- バージョン
- 1.4.8
- 更新日
- 2006/08/10
- 対応 OS
- Windows 98/Me/NT/2000/XP
- 言語※ 日本語または英語のみを表示
- 日本語
- 価格
- 無料
- 提供元
- 大崎
2023年10月24日、配布終了確認
本ソフトの初回起動時にパスワードを設定。
ドラッグ&ドロップでフォルダーをリストに追加し、フォルダーの偽装、解除を行うことができます。
フォルダーの偽装を行うとゴミ箱やプリンタフォルダー、マイコンピュータ、コントロールパネル、タスクフォルダーなどに見た目を変更することができるため、家族などと共有して使っているパソコンで見られたくないフォルダーを隠蔽する場合に便利です。
※ 非商用個人利用に限り無料で利用できます。
Exロックフォルダ の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(LockFoldWithRTVer1_4_8.zip)を解凍し、自己解凍形式ファイル(LockFold.EXE)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 1.4.8 (2006/08/11)
- フォルダの二重ロック時のパスワード誤入力が多いことから、二重ロック時にもパスワードの確認入力が必要となるようにしました。
Version 1.4.7a (2006/03/16)
- 付属のヘルプファイルの、「ロックフォルダナビゲータに試用制限あり」、と誤って記載していた部分の修正。
Ver1.4.7以降は試用制限は全て排除してあるので、「ロックフォルダナビゲータ」にも試用制限はありません。 - 本体については前バージョンと同一です。
Version 1.4.7 (2006/02/26)
- 非商用個人利用に限りフリーのフリーソフトになりました。
詳しくは付属のヘルプの「ライセンスについて」の項をお読み下さい。 - 上記に伴い全ての試用制限を排除しました。