風景写真から特定の対象を削除できるソフト
Inpaint
- 海外
- 日本語○
- シェアウェア
- 体験版○
- 対応OS:
- Windows 7 以降, macOS 10.14 以降, iOS
- バージョン:
- 10.1(2023/09/18)
- 価格:
- $19.99
ドラッグ&ドロップで読み込んだ写真から、不要な対象物を自然に消し去ることができるソフトです。
撮影した写真に意図せず映り込んでしまったものがあった場合、元々移っていなかったかのように対象を消すことができます。
- 提供元:
- Maxim Gapchenko
※ 編集した画像を保存するには製品版の購入が必要です。
Inpaint の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Inpaint for Windows」項目下の「Download for Windows」ボタンをクリックしてダウンロードします。
※ Microsoft Store 版はこちらからダウンロードします。
※ Mac 版の場合は「Inpaint for Mac」項目下の「Download for Mac」ボタン、または「Available at Mac App Store」ボタンをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(InpaintSetup.exe)からインストールします。
使い方
本ソフトを起動し、画像ファイルをドラッグ&ドロップします。
削除したい対象をクリックして赤色にマスクします。
マウスホイールを動かして拡大縮小しながらの調整が便利です。
マーカーが太すぎる場合は、画面右上の
のスライダーを動かすなどして太さを調整します。
また、左サイドにあるツールアイコンから以下のツールを利用できます。
赤色にマスクしたまわりに、緑色の「塗りつぶし模様領域」ができます。この緑色の範囲で赤色の範囲を埋め尽くすイメージです。この緑色の範囲に余計なものが含まれていると、自然に消すことができなくなります。この緑色の範囲に余計なものが含まれている場合は、
と 
をクリックして、緑色の部分を消していきます。
マーカーと同様に、消しゴムが太すぎる場合は、画面右上の
のスライダーを動かすなどして太さを調整します。
設定できたら、
をクリックして対象を削除しましょう。
調整がうまくできなかった場合は、Ctrl + Z キーで元に戻したり、Ctrl + Y キーで進めたり、
で元に戻したりして調整できます。
Version 10.1
Version 10.0
Version 9.2
マウスホイールを動かして拡大縮小しながらの調整が便利です。
マーカーが太すぎる場合は、画面右上の

また、左サイドにあるツールアイコンから以下のツールを利用できます。
… 不要なオブジェクトを塗りつぶす … 自由に選択部分を指定する … 多角形の選択部分を指定する … 同じ色の部分を自動的に選択する
赤色にマスクしたまわりに、緑色の「塗りつぶし模様領域」ができます。この緑色の範囲で赤色の範囲を埋め尽くすイメージです。この緑色の範囲に余計なものが含まれていると、自然に消すことができなくなります。この緑色の範囲に余計なものが含まれている場合は、


マーカーと同様に、消しゴムが太すぎる場合は、画面右上の

設定できたら、

調整がうまくできなかった場合は、Ctrl + Z キーで元に戻したり、Ctrl + Y キーで進めたり、

※ 編集した画像を保存するには製品版の購入が必要になります。
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 10.1 (2023/09/18)
- パフォーマンスの向上
Version 10.0 (2023/09/08)
- 新機能の追加: スマート選択ツール ワンクリックでオブジェクトを選択します。
- アプリの継続的な改善
Version 9.2 (2022/09/07)
- バグ修正リリース
ユーザーレビュー
-
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