ドラッグ&ドロップでアプリの通信の許可/拒否を設定できるファイアウォールソフト

Firewall App Blocker のアイコン

Firewall App Blocker
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対応OS:
Windows Vista/7/8/8.1/10
バージョン:
1.6(2017/04/21)

アプリをドラッグ&ドロップするだけで外部との通信をブロックできるファイアウォールソフトです。
本ソフトは Windows ファイアウォールの設定を変更する補完ソフトとなりますが、Windows ファイアウォールではわかりにくい設定画面と比べると非常にシンプルでわかりやすいインターフェースが魅力です。
右クリックメニューまたはツールバーのアイコンから許可/拒否の変更が可能です。
ホワイトリスト方式もサポートしており、許可しているアプリ以外の通信をすべてブロックすることもできます。

提供元:
※ Windows ファイアウォール以外のファイアウォールソフトが有効な場合は、本ソフトの設定は反映されません。

Firewall App Blocker の使い方

ダウンロード

  1. MajorGeeks.com へアクセスし、「DOWNLOAD LOCATIONS」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(fab.zip)を解凍し、32bit OS の場合は Fab.exe、64bit OS の場合は Fab_x64.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
    ※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。

使い方

アプリの通信をブロック/許可する

  1. 本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
  2. アプリのショートカット、または実行ファイルをドラッグ&ドロップすると項目がリストに追加され、拒否 アイコンが表示されて外部への通信がブロックされます。
  3. 外部への通信を許可するには、右クリックメニュー「許可」またはツールバーの 選択したものを許可 をクリックすると、許可 アイコンが表示されて外部への通信が許可されます。

外部への通信/外部からの通信を制御する

本ソフト画面下部には「アウトバウンドルール」タブ、「インバウンドルール」タブが表示されています。
  • アウトバウンドルール
    外部への通信(PCから外)を許可/拒否します。
  • インバウンドルール
    外部からの通信(外からPC)を許可/拒否します。

ホワイトリストを利用する

許可したアプリ以外の通信をすべて遮断する、ホワイトリスト方式も提供されています。
不要な通信を徹底的にブロックしたい場合に有効です。

次の手順でホワイトリスト方式を有効化/無効化できます。
  • メニューバーから「Firewall」⇒「ホワイトリストモード」とクリックする
  • メイン画面右下の「有効ホワイトリスト」にチェックを入れる

ツールバーについて

ツールバーのアイコンについて、左から順に次の機能を利用できます。
ツールバー
  • アプリケーションを追加
    ファイル選択ダイアログが表示されるので、任意のソフトのショートカットまたは実行ファイルを選択してリストに追加します。
  • プロセスを追加
    プロセス一覧から選択してリストに追加します。
  • 選択したものを削除
    リストからアプリを削除します。
    リストから削除すると、Windows ファイアウォールからも設定が削除されます。
  • 選択したものを有効化
    選択したアプリを有効化し、許可または拒否の設定を反映します。
    ※ リスト左のチェックが入っている状態と同じです。
  • 選択したものを無効化
    選択したアプリを無効化し、許可または拒否の設定を反映しないようにします。
    ※ リスト左のチェックを外している状態と同じです。
  • 選択したものを許可
    選択したアプリの通信を許可します。
  • 選択したものを拒否
    選択したアプリの通信をブロックします。
  • リストをインポート
    作成済みのリストを読み込みます。
  • リストを出力
    リストをINI形式で保存します。
  • Firewall 設定
    Windows Defender ファイアウォールの詳細設定画面を表示します。
    本ソフトの設定が反映されていることを確認できます。
    「インバウンドルール」の設定が「受信の規則」に、「アウトバウンドルール」の設定が「送信の規則」に反映されます。

ユーザーレビュー

  • 4

    これは、非常に簡単なfirewallですね。 起動させて、…

    usericon まずまず
    投稿数: 325件
    Windows 10

    これは、非常に簡単なfirewallですね。
    起動させて、プログラムの通信方法を登録させておけば、Windows10のfirewallの設定自体が変更になっているので、常駐させておく必要がないという点が魅力ですね。
    特に、Netbook(Windows10Home:32bit/2GB)を利用している私には魅力的です。
    現在は、Windows10 firewall controlを利用していますが、出来る限りリソースの消費を抑えたいので導入するか、別のサブマシンに導入・試用して思案中です。

    ただ、欠点としては、やはり常駐させておかなければ、新規のソフトを導入した際、firewallの設定変更を『後で』と思うと、稀に設定変更を忘れそうな時があります。(常駐しない場合、都度、このソフトを起動する必要がある為)
    そういう点では、常駐するfirewallに安心感を感じます。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  • コメント

    本ソフトは、 Windows ファイアウォール設定を変更する…

    usericon Gonbe
    投稿数: 782件
    Windows 10

    本ソフトは、 Windows ファイアウォール設定を変更するための補完ソフトなので、
    Windows ファイアウォールを無効にしたり、他ファイアウォール使用は不可です。
    指定したアプリの通信を全自動でブロック出来るようにする、超簡単なソフトです。
    つまり、ドラッグ&ドロップで登録するだけという操作性が、最大の特長でしょう。
    従って、IP アドレス、ポート番号、通信の向き 等々の難しい知識は一切不要です。
    常駐させる必要がないので、リソースを無駄に消費することもない利点があります。

    1人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    【追記あり】レビューにて取り上げた本ソフトのご掲載、ありがと…

    usericon k42
    投稿数: 6件
    Windows 10

    レビューにて取り上げた本ソフトのご掲載、ありがとうございます。
    ファイアウォールの追加設定がパパっと簡単にできて非常に助かります。
    機能はシンプルですが、簡単すぎるところが評価ポイントです。

    個別のファイアウォールON/OFF・編集時は、Claunchや他のランチャーから
    立ち上げれば、常駐させる必要もなく邪魔にもなりません。
    ただし、Firewall App Blockerを起動する際は、管理者権限が必要です。
    ElevatedShortcutというソフトにてショートカットを作成し、Claunchへ登録しています。
    (指定した安全なプログラム等は、UAC の警告なしに管理者権限で起動できて便利。)

    不必要な通信のブロック、広告ポップアップ等の停止は、主に本ソフトと
    Process Blockerというソフトを併用しています。
    (Process Blockerは、指定したプロセスの起動を強制的に停止してくれます。)

    Firewall App Blockerを久々にアップデートしたら、ホワイトリスト機能が追加!
    特定状況下での切り替え利用も増え、さらに便利になりました。


    最新版では、起動中プログラムに限り、選択式にてプロセス停止機能が追加。

    2人が参考になったと回答しています。
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