仮想的にOSをインストールできる仮想PCソフト

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VirtualBox
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対応OS:
Windows NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2003/2008/2012, Mac, Linux, Solaris
バージョン:
6.1.22(2021/04/29)

仮想PC上でUSB機器が利用できるのが VirtualBox 最大の特徴。
Windows Vista で認識できないUSB機器でも、仮想PC上にWindows XPをインストールすれば Vistaで認識できなかったUSB機器を利用できたりします。
インストールはウィザード形式で、OSの選択、メモリー量の設定、HDDイメージの選択などを行い、簡単にインストールができます。
仮想ハードディスク作成後は一つのソフトで複数のOSを使用・管理する事が可能です。
作成した仮想ハードディスクのOSは一時停止もできるので、その都度シャットダウンする必要はありません。
そのOSの状態も一目でわかるので便利。
海外で配布されているソフトですが、日本語に対応しています。

提供元:

VirtualBox の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「VirtualBox 6.1.20 platform packages」下の「Windows hosts」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ Windows の場合。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(VirtualBox-6.1.22-144080-Win.exe)からインストールします。

使い方

新規仮想ディスクを作成する

  1. 本ソフトを起動すると、「Oracle VM VirtualBox マネージャー」画面が表示されます。
    ツールバーの 新規 をクリックします。
  2. 「名前とオペレーティングシステム」画面が表示されます。
    名前、タイプ、バージョンを入力、選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    仮想マシンの作成 - 名前とオペレーティングシステム
  3. 「メモリーサイズ」画面が表示されます。
    仮想マシンに割り当てるメモリーはゲストOSをインストールしてからでも変更可能な項目です。「次へ」ボタンをクリックします。
    仮想マシンの作成 - メモリーサイズ
  4. 「ハードディスク」画面が表示されます。
    「仮想ハードディスクを作成する」を選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    仮想マシンの作成 - ハードドライブ
  5. 「ハードディスクのファイルタイプ」画面が表示されます。
    • VDI(VirtualBox Disk Image)
    • VHD(Virtual Hard Disk)
    • VMDK(Virtual Machine Disk)
    特に理由がなければ、VirtualBox 形式であるVDIを選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    仮想マシンの作成 - ハードドライブのファイルタイプ
  6. 「物理ハードディスクにあるストレージ」画面が表示されます。
    • 可変サイズ
      ゲストOSで使用した分だけ、ホストOS側のハードディスクが使われる
    • 固定サイズ
      ゲストOSの使用分に関係なく、ホストOS側ハードディスクが固定分使われる
    特に決まっていないのであれば「可変サイズ」の方が効率が良いため、「可変サイズ」を選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    仮想マシンの作成 - 物理ハードドライブにあるストレージ
  7. 「ファイルの場所とサイズ」画面が表示されます。
    デフォルトはCドライブですが、ゲストOS自体の容量の大きさも考慮し、Dドライブ等のデータドライブを選択しても良いかもしれません。
    「作成」ボタンをクリックします。
    仮想マシンの作成 - ファイルの場所とサイズ
  8. 「Oracle VM VirtualBox マネージャー」画面に戻ります。
    設定した仮想マシンが作成されているのを確認できます。

ゲストOSを起動する

  1. 作成した仮想マシン(左メニューの項目)をダブルクリックするか、ツールバー上の 起動 をクリックします。
  2. 「起動したハードディスクを選択」画面が表示されます。
    参照 をクリックしてゲストOSのイメージファイルを設定し、「起動」ボタンをクリックします。
    起動ハードディスクを選択
  3. 仮想マシンウィンドウ内で選択したゲストOSが起動します。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 6.1.22 (2021/04/29)
  • これはメンテナンスリリースです。次の項目が修正および/または追加されました。
    ・VMM:最​の Windows 10 ホストで Hyper-V を使用した場合の、64ビットの Windows および Solaris ゲストのパフォーマンスの向上
    ・VMM:Hyper-V が使用されている場合の64ビット Windows Vista および Server 2003 ゲストの頻繁なクラッシュを修正しました
    ・GUI:ユーザーが未設定のデフォルトショートカットを保存できなかったリグレッションを修正しました(バグ#20305)
    ・ストレージ:LsiLogic SASコントローラーエミュレーションでVMがクラッシュする原因となったリグレッションを修正しました(バグ#20323)
    ・Linux ゲストの追加:マウントされた共有から実行可能ファイルを実行できなかった場合の問題を修正しました(バグ#20320)

Version 6.1.20 (2021/04/21)
  • これはメンテナンスリリースです。次の項目が修正および/または追加されました。
    ・VMM:さまざまなアクションのタイミングに応じてVMのパフォーマンスが極端に低下する問題を修正しました(6.1.0でのリグレッション)
    ・VMM:Hyper-V が存在する特定の状況でゲストOSがハングする問題を修正しました(バグ#20141)
    ・VMM:特定の状況でネストされたハイパーバイザーを使用する際の Guru Meditation エラーを修正しました(バグ#20175)
    ・VMM:Intel Haswell CPU以降を搭載した Solaris 11.4 システムに影響を与えるSMAP関連のホストパニックを修正しました(バグ#16068)
    ・OCI:OCIへのエクスポートおよびOCIインスタンスの作成のためのcloud-initサポートを追加します
    ・GUI:「すべてのファイルを削除」を修正して Logs/VBoxUI.log を残しました(バグ#20235)
    ・オーディオ:複数の修正と機能強化
    ・オーディオ:macOSでのデュプレックスオーディオデバイスの検出を修正しました(5.0リグレッション;バグ#20171)
    ・ネットワーク:「接続されていない」アダプタのリンクステータスレポートを修正しました
    ・ネットワーク:OS/2 ゲストでの e1000 の接続の問題を修正しました(6.1.18 リグレッション;バグ#20148)
    ・ネットワーク:VxWorks e1000ドライバーの互換性の問題を修正しました(バグ#20182)
    ・ネットワーク:「Natネットワーク」でIPv6を拒否するポート転送ルールのGUIチェックを修正しました(バグ#14847)
    ・DHCP:固定アドレス割り当てがある場合でもクラッシュしない(バグ#20128)
    ・シリアル:シリアルポートを切断モードで使用したときに発生する可能性があったVMハングを修正しました(バグ#19854)
    ・ウェブカメラ:v4l2loopback との相互運用性を修正し、特定の状況下でのクラッシュを修正しました(バグ#20176)
    ・NVMe:CPU負荷が高い場合に散発的に発生する Windows VM のハングまたは再起動を修正しました
    ・VBoxManage:「modifyvm」を使用して保存されたVMのネットワークアダプター接続を変更できるようにします
    ・vboximg-mount:「-root」オプションを尊重するための引数処理の修正(6.0リグレッション;バグ#20073)
    ・Linuxホストおよびゲスト:カーネルバージョン 5.11 および 5.12 を サポート(バグ#20198)
    ・Linuxホスト:Linux カーネル 4.10 以降のホストオンリーアダプターの最大MTUサイズが 16110 に増加しました(バグ#19122)
    ・Linuxゲストの追加:カーネルバージョン 5.10.x の vboxvideo モジュールのコンパイルを修正
    ・Linuxゲストの追加:RHEL 8.4ベータおよび CentOS ストリームのカーネルモジュールビルドを修正しました(バグ#20289)

Version 6.1.18 (2021/01/19)
  • これはメンテナンスリリースです。次の項目が修正および/または追加されました。
    ・ネストされたVM:Intel ホストで特定の条件下でSMPネストされたゲストを実行するときのハングを修正しました(バグ#19315、#19561)
    ・OCI統合:インポート時のクラウドインスタンスパラメーターの解析が改善されました(バグ#19156)
    ・ネットワーク:e1000でのUDPチェックサムオフロードでチェックサムがゼロにならない(バグ#19930)
    ・ネットワーク:ホストオンリーイーサネットアダプターDHCPを修正し、ゲストOSがホストレジュームでIPを取得できない(バグ#19620)
    ・NAT:mssパラメーターの処理を修正しました(バグ#15256)
    ・…(省略)

ユーザーレビュー

  • 5

    定番の仮想マシン制御ソフト

    UtauHiKitsune75
    UtauHiKitsune75
    投稿数: 58件
    Windows 10

    定番の仮想マシン制御ソフト。
    仮想マシンは、多くのリソースを喰い潰すので、非力なPCではまともに動作しません。
    最低でもメモリは16GB、Core i5 第7世代以降のCPUを搭載しているPCでないと、軽快に動きません。
    主に、怪しいソフトの動作検証やPCウイルスの動作確認、自作アプリの動作確認などに利用しています。

    3人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 1

    動作しなかったです

    pachi
    pachi
    投稿数: 1件
    Windows 10

    動作しなかったです。
    エラーが出て起動できない。
    いろいろ試しても無理。
    時間の無駄でした。
    別の仮想環境を試します。

    1人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    ホストがLinux Mintで使用しています

    まずまず
    まずまず
    投稿数: 389件
    Windows 10

    ホストがLinux Mintで使用しています。
    GuestにFerenOS、Q4OSなど4つの環境を中心に、試用してみたいディストリビューションを導入して使用しています。
    トラブルがあってもVMware Workstation Playerよりも情報も多くあり、非常に有意義なアプリかと思います。

    このレビューは参考になりましたか?はい

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