修正
- Amazon メタデータダウンロード: amazon.co.jp から出版日が取得されない問題を修正
- ニュースソースの改善
- Economist
Version 9.0 (2026/01/30)
- 新機能
- 新しい「ブックシェルフ」ビューでは、書籍が棚に並べられ、背表紙が表示されます。
- ビューア:ビューアのコントロールに「ブックを編集」ボタンを追加し、現在の書籍を編集できるようになりました。
- Linux:タッチパッドなどの高解像度スクロールデバイスを使用している場合、書籍リストに運動量に基づいたスクロール機能を追加しました。
- TXT出力:画像をalt属性テキストで置き換えるオプションを追加しました。
- EPUB:一部の日本の出版社が発行する、いわゆる「Open Manga Format」非準拠のEPUBファイルの表紙画像の読み取りをサポートしました。
- AIチャットウィジェットのフォントサイズを変更するための調整を追加
- 電子書籍ビューア: ユーザーが既存のページ番号をスクロールするのではなく、ページ番号を入力できるようにしました
- Koboドライバ: ファームウェア更新に対応しました
- 環境設定->調整で、ユーザーインターフェースからすべてのAI機能を非表示にする新しい調整を追加しました
- バグ修正
- KEPUB出力: Koboデバイスでの縦中横テキストのレンダリングを修正するためのCSSを追加しました
- ユーザーが検索バーに「並べ替え」アクションを追加していない場合にのみ、検索バーに「並べ替え」ボタンを表示しました
- EPUB3メタデータ: url: プレフィックスのないHTTP URLを使用する識別子を処理しました
- ブックの編集: ブックのチェック: SMILメディアオーバーレイオーディオファイルで誤って表示される未参照警告を修正
- ブックの編集: レポート: Enterキーを押すと、現在のページをダブルクリックしたのと同じ動作をするようにしましたエントリー
- 電子書籍ビューア: SVG画像のエクスポートを改善
- 一部の古いシステムでクラッシュを防ぐため、Qt WebEngineのGPUアクセラレーションをデフォルトで無効にしました。「設定」→「調整」で再度有効にできます。
- Calibreのシャットダウン時間を数秒短縮
- ニュースソースの改善
- Times Literary Supplement
- Private Eye
- New Yorker
Version 8.16.2 (2025/12/04)
- 新機能
- Calibreライブラリ内のあらゆる書籍についてAIに質問できるようになりました。 「表示」ボタンを右クリックし、「選択した書籍についてAIと議論する」を選択してください。
- AI: 書籍を右クリックし、「類似書籍」メニューを使用することで、AIに次に読む書籍を尋ねることができるようになりました。
- AI: 「LM Studio」に新しいバックエンドを追加し、様々なAIモデルをローカルで実行できるようになりました。
- バグ修正
- ローカルタイムゾーンで過去の日付をより適切に表示するために、名前付きローカルタイムゾーンを使用しました。
- PDF入力: 新しいPDF入力エンジンで、HTMLマークアップが常にエスケープされないというリグレッションを修正しました。
- 書籍を入手: amazon.itストアプラグインを更新しました。
- calibredbカタログをコマンドラインフラグ付きで使用した場合の、フォーマット固有のオプション追加を修正しました。
- calibredbカタログ: BiBTeXカタログの言語フィールド生成を修正しました。
- メタデータをダウンロードする際のシリーズインデックスが正しくない問題を修正しました。 amazon.co.jp
- 以前のリリースで発生していた、コメントエディターに大文字と小文字の変更メニューが表示されないリグレッションを修正しました。
- 8.16.0 で「AIに次に何を読むか聞いて」機能が動作しないバグを修正しました。
- 8.16.0 で発生していた、一部のシステムで「AIに聞いて」の「閉じる」ボタンをクリックすると Calibre がクラッシュするバグを修正しました。
フィードバック
- フォーラム(MobileRead Forums)
https://www.mobileread.com/forums/forumdisplay.php?f=166











