指定したフォルダーを Windows 上から非表示にし、閲覧できないように隠すことができるソフト
SECUDRIVE Hide Folder Free
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2014年8月5日配布終了確認
隠したフォルダーは本ソフトにログインしているときにのみ表示され、ログアウトすると再び非表示状態となり、隠蔽することができます。
- 提供元:
- ブレインズスクエア株式会社
SECUDRIVE Hide Folder Free の使い方
ダウンロード
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、セットアップファイル(SECUDRIVE Hide Folder Free Install.exe)をダブルクリックしてインストールします。
使い方
基本的な使い方
- 本ソフトを起動すると、パスワードの新規登録画面が表示されます。パスワード、パスワードの確認を入力して「OK」ボタンをクリックします。
- ログイン画面が表示されます。作成したパスワードを入力して「ログイン」ボタンをクリックします。メイン画面が表示されます。ドラッグ&ドロップでフォルダを追加できます。フォルダを登録すると、パスワードを忘れると非表示フォルダを再表示できない旨の警告ウィンドウが表示されます。「OK」ボタンをクリックすると、「隠されたフォルダリスト」にフォルダが追加されます。
- タスクトレイの
アイコンを右クリックして、「ログアウト」することで、フォルダを非表示状態にできます。「ログイン」すると、再びフォルダを表示させることができます。
- 環境設定で「自動ログアウト」にチェックを入れておけば、指定時間キーボードやマウスの操作がない場合は、自動ログアウトできるようになるのでより安心です。
対応言語
英語、日本語、韓国語