ドラッグ&ドロップで登録したファイルをまとめて印刷するソフト
まとめて連続印刷
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本ソフトにドラッグ&ドロップして登録したファイルをまとめて印刷できるソフトです。
印刷する順番を「上へ」ボタン、「下へ」ボタンで入れ替え、「印刷」ボタンで印刷します。
ファイルのリストを保存しておくことで、必要な時に繰り返し同じファイル一覧を何度も印刷できるのが便利です。
※ 2019年7月6日に「連続印刷 for Docs」から「まとめて連続印刷」へ刷新され、フリーソフトになりました。
※ 2020年11月14日に v2.0 になり、無料版では一度に印刷可能なファイル数が5個までに制限されました。
※ 2021年4月7日に v2.3 になり、無料版では一度に印刷可能なファイル数が10個までに緩和されたものの別途メッセージが印刷される制限が付きました。そのため当サイトでは の分類とします。
※ 2020年11月14日に v2.0 になり、無料版では一度に印刷可能なファイル数が5個までに制限されました。
※ 2021年4月7日に v2.3 になり、無料版では一度に印刷可能なファイル数が10個までに緩和されたものの別途メッセージが印刷される制限が付きました。そのため当サイトでは の分類とします。
まとめて連続印刷 の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトへアクセスし、ページ右の「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(MPrint64x29.exe または MPrint29.exe)からインストールします。
使い方
基本的な使い方
- 本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
まとめて連続印刷 - メイン画面
- 印刷したいファイルをドラッグ&ドロップするか、「開く」ボタンをクリックして選択します。
ドラッグ&ドロップで印刷したいファイルを登録
- 画面右下からプリンターを選択し、「印刷」ボタンをクリックして印刷します。
- ファイルに関連付けられているソフトが起動し、印刷を行います。
※ PDF、画像については内臓プログラムを利用して印刷します。印刷中 - 順番に印刷ダイアログが表示される
- 最後のファイルまで行くと印刷完了です。
連続印刷完了
ファイルリストを利用する
印刷したいファイル一覧をファイルリストとして保存しておくことで、必要な時に読み込んでまとめて印刷できるのが便利です。ファイルリストを保存する
メニューバーから「ファイル」⇒「ファイルリストを保存」とクリックしてファイルリストを保存します。ファイルリストを読み込む
メニューバーから「ファイル」⇒「ファイルリストを開く」とクリックして、保存しておいたファイルリストを読み込みます。更新履歴
Version 2.9 (2023/01/17)
- 印刷リストの並び替え(ソート)重複排除ができるようになりました。
Version 2.8 (2022/12/07)
- Excel のBook全体(全シート)を印刷可能になりまた。 (設定メニューで選択します。)
- 印刷を終了しても「印刷」ボタンが「印刷」に戻らない不具合を修正しました。
Version 2.7 (2022/04/23)
- 印刷でPDFファイルの埋め込みフォントが使用されない不具合を修正しました。
ユーザーレビュー
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