バイナリパターン、文字列のどちらの入力にも対応したバイナリエディター

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Edbix

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バージョン
2.20
更新日
2008/02/20
対応 OS
Windows 2000/XP/Vista/7
言語
※ 日本語または英語のみを表示
日本語
価格
無料
提供元

表示は16進 / 10進表示、文字列の検索 / 置換、最大100個まで対応したカラーマーク表示、アンドゥ・リドゥ、文字コードは SJIS / JIS / EUC / Unicode に対応しています。
前回開いていたファイル表示を次回そのまま利用できるため、中断した作業を容易に再開させることができます。

Edbix の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトへアクセスし、Edbix の項目横の「ダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(edbix220.lzh)を解凍し、edbix.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

更新履歴

Version 2.20
(2008/02/20)
  • 初版リリース

ユーザーレビュー

  • 4

    64バイト迄1行あたり表示させるバイト数を調整できるのがよい

    ソフト評価マン
    ソフト評価マン
    4
    Windows 10

    64バイト迄1行あたり表示させるバイト数を調整できるのがよい。
    例えば1レコード200バイトの改行コードなしの固定長ファイルなら1行50バイト表示にしてやればデータ検証がやりやすいです。
    どのバイナリエディタも1行16バイトで1行10の倍数で表示させるバイナリエディタがないかと思って探していたらこれに辿り着きました。
    また、「画面コピー」で表示されているEdbixの画面をそのままサクラエディタなどテキストエディタで貼り付けられて表示内容をそのままテキストファイルに保存できるのもいいです。

    4人が参考になったと回答しています。
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