PCのゴミをギガバイト単位で削除できる強力なクリーンアップツール
Wipe
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ブラウザーの閲覧履歴、キャッシュ、クッキー、一時ファイル、オートコンプリート履歴などを検出して削除できるクリーンアップツールです。
Internet Explorer、Firefox、Google Chrome、Opera、Microsoft Edge、Cyberfox などのブラウザーをサポート。
Windows の一時ファイル、エラーレポート、キャッシュ、検索履歴、クラッシュレポートなどの他、メモ帳、ペイント、レジストリエディタ、Windows Media Player などのファイルを開いた履歴など、溜まってしまっているファイルをまとめてクリーンアップして空き領域を増やすことができます。
Wipe の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「DOWNLOAD FREE VERSION」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(setup_wipe.exe)からインストールします。
使い方
PCをクリーンアップする
- 本ソフトを起動すると、自動的にPCのスキャンを開始します。
- スキャン途中で次の2つのウインドウが表示される場合があります。
- The following program is runnnig and should be closed before processing. Save your work in this program and click Yes and we will try to close it automatically. You can enable auto-close function in the Settings.
次のプログラムは実行されており、処理する前に閉じる必要があります。 このプログラムに作業内容を保存し、[はい]をクリックすると、自動的に閉じようとします。 設定で自動クローズ機能を有効にすることができます。
「はい」ボタンをクリックすると、本ソフトにより対象プログラムを終了します。スキャン対象アプリが開いているため、終了して良いのかの確認
- The following program is runnnig and should be closed before processing. Save your work in this program and click Yes and we will try to close it automatically. You can enable auto-close function in the Settings.
- スキャンが終わると画面下部の緑色のインジケーターが非表示となり、画面に大きく表示されている数字が削除可能なバイト数です。
※ スクリーンショットでは約 5.24GB が検出されました。 - 「Advanced screen(高度な画面)」ボタンをクリックすると、アプリごとの削除可能なバイト数が一覧表示されます。
アプリアイコンをクリックすると、詳細が表示されます。
- チェックが入っている項目が削除対象項目です。
チェックを外すことで削除せずにそのままにしておくことができます。 - 画面下部の「Select」ボタンをクリックすると、削除対象項目すべてにチェックを入れる/すべてのチェックを外す、を行います。
- 画面下部の「Delete selected」ボタンをクリックすると、チェックの入っている項目のクリーンアップを行います(削除を行います)。
個別のアプリに対してクリーンアップを行いたい場合に利用できます。
調整が終わったら「Back」ボタンをクリックすると「Advanced screen」に戻ります。 - チェックが入っている項目が削除対象項目です。
- 「Delete」ボタンをクリックするとクリーンアップを開始しますが、ここでは
ボタンをクリックして、最初のスキャン完了画面に戻った後、「Delete」ボタンをクリックします。 - クリーンアップが終わると「All done!(すべて完了!)」画面が表示されます。
「Exit」ボタンをクリックして終了します。
更新履歴
※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 2220.00 (2022/05/09)
- このリリースでは、(さまざまなアプリの)クリーンアップ用に96の新しいゾーンを追加し、インターフェイスの言語サポートを改善しています。
Version 2219.00 (2022/04/15)
- 中国語の翻訳を追加しました
- 言語検出を改善しました
- いくつかの小さなバグを修正しました
Version 2218.00 (2022/03/04)
- このリリースでは、コードにいくつかの技術的な変更を加えました(セキュリティに関連)。