コンピュータ上で実行されているプロセスに関連する情報を表示・調査する GUI ツール

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ProcessWalker Express

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バージョン
5.4.1000.32
更新日
2018/01/03
対応 OS
Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2003/2008
言語
※ 日本語または英語のみを表示
日本語
価格
無料
提供元

ソフト一覧を見る（1）

プロセス情報を表示する GUI ツールです。
階層上に表示するプロセスツリー、動作中のアプリケーション、動作中のサービスを表示できます。

ProcessWalker Express の使い方

ダウンロード と インストール

  1. GitHub へアクセスし、64bit OS の場合は「pwexp_x64_5.4.1000.32.exe」リンク、32bit OS の場合は「pwexp_x86_5.4.1000.32.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ お使いのOSが 32bit と 64bit のどちらかわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル（pwexp_x64_5.4.1000.32.exe または pwexp_x86_5.4.1000.32.exe）からインストールします。
    ※ インストールには管理者権限が必要です。セットアップファイルを右クリックして「管理者として実行」からインストールします。

使い方

更新履歴

Version 5.4.1000.32
（2018/01/03）
  • Windows 10 での情報収集ドライバの安定化。ブルースクリーンを引き起こす不具合を修正。
  • [プロセスの検索]ダイアログの[名前付きオブジェクトのハンドルを検索]で、繰り返し検索をするとウィンドウが壊れる（リソースのメモリリークを引き起こしてリソース不足になる）不具合を修正。

Version 5.4.1000.29
（2015/05/23）
  • ハンドルビューアのオブジェクトパスが 32767 文字を超えると正しく処理できない不具合を修正。
    (ProcessWalker Express で扱えるのは 33287 文字まで)。

Version 5.4.1000.28
（2015/04/25）
  • Windows 10 Technical Preview Build 10061 向け調整。
    ・ハンドルビューアのハンドルタイプを調整。
※ 提供元サイトによる更新履歴はこちら

ユーザーレビュー

  • コメント

    現時点で最新版のVer.5.4.1000.19を試用してみました

    Gonbe
    Gonbe
    1,354件
    Windows 7

    現時点で最新版のVer.5.4.1000.19を試用してみました。
    本ソフトは、タスクマネージャーでは物足りない探求派にお奨めします。
    勝手に起動されたプロセス（マルウェア等）の発見にも応用が出来ます。
    表示形式は、リストビュー／ツリービューの切り替えが出来て便利です。
    ＩＰアドレスの一覧といった芸当も出来る、優れモノの無料ソフトです。
    なお、ＰＣの通信相手を観測するには、「秀丸ネットモニター」が簡単。
    動作は軽いので、次の提供元サイトを参照され、ご利用をお奨めします。
    http://hide.maruo.co.jp/software/netmon.html

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