Folder Size（フォルダー サイズ）

Version 2.6

（2004/03/07）

• 実験的なWindowsVista / 7/8クライアントを追加しました。
• バックグラウンドサービスのCPU使用率を約50％削減しました。
• リークしたデバイスハンドルを修正します。
• 変更通知をサポートしていないデバイスの処理が改善されました。
• 無駄な「ReadDirectoryChanges内部バッファオーバーフロー」エラーをログに記録しないでください。
• インストーラーの調整：適切なアイコンを含め、未使用の変更オプションを削除し、ファイル圧縮を改善します

Version 2.5

• バックグラウンドサービス
  ・キャッシュの整合性に対する多くの修正により、キャッシュが破損したり、実際のファイルシステムとの同期が失われたりするのを防ぎます。
  ・各ユーザーのアクセス許可について、フォルダーサイズを正しく報告します。
  ・クライアントの同時実行性を向上させるには、よりきめ細かいロックを使用します。
  ・使用するメモリは約20％少なくなります。
  ・システムイベントログへのより完全なエラーログ。
• グラフィカル・ユーザー・インターフェース
  ・新しい列表示モード：フォーマットされていないバイト。フォルダとファイルの正確なサイズを確認してください。
  ・ロシア語の翻訳を追加しました。
  ・コントロールパネルの新しいアイコン。
  ・コントロールパネルの[新しいクレジット]ダイアログ。
  ・より一般的な磨き：より優れた高DPIサポート、間隔と配置、およびエラー処理。
• インストーラーとファイル
  ・インストーラーからいくつかの役に立たないインストールモードを削除しました。
  ・ファイルサイズが小さい場合は、DLLのセクション配置パディングを減らします。

Version 2.4

• XPx64のサポートが追加されました。x64アーキテクチャ用に再コンパイルされたすべてのコンポーネント。
• ドライブタイプの無効化を追加しました。ローカル（ハードドライブ）、リムーバブル（USB）、ネットワーク、CD / DVDの4種類のドライブのフォルダサイズを無効にします。
• ポーランド語とカタロニア語の翻訳を追加しました。
• すべてのフォルダノードのフルパス文字列を保存しないことにより、メモリ使用量を削減しました。大幅なメモリ節約のためのわずかなCPUの増加は、全体的な勝利になるはずです。
• ユーザーオプションのより効率的なレジストリ読み取り。
• コンパイラをMicrosoftVisual Studio2005にアップグレードしました
• パス解析とサービス通信によるマイナーな最適化。
• フォルダを移動するときにフォルダサイズが正しく更新されない問題を修正しました。
• ドイツ語の翻訳を修正しました。