多種類の動画形式に対応し、豊富なフィルターを持つ動画編集ソフト

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Avidemux
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対応OS:
Windows Vista/7/8/8.1/10, Mac OS X, Linux
バージョン:
2.7.1(2018/06/05)

エンコード形式として MPEG-1 / MPEG-2 / H.263 / MPEG-4 など、ファイルフォーマット(コンテナ)として AVI / MPG / MP4 / FLV などに標準で対応した動画編集ソフトです。
動画の範囲を指定した切り出しや削除、動画の連結などが簡単な操作で実行できます。
ノイズ除去や画面サイズの変更など多様なフィルターや、SSA / ASS 形式の字幕ファイルも利用できます。
海外製のソフトですが、日本語化ファイルの導入により、日本語で利用できるようになります。

提供元:
日本語化パッチ:
TiltStr::不定期版

Avidemux の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows」項目内の「FossHub」リンクをクリックしてダウンロードします。32bit OSの場合は「Install (32 bits)」の横、64bit OSの場合は「Install (64 bits)」の横のリンクをクリックします。
    ※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合は、Windows のバージョンの調べ方を参照してください。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(avidemux_2.7.1_win32.exe または avidemux_2.7.1_win64.exe)からインストールします。

使い方

日本語化手順

  1. TiltStr::不定期版へアクセスし、「ver.2.7.1」の右にある「Download」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした「Avidemux_v2.7.1jp.zip」を解凍し、解凍先フォルダー内の「avidemux_ja.qm」を、Avidemux のインストール先フォルダーの「qt5」⇒「i18n」フォルダーに上書きコピーします。
    ※ デフォルトのインストール先フォルダーは、「C:¥Program Files¥Avidemux 2.7 - 32bits」または「C:¥Program Files¥Avidemux 2.7 - 64bits」です。
  3. 本ソフトを起動すると、日本語で表示されます。
    ※ 日本語化ファイルを適用したあとも、ダイアログボックスなどでは一部英語表記のままのものもあります。

動画ファイルの読み込み

動画ファイルを Avidemux のウィンドウにドラッグ&ドロップします。

動画の切り出し、不要な範囲の削除

動画ファイルの切り出し、不要な範囲の削除ができます。
  1. ウィンドウ下部のシークバーを使用して、動画の必要な範囲を決めます。
  2. 切り出す範囲、または削除する範囲の始点のフレームをウィンドウに表示します。
  3. フレーム移動 ボタンで1フレームずつの移動、イントラフレーム移動 ボタンでイントラフレーム(キーフレーム)間の移動ができます。
  4. 始点 ボタンをクリックします。
  5. 切り出す範囲、または削除する範囲の終点のフレームをウィンドウに表示します。
  6. 終点 ボタンをクリックします。
  7. 「Video Output」と「Audio Output」の両方とも「コピー」になっていることを確認します。
  8. 「Output Format」で、読み込んだファイルと同じファイル形式を選択します。
    例えばMP4ファイルを読み込んだ場合は、「MP4 Muxer」を選択します。
  9. 「ファイル」メニューの「保存」を選択します。
  10. 保存する場所とファイル名(拡張子も含む)を指定して、「保存」ボタンをクリックします。

フレームの画像をイメージファイルに保存

文書で動画を紹介するときなどに便利な機能です。
  1. ウィンドウ下部のシークバーを使用して、イメージファイルに保存するフレームを決めます。
    フレーム移動 ボタンで1フレームずつ移動できます。
  2. 「ファイル」メニューの「画像で保存」から、「BMPで保存」または「Save as JPEG」を選択します。
  3. 保存する場所とファイル名(拡張子も含む)を指定して、「保存」ボタンをクリックします。

動画ファイルの連結

画面サイズとフレームレートが同じ動画ファイルは、簡単に連結することができます。
  1. 先頭の動画ファイルを読み込みます。
  2. 「ファイル」メニューの「追加」を選択します。
  3. 連結する動画ファイルを選択し、「開く」ボタンをクリックします。
    必要なだけ手順2~3を繰り返します。
  4. 「Video Output」と「Audio Output」の両方とも「コピー」になっていることを確認します。
  5. 「Output Format」で、読み込んだファイルと同じファイル形式を選択します。
    例えばMP4ファイルを読み込んだ場合は、「MP4 Muxer」を選択します。
  6. 「ファイル」メニューの「保存」を選択します。
  7. 保存する場所とファイル名(拡張子も含む)を指定して、「保存」ボタンをクリックします。

動画の情報表示

「ファイル」メニューから「インフォメーション」を選択します。
「プロパティ」ダイアログボックスに、動画のコーデックやフレームレートなどの情報が表示されます。

動画形式の変換

動画の形式(エンコーダーとファイル形式)を変換して保存できます。
  1. 動画ファイルを読み込みます。
  2. 「Video Output」のドロップダウンから、変換するエンコーダーを選択します。
  3. 「Audio Output」のドロップダウンから、変換するエンコーダーを選択します。
  4. 「Output Format」で、変換するファイル形式を選択します。
  5. 「ファイル」メニューの「保存」を選択します。
  6. 保存する場所とファイル名(拡張子も含む)を指定して、「保存」ボタンをクリックします。

動画のフィルター設定

  1. 「Video Output」で「コピー」以外を選択します。
  2. 「Video Output」の「フィルター」ボタンをクリックします。
  3. 「ビデオフィルター管理」ダイアログボックスの左端で、フィルターの種類を選択します。
  4. 「利用可能なフィルター」でフィルター名をダブルクリックします。
  5. 表示されたダイアログボックスでフィルターの設定をし、「OK」ボタンをクリックします。
  6. 設定したフィルターが「アクティブなフィルター」に表示されます。
  7. 必要なだけ手順3~5を繰り返し、「閉じる」ボタンをクリックします。

音声のフィルター設定

  1. 「Audio Output」で「コピー」以外を選択します。
  2. 「Audio Output」の「フィルター」ボタンをクリックします。
  3. 「音声フィルター」ダイアログボックスの各項目を設定して「OK」ボタンをクリックします。

ユーザーレビュー

  • 5

    Freemakeから全速力で逃げ出してきた超ビギナーの私には…

    usericon 痛風潜水隊
    投稿数: 1件
    Windows 7

    Freemakeから全速力で逃げ出してきた超ビギナーの私には丁度良いソフトのようです。今の所問題はありません。

    2人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    素人が使う分には充分満足できます。 高度な機能は使ってない…

    usericon tammy
    投稿数: 3件
    Windows 10

    素人が使う分には充分満足できます。
    高度な機能は使ってないのでわかりませんが
    動画のカット、結合、ファイル形式変換などの
    基本的なことは、とても操作しやすいと思います

    1人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 4

    主に動画の不要部分のカットや結合に使用しています。 正常に…

    usericon kurokami
    投稿数: 1件
    Windows 10

    主に動画の不要部分のカットや結合に使用しています。
    正常に動作している際には、仕上がりに不満もなく、速度は並程度。
    が、カット時にエラーが発生し、強制終了となる場合が少なくない。
    それまでの編集作業が一瞬にして無駄になるため、一箇所編集する毎に保存させられることになる…。

    7人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

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