風景写真から特定の対象を削除できるソフト

Inpaint のアイコン

Inpaint

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対応OS:
Windows 8 以降, macOS 10.14 以降, iOS
バージョン:
10.2(2023/10/27)
価格:
$19.99

ドラッグ&ドロップで読み込んだ写真から、不要な対象物を自然に消し去ることができるソフトです。
撮影した写真に意図せず映り込んでしまったものがあった場合、元々移っていなかったかのように対象を消すことができます。

提供元:
※ 編集した画像を保存するには製品版の購入が必要です。

Inpaint の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Inpaint for Windows」項目下の「Download for Windows」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    Microsoft Store 版はこちらからダウンロードします。
    ※ Mac 版の場合は「Inpaint for Mac」項目下の「Download for Mac」ボタン、または「Available at Mac App Store」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(InpaintSetup.exe)からインストールします。

使い方

本ソフトを起動し、画像ファイルをドラッグ&ドロップします。 削除したい対象をクリックして赤色にマスクします。
マウスホイールを動かして拡大縮小しながらの調整が便利です。
対象をマスク

対象をマスク



マーカーが太すぎる場合は、画面右上の マーカーの大きさ のスライダーを動かすなどして太さを調整します。
また、左サイドにあるツールアイコンから以下のツールを利用できます。
  • マーカー … 不要なオブジェクトを塗りつぶす
  • 自由選択ツール … 自由に選択部分を指定する
  • 多角形選択ツール … 多角形の選択部分を指定する
  • 自動選択ツール … 同じ色の部分を自動的に選択する

赤色にマスクしたまわりに、緑色の「塗りつぶし模様領域」ができます。この緑色の範囲で赤色の範囲を埋め尽くすイメージです。この緑色の範囲に余計なものが含まれていると、自然に消すことができなくなります。この緑色の範囲に余計なものが含まれている場合は、消しゴム塗りつぶし領域 をクリックして、緑色の部分を消していきます。
マーカーと同様に、消しゴムが太すぎる場合は、画面右上の マーカーの大きさ のスライダーを動かすなどして太さを調整します。

設定できたら、削除 をクリックして対象を削除しましょう。
調整がうまくできなかった場合は、Ctrl + Z キーで元に戻したり、Ctrl + Y キーで進めたり、取り消す、やり直す で元に戻したりして調整できます。
編集後

編集後



※ 編集した画像を保存するには製品版の購入が必要になります。

更新履歴

機械翻訳で日本語にしています。
Version 10.2
(2023/10/27)
  • スマート選択ツールの改善

Version 10.1
(2023/09/18)
  • パフォーマンスの向上

Version 10.0
(2023/09/08)
  • 新機能の追加: スマート選択ツール ワンクリックでオブジェクトを選択します。
  • アプリの継続的な改善

Version 9.2
(2022/09/07)
  • バグ修正リリース

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