テキストファイルの文字コードを変換する
- 本ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。
リストビュー(画面左側のエリア)に変換したいテキストファイル、またはテキストファイルが含まれるフォルダーをドラッグ&ドロップします。
FileCode Checker - メイン画面
- 画面右の文字コード、改行コードのプルダウンメニューから、任意の文字コードと改行コードを選択します。
※ 選択できる文字コード、改行コードについては後述。
- 変換後のファイルの保存先を「元のファイルを置換」、または「保存先を指定」から選択します。

変換したいテキストファイルを登録
- 「変換」ボタンをクリックすると、変換を開始します。
- 変換完了すると、「完了しました」画面が表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。

変換完了
- 再びリストビューへ変換済みファイルをドラッグ&ドロップすると、文字コード、改行コードを変換できていることを確認できます。

変換後のテキストファイルを再度登録した結果
対応している文字コード、改行コード
変換できる文字コード、改行コードは次の通り。
文字コード
- Shift-JIS
- EUC-JP
- UTF-8
- UTF-16LE
- UTF-16BE
- ISO-2022-JP
改行コード
ファイルリストを保存する
リストビューに登録されているテキストファイルの一覧を保存できます。
- メニューバーの「ファイル」⇒「リストを保存」をクリックします。
- 「名前を付けて保存」ダイアログが開くので、任意の保存先を指定します。
- 指定した保存先にファイルリスト(ファイル名、文字コード、改行コードがタブ文字区切り)のテキストファイルが保存されます。
設定
メニューバーの「ファイル」⇒「設定」から、設定画面を開くことができます。

設定
ダブルクリック時の動作
リストビューに登録されている項目をダブルクリックした際の動作を設定できます。
- リストから除外する
- 既定のアプリケーションで開く
- 指定したアプリケーションで開く(※ デフォルトはメモ帳)
保存時の設定
ファイルリスト保存時のフォーマットや動作を設定できます。
- 保存内容をタブで区切る(TSV形式)
- 保存内容をその他の文字で区切る(CSV形式など)
- 1行目にヘッダを出力する
- 結果を自動的にログに出力する
nkfの設定
- UTF-8 に BOM をつける
- UTF-16 に BOM をつける
- Shift-JIS を CP932 とみなす
コードの推定
文字コード/改行コードを推定するバイト数を設定できます。
- ファイルを全て使用
- ファイルの先頭を指定バイト分使用
対象ファイル
チェック対象、チェック条件を指定して、変換の対象から除外するファイルを指定できます。
ここで指定したファイルはリストに追加されなくなります。
更新履歴
Version 1.2.0
(2014/10/02)
- 改行コードが混在していた場合、結果欄に「混在」と表示するように修正。
- 除外対象だけでなく、チェック対象とするファイルを指定できる機能を追加。
- チェック/除外対象とする条件を正規表現で指定できる機能を追加。
- 隠しファイル属性のファイルを変換した際に、エラーとなっていた不具合を修正。
- 変換時に別のファイルとして出力した場合、元ファイルの属性を引き継ぐよう修正。
- パスに空白等を含むファイルを外部アプリケーションで開いた場合に、正しく開けていなかった不具合を修正。
Version 1.1.1
(2013/07/10)
- 開発環境更新時にXPサポートがオフになっていたので再ビルド
Version 1.1.0
(2013/06/19)
- チェック結果をテキストファイルに出力する機能を追加
- 同梱のnkf32.dllを2.0.7から2.1.2へ変更