- バージョン
- 2.560
- 更新日
- 2024/07/20
- 対応 OS
- Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11
- 言語※ 日本語または英語のみを表示
- 日本語
- 価格
- 無料
本ソフトを実行すると、右クリックメニューのようなメニュー上からフォルダーを展開して目的のファイル/フォルダーを探すことができます。
矢印キーを利用してフォルダーの展開や Enter キーでファイルを開くなど、クラシックスタイルのような形式で利用できます。
ランチャーに登録するなどして利用したり、右クリックメニューから本ソフトを利用することも可能です。
SubFolder の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
※ 左利き用マウスを利用している場合は、左右ボタンを反転した SubFoldJO.exe をダウンロードして入れ替えて利用することが推奨されています。提供元サイトからダウンロードできます。 - ダウンロードした圧縮ファイル(SubFolder.zip)を解凍し、SubFolder.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
基本的な使い方
本ソフトを実行して表示されるメニューからマウスカーソル、またはキーボードの矢印キーで目的のファイル/フォルダーを探していくことができます。ファイル、フォルダーの項目をクリックすると開いて利用できます。
本ソフト起動時に表示されるメニュー
右クリックメニューから利用できるようにする
インストールする
SubFolder.inf の右クリックメニュー「インストール」からインストールすると、右クリックメニューから利用できるようになります。「SubFolder.inf」の右クリックメニューからインストール
本ソフトを利用したいフォルダーの右クリックメニューから「Sub Folder」をクリックします。
右クリックメニューから「Sub Folder」を利用できるように
フォルダー内のファイル/フォルダーを本ソフトで展開できるようになります。
アンインストールする
右クリックメニューから削除するには、通常のソフトのアンインストール(※ Windows 10 の場合は「プログラムのアンインストールまたは変更」画面)から「Sub Folder (Remove)」の項目をアンインストールすればOKです。アイコンへドラッグ&ドロップする
本ソフトのアイコンや本ソフトのショートカットアイコンなどにフォルダーをドラッグ&ドロップしても、そのフォルダーを本ソフトで展開することができます。本ソフトにフォルダーをドラッグ&ドロップ
- - 30 個_- のように表示された箇所をクリックするとファイル一覧が表示されます。
- 「一覧上にTab」をクリックすると、一つ上のフォルダー内容が表示されます。
フォルダーを本ソフトで開く
いつも任意のフォルダーから開くようにする
本ソフト(SubFolder.exe)を右クリックしながらドラッグ&ドロップするなどしてショートカットを作成し、右クリックメニュー「プロパティ」からプロパティ画面を開きます。「リンク先」項目の末尾に開きたいフォルダーのフルパスを入力します。
例えば、C ドライブ直下の freesoft100 フォルダーを指定したい場合は次のようにします。
【変更前】 ...\SubFolder.exe
【変更後】 ...\SubFolder.exe C:\freesoft100
※ ... は、パスを省略したものです。
コマンドライン
ショートカットを実行すると、freesoft100 フォルダーから開始します。
更新履歴
Version 2.560 (2024/07/20)
- CD ROM ドライブだけでなく Removable ドライブ ( USB メモリー等 )のパス操作も経歴アイテム には 入れない様にしました。
Version 2.540 (2024/05/25)
- SubFolder は 常駐している SubFoldJO が有るときには 確実にフォアグランドのアシストをする様にしました。
- 連続して 作業する時に自分を表に出さずに作業する様にして フォアグラウンドウィンドウの切り替えが 頻繁に起こらない様にしました。
- Tip Info を出すコードの判断分岐を若干ですが効率の良い物にしました。
Version 2.520 (2024/03/25)
- 経歴ファイル メニューには CD ROM ドライブの アイテムは 最初から排除する様にしました。
- 経歴ファイル メニュー 作成時にドライブの確認に 10倍以上速い ( Total 60ms 短縮 ) 方法にしました。
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※ SubFolder.TXT にてご確認ください。