- バージョン
- 0.94
- 更新日
- 2014/12/19
- 対応 OS
- Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1
- 言語※ 日本語または英語のみを表示
- 日本語
- 価格
- 無料
インストール時にブラウザーの「ソースを表示」の標準エディターとして設定できるほか、テキスト文書の標準エディター、右クリックメニューの「送る」への設定などが可能。
行数表示、アンドゥ(元に戻す)・リドゥ(やり直し)、多様な文字コード(Shift_JIS / EUC / ISO-2022-JP(JIS) / UTF-8)対応、軽快な動作で通常のテキストエディターとして利用してもよいでしょう。
HTMLエディターとしては、タグのカラー表示、文法チェックにより、どこに誤りがあるのかを簡単チェック。
ブラウザーでのプレビュー表示をエディターから行えるのも魅力です。
また、HTML エディターでありながら、CSS、Javascriptなどの入力補完機能も備えられています。
Crescent Eve の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(EVE094.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 0.94 (2014/12/19)
- キー割り当てに、バックスペースと改行を追加。(Touch typing 利用者からの要望)
- その他、軽微な修正
Version 0.93 (2014/07/17)
- フォントサイズを 26 まで選択可能なように拡張。
Version 0.92 (2014/02/06)
- ドット (.) を単語区切りとみなすよう変更。
- ブラウザでプレビュー時、ファイルが保存されている場合は一時ファイルを利用しないよう変更。
- キーバインドに、ドキュメントタイプ HTML 5 を選択できるよう修正。
- ドキュメントタイプにて i-mode 1~4 を廃止。
- ScrollLock 状態+カーソル上下で画面をスクロール。