[Ctrl] キー2回押しで呼び出し、すぐにクリップボードデータを利用できる拡張ソフト
Clibor
- 寄付歓迎
タスクトレイに常駐し、コピーしたテキストデータを最大1,000件まで保存して利用できるソフトです。
登録しているクリップボードデータの編集、削除、整形、小文字⇔大文字・全角⇔半角・改行コード削除などの変換に対応。
よく使うものは定型文に登録しておけば必要な時に必要なデータを貼り付けできるようになります。
- 提供元:
- Amuns
Clibor の使い方
ダウンロード
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(clibor.zip)を解凍し、Clibor.exe から起動できます。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
Version 2.1.2 (2020/03/04)
- 定型文編集画面でホットキーの入力エリアが解像度によって小さくなる不具合修正
- 検索ボックスでEnter押下時に、選択されている項目を転送するようにした
(インクリメンタルサーチ時) - 画面表示時に検索ボックスを必ず有効にする設定の追加
- その他細かい修正
Version 2.1.1 (2019/11/10)
- 定型文の日付マクロで○日後・○日前を指定できるように対応
- デュアルディスプレイで拡大率が違う場合、フリーズする問題や不具合を修正
Version 2.1.0 (2019/05/10)
- メイン画面上でShift+F10キー押下でポップアプメニューを表示するように対応
- 改行ごとに履歴に展開する機能を追加
- サイト移転に伴いURLの変更
- Pythonマクロ機能を非推奨にした
- その他細かい修正