包括的なスケジュール設定、メール通知機能を備えた高機能バックアップソフト

Iperius Backup のアイコン

Iperius Backup
  • 法人向け

ダウンロード

対応OS:
Windows XP/7/8/8.1/10, Windows Server 2003/2008/2012/2016
バージョン:
5.7.3(2018/08/29)

次の4つのパターンのバックアップ方法を利用してバックアップを行えるバックアップソフトです。

  • 毎回フルバックアップ
  • フルバックアップした後に作成・変更されたファイルを更新
  • フルバックアップ+増分バックアップ
  • フルバックアップ+差分バックアップ

NAS、外部USBハードドライブ、RDXドライブ、ネットワーク上のコンピュータなどの大容量記憶装置へのバックアップにも対応。
包括的なスケジュール設定による定期的なバックアップ、バックアップ完了時にメールで通知を行うメール送信機能を備え、サイズ制限、ネットワーク認証、外部スクリプトおよびZIP圧縮をサポートしています。

提供元:
※ フリー版ではFTPサーバー、SQLサーバーなどのバックアップを利用できない制限があります。

Iperius Backup の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(SetupIperius.exe)からインストールします。

使い方

日本語化手順

  1. 本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
    「Tools」タブをクリックします。
  2. 「Tools」タブ画面が表示されます。
    画面右上の「Language」項目の「English」が選択されているプルダウンをクリックして「Japanese」をクリックすると日本語表記に変わります。

バックアップする

バックアップジョブ(バックアップセット)を作成して、バックアップを実行します。

バックアップジョブを作成する
  1. メイン画面の「新しいバックアップを作成する」をクリックします。
    ※ 2回目以降は バックアップジョブの新規作成 をクリックしてバックアップジョブを作成できます。
  2. 「新しいバックアップジョブ」画面が表示されます。
    各タブで次の操作ができます。
    コピー元(バックアップ元)の指定、退避先(バックアップ先)の指定は必須となります。
    ※ 各タブをクリックするか、画面下部の「次へ」ボタン、「戻る」ボタンをクリックしてタブを移動できます。

    「コピー元」タブ
    バックアップ元を指定します。
    バックアップしたいファイル、フォルダー、ドライブをドラッグ&ドロップするか、Add Folder または Add File をクリックしてフォルダー、ファイルをバックアップ元に指定します。
    ※ その他の Windows イメージファイル、FTPサーバー、ESXi、Hyer-V、Exchange、SQL Server、MySQL、PostgreSQL、Oracle の機能は Free 版では利用できません。

    「退避先」タブ
    バックアップ先を指定します。
    バックアップ元フォルダー、ドライブをドラッグ&ドロップするか、Add Folder をクリックしてフォルダーをバックアップ元に指定します。
    ※ その他のテープ、FTP、クラウドの機能は Free 版では利用できません。

    バックアップの種類を指定するには、追加した項目の右クリックメニュー「編集」から次の「バックアップの種類」を指定できます。
    • 毎回フルバックアップとすべてのファイルのコピーを行う
    • 最初にフルバックアップを行い、その後に作成/変更されたファイルの更新を行う
    • フルバックアップと複数の増分バックアップを行う
    • フルバックアップと複数の差分バックアップを行う

    「実施計画」タブ
    「実施計画を使用して自動的にバックアップを実行する」にチェックを入れると、毎週、毎月、曜日指定、一定間隔のスケジュールを設定した定期的なバックアップを実施できます。

    「オプション」タブ
    隠しファイル、システムファイルを含めるか否か、ログファイルの処理、Zip圧縮の処理方法、タイムスタンプを保持するか否かなどを設定できます。

    「メール通知」タブ
    「バックアップ完了時にメールを送信する」にチェックを入れると、バックアップ完了時のメール通知を設定できます。
    宛先、メールアカウントなどを設定する必要があります。

    「その他のプロセス」タブ
    バックアップ前、バックアップ後にプログラムの実行またはファイルを開くなどの操作を行うことができます。

    「概要」タブ
    バックアップジョブの内容確認画面です。
    ジョブ名(バックアップジョブの名前)、説明を設定できます。

    すべての設定が終わったら画面右下の「OK」ボタンをクリックします。
  3. メイン画面に戻り、作成したバックアップジョブが追加されていることを確認できます。
    これでバックアップジョブの作成が完了です。

手動でバックアップを実行する
作成したバックアップジョブのスケジュールを設定していれば、定期的に自動でバックアップが実行されますが、手動でバックアップを実行することもできます。

  1. メイン画面にてバックアップしたいジョブをクリックして選択し、選択したバックアップジョブを実行する をクリックします。
  2. 「バックアップジョブを実行しますか?」ウィンドウが表示されます。
    「はい」ボタンをクリックします。
  3. バックアップを開始します。
  4. バックアップが終わると「バックアップは正常に完了しました」と表示されるので「OK」ボタンをクリックして終了します。

バックアップジョブをエクスポートする
エクスポートする
作成しているバックアップジョブを右クリックし、表示されたメニューから「エクスポート」をクリックしてエクスポートできます。
エクスポートしたバックアップジョブは、他のPCでインポートしてバックアップジョブを移行させることが可能です。

インポートする
インポートするには、メイン画面の「ツール」タブから バックアップジョブをインポートする をクリックしてインポートできます。


その他の使い方について

本ソフトにはチュートリアル(英語)が用意されています。
詳細な操作手順は提供元サイトのTUTORIALS(英語)をご確認ください。

ユーザーレビュー

  • 4

    バックアップと言えばBunBackUpが有名だと思います(私…

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    投稿数: 50件
    Windows 10

    バックアップと言えばBunBackUpが有名だと思います(私見)が、こいつも比較的優秀なバックアップソフトかと思います。
    利点は、ネットワークドライブに対して高速なバックアップが可能なことです。NASからのバックアップはこちらの方が圧倒的に速いです。
    ただ、欠点はバックアップ先に指定したフォルダ名でバックアップが取れないことです。その点についてはBunBackUpの方が自由度が高く使いやすいかと思います。
    私的にはメリットの方がデメリットを上回っているため、今後も使用すると思います。

    4人が参考になったと回答しています。
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