- バージョン
- 1.11
- 更新日
- 2005/12/30
- 対応 OS
- Windows 95/Me/XP
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料
- 提供元
- Still Green
ワイルドカード(*)を利用して検索し、検索結果を CSV ファイルに保存することができます。
重複検索では、重複したファイル名の比較が可能です。
SGサーチ の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(SGSearch111.zip)を解凍し、SGSearch.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 1.11 (2005/12/30)
- テキスト検索
- 検索中に検索したテキストをリストに表示するように変更
- ファイル検索
- 検索中に検索ファイルをリストに表示するように変更
- 重複検索
- 複数選択時に「指定フォルダに移動する」「指定フォルダにコピーする」を行えるようになった
- バグ修正
- 【重複検索】重複したファイルを複数削除するときに異常終了するバグを修正
- 【ダイレクト検索】【ファイル検索】【重複検索】フォルダの削除ボタンを押して削除しても次回起動時にうまく削除されていなかったバグの修正
Version 1.10
- Windows 95/ME に対応
- 2000 でテキスト検索はうまく動くという報告をいただきました。(他は試してないということです。)
- 98 でもきちんと動くんじゃないかなと思いますがテストしてないのでなんとも言えません。
- テキスト検索
- フォルダのドラッグアンドドロップに対応
- ファイル右クリックメニュー「フォルダを開く」で選んだファイルを選択してフォルダを開けるようになった
- エンターキー押下で検索開始するようになった
- ファイルサイズを三桁区切りコンマをつけて表示
- 検索中にヘッダーメニューによりファイルを表示できるようになった
- 巨大ファイルをきちんと読み込めるように対応
- 簡易表示の仕方を変更(95 等に対応するため)
- リストビューのダブルクリックの動作を設定できるようになった
- & による AND 検索が出来るようになった(| による OR 検索は Ver1.00 の時から出来ます。AND 検索も OR 検索も正規表現で行えます。)
- ファイル検索
- フォルダのドラッグアンドドロップに対応
- ファイル右クリックメニュー「フォルダを開く」で選んだファイルを選択してフォルダを開けるようになった
- エンターキー押下で検索開始するようになった
- ファイルサイズを三桁区切りコンマをつけて表示
- 検索中にヘッダーメニューによりファイルを表示できるようになった
- 重複検索
- フォルダのドラッグアンドドロップに対応
- ファイル右クリックメニュー「フォルダを開く」で選んだファイルを選択してフォルダを開けるようになった
- エンターキー押下で検索開始するようになった
- ファイルサイズを三桁区切りコンマをつけて表示
- 中身検索のアルゴリズムの変更
- 巨大ファイルでもきちんと出来るようになった
- 大量データの時に少し早くなった
- ダイレクト検索
- エンターキー押下で検索開始するようになった
- 対象がリストビューの時に選択行取得が出来るようになった
- 対象がリストビューの時に CSV ファイルに保存出来るようになった
- 仮想リストビューでフォーカス移動できるようになった(Outlook Express でも OK)
- その他
- エスケープキー押下でアプリが終了してしまうのを修正
- バグ修正
- 【重複検索】中身 + 名前もしくは拡張子 のチェックの設定の時に余計な結果を出すバグの修正
- 【ダイレクト検索】全選択の時、対象をアクティブにするにチェックをつけていてもアクティブにならなかったバグの修正
- 【ダイレクト検索】全取得の時にデータが1文字だけの時、うまく改行しないバグの修正
- 最小化して閉じた時に次に起動した時に位置がおかしいバグの修正
- 常に手前で終了し、次回起動時、必ずしも常に手前になっていなかったバグの修正
ユーザーレビュー
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